Googleが保有するトップレベルドメイン「.zip」が、gTLDとして費用さえ払えば誰でも取得可能になっているそうだ(.zip ドメインについて)。このドメインは圧縮ファイルの拡張子であるzipと紛らわしいことから、URLを圧縮ファイルと誤認させてクリックさせる手口に使われることが懸念されていた。すでに文書ファイルなどの拡張子を意味する文字列に「.zip」をつなげたドメイン名が多数取得されている模様(INTERNET Watch)。
はじめに こんにちは。事業推進部でOffensive Teamを担当する永井です。 先日のApple発表会では新型のiPhoneやApple Watchなど心躍る製品が色々と発表されましたね。筆者は特に新型iPad miniが心に刺さっています。 さて、今回はApple関連の話として「macOSの暗号化zipファイルはパスワード無しで解凍できる」というネタについて書いていきます。 解凍できる条件 何を言っているんだと思われるかもしれませんが、macOSで作られた暗号化zipファイルは以下の2つの条件を満たす場合にパスワード無しで容易に解凍が可能です。 zipの暗号化方式がzipcryptoである (通常の暗号化zipファイルは基本的にzipcryptoが利用されています) zip内のいずれかのディレクトリの中身が.DS_Storeファイルおよび何らかのファイル1つである このうち1.は基本
2010年09月06日23:00 カテゴリLightweight Languages perl - でWindows用のzipファイルをUnixで作る 何度目の車輪の再発明かわからないけど、見つからなかったものは見つからなかったので。 Windowsで文字化けしないZIPファイルをMacで作る : ライフハッカー[日本版] ezip.pl 新規に作成する場合は、こちら。 #!/usr/bin/env perl # # $Id: ezip.pl,v 0.1 2010/09/06 13:52:00 dankogai Exp dankogai $ # use strict; use warnings; use Archive::Zip qw/:ERROR_CODES/; use Getopt::Std; use Encode; use Unicode::Normalize; # to handl
MacBook Proを購入してから、Macばかりの傍島です。非常に機嫌良く使っているのですが、唯一面倒なのが、WindowsユーザーとのZIPファイルのやりとりです。 多くのMacユーザーが経験していると思いますが、Mac OS Xの標準機能で作成したZIPファイルをWindowsで解凍すると、ファイル名が文字化けします。これは、Mac側がUNICODEで処理し、Windows側がシフトJISで処理している為です。Windowsの解凍ソフトがUNICODEに対応していれば問題ないのですが、そうでないことも多いので、Mac側で何とかすることになります。 私の場合、仕事でZIPファイルをやりとりすることがあるので、念には念を入れて、圧縮の為だけにVirtualBoxでWindowsを起動して、ファイルを圧縮するという、大げさなことをしていました。こんな面倒なことをしている人は少ないと思います
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く