By bisonblog Twitterで8月にアナウンスされていたAPIリクエスト回数を基本毎時60回以内にするなど利用ルールを改定したTwitter API ver1.1の運用が現地時間9月5日(水)から始まりました。この規約変更を受けて「Twit」のように開発終了するクライアントも登場するなどしていますが、今後、大きな影響を及ぼしそうなのはXML、RSS、Atomがサポート外となることです。 New Twitter API Drops Support for RSS, Puts Limits on Third-Party Clients Twitterは8月以前からAPIの変更をすると告知をしており、8月にその大きなポイント3点を明らかにしました。それが ・すべてのAPIエンドポイントの承認 ・エンドポイントごとのレートリミット方式を採用 ・特にTwitterクライアントに関連する今
【ご注意事項】 1. ご自身のサイトのみに利用ください。2. 一度の作成で、最大1,000URLの取得が可能です。3. 1,000URL以上は「除外ディレクトリ」をご活用ください。例えば、1,000URL以上ある*****.com/のサイトマップを作成する際、*****.com/ABC/、*****.com/DEF/、のみのURL構成だった場合は、ABCとDEFを別々に除外ディレクトリに指定し2つのsitemap.xmlを生成します。その後どちらかにまとめて一つのsitemap.xmlとするか、2つのsitemap.xmlをアップしそれぞれ認識させます。4. rel="nofollow"のついたリンク以降のURLは取得しません。5. 生成されたファイルはご自身の責任のもとでご利用ください。
15 JavaScript Data Grids to Enhance your HTML Tables | Hot Scripts Blog リッチすぎるデータグリッド等を実装できるJavaScriptライブラリ15。 WEBページに実装するグリッドを選ぶ際にかなり参考にできそうです。 スタンドアロンで動くものや、JavaScriptやMootoolsプラグインのものがまとまっています dhtmlxGrid SigmaGrid jTPS – Datatable jQuery Plugin DataTables – Data Table jQuery plugin Flexigrid for jQuery MyTableGrid OmniGrid 全部見る 関連エントリ シンプルなグリッドをレイアウトにオーバーレイ表示できるjQueryプラグイン「Griddy」 グリッドアコーディオンで新
For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.
2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」
ブログ日記を,はてなダイアリーで作成されている方も多いかと思います。はてなダイアリーには,はてなで書かれた日記を他に移行するためのエクスポート機能が備わっています。このエクスポート機能を実行すると,次のようなXMLデータが出力されます。今回は,このはてなダイアリーのエクスポート機能で出力されるXMLデータを題材にして,XMLの基本構文を学習していきたいと思います。 例1:はてなダイアリーでエクスポートされたXML文書 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <diary> <day date="2006-08-30" title="ようやくXML Schemaの勉強開始" > <body>今日XML Schemaの勉強を開始しました。結構難しい・・・</body> </day> <day date="2006-08-31" title="はやくもXML
書籍の自動組版について 今日は、あるIT系の出版社に行きまして、「書籍の自動組版について」というテーマで簡単なプレゼンをしました。 プレゼン資料をここにあげておきます。 書籍の自動組版について 今日のミーティングでは、自動組版には拒否反応がありました。一般的に言って、出版社の人達は、IT系であろうがなかろうが、保守的な人が多いように感じます。 こう書いて、何年か前に、ある出版社の人がまったく同じことをいってたな、と思い出しました。どこの会社か忘れてしまいましたが。 しかし、私自身は、もはや書籍を、QuarkやInDesignで1ページ幾らで制作会社に発注して制作する時代はとっくに終わったと思っています。 ところで、このプレゼン資料を作るにあたり、O'Reillyの書籍のサンプルページをいくつかダウンロードしてみましたところ、FrameMakerで制作しているものが多いようです。書籍をFra
第1回 XML、学びの第一歩 穴沢悦子、木村達哉 2006/7/1 ■開発者の目線でスタートする 「XMLデータ形式を使うメリットを一言で教えてください」とよくいわれるが、XMLという技術は、それを利用する立場によって享受する恩恵が異なるので、この質問の返答はなかなか難しい。 例えばエンドユーザーの場合、「データ形式をXML形式にするかどうか」ということにはあまり関心がないことが多い。たとえXMLが採用されたことによって、よりリアルタイムにかつその場に最も適したフォーマットで情報閲覧ができるようになっていたとしても、一般の利用者はそれでXMLに感謝したりはしない。別にXML以外の技術で実現してくれてもよかったと思っている。 では、なぜXMLがここまで活用されているのか。それは、XMLがシステム開発者に多大な恩恵をもたらしたからだろう。では開発者にどのような恩恵をもたらしたのか。これを説明す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く