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あとで読み返したいに関するdj19のブックマーク (14)

  • :: ACO lyrics 歌詞 ::

    ~ DISCOGRAPHY ~ mask    [2006.02.22] irony    [2003.06.18] 町    [2003.05.21] Material    [2001.05.23] 星ノクズ    [2001.05.09] 4月のヒーロー    [2001.02.21] ハートを燃やして    [2000.11.01] the other side of a. ego    [2000.03.23] Spleen    [2000.02.23] absolute ego    [1999.12.15] 悦びに咲く花    [1999.11.10] 愛したあなたは強いひと    [1999.07.01] 哀愁とバラード    [1999.01.30] Lady Soul    [1998.09.19] やわらかい肌    [1998.8.21

    dj19
    dj19 2009/09/12
    いま そんな気持ち
  • あー、くだらねぇ - シートン俗物記

    【温室効果ガス 30%削減の衝撃】(1)民主案 36万円家計負担増 http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090826/env0908260823000-n1.htm 「光熱費払えない」悲鳴 「こんな負担は納得できない」 8月5日に東京・霞が関の経済産業省で開かれた総合資源エネルギー調査会需給部会。消費者団体の代表として参加した日消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の三村光代最高顧問は思わず声を上げた。政府が6月にまとめた二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出削減に伴う家計負担の増加額として「1世帯あたり年間7万7千円」との試算が示されたからだ。 三村さんは「生活が苦しい家庭にとっては年間1千円、500円の負担増でも軽くはない」と光熱費に温室効果ガスの排出削減対策費用を安易に転嫁しないよう訴えた。 相変わらず、産経はどうしようもねぇな

    あー、くだらねぇ - シートン俗物記
  • 自己肯定の「物語」を越えて

    1.物語に回収されるリアリティー 『台湾論』は、日人の自己肯定のための物語である。その物語のモチーフは、「公(小林よしのり氏にとっては、国家のこと)」のために「私」を犠牲にする「日精神」が台湾人の中にこそ生きているというものである。「私」を捨てて「公=国家」のために生きよというモチーフ自体は、小林よしのり氏の作品の中で目新しいものではない。『台湾論』に先立つ『戦争論』でも説かれていた。『戦争論』は、「祖国のために命を捧げる」ことの価値を説きながら、消費社会に埋没した「エゴだけの個人」を攻撃していたわけだが、現代の日の若者へのいらだちを描くことはできても、自分の主張を肯定してくれる人々の存在を描くことはできなかった。それは、もっぱら「あの戦争」の再評価として行われたのである。『台湾論』において、小林氏はようやく現在進行形で自分の主張をサポートしてくれる人々を見いだしたように思える。

  • トンデモと科学を分けるもの - motidukisigeru’s diary

    定説と根拠 歴史学を含む科学においては、様々な定説が存在する。 通常、定説は、色々な角度から検証されている。 単純化していうなら、「定説A」を支える根拠は、「a1,a2,a3,a4」と一杯ある。 定説に対する反論 科学の基盤の一つは、自分自身を疑うことである。様々な基盤を相互批判し、それによって、より安定な基盤を作り上げる。 だから定説だから批判されないということはなく、むしろ、数々の批判に耐えて残ったのが定説である、と、言える。 なので定説を批判することは全くタブーではないが、そのためには手続きがある。 「定説Aだけど、根拠のa1の、このへんが怪しくない?」という問題提起と研究は大切であるし、常に行われている。 ただ、問題提起した時点では、a1が当に間違いかはわからない。 問題提起し、それが他の科学者によって様々に検証されることで、「あ、a1は確かに微妙かもね」となったり「a1のそのへ

    トンデモと科学を分けるもの - motidukisigeru’s diary
    dj19
    dj19 2009/06/06
    もっとブクマされるべき良エントリー!
  • ちょっと笑えるような、笑っていいのか分からんようなはなし - Apeman’s diary

    掲示板で「小林よしのりファンサイト」の掲示板の情報をいただいたのでのぞいてみたんですが、例の小林のマンガのキャラがパチンコに使われるという件についてのスレッドのページに、「最短6ヶ月で日国籍取得 中国韓国台湾・朝鮮籍の帰化 相談無料、神戸大阪出張致します」なる広告が出とりました。とりあえずアクセスはすごくたくさんあるかもしれませんね(^^; ちなみにその下方には「檄文 憂国の士たちへ 日の真の独立のためにも、 善悪中毒を打破しませんか?」という広告が。 リンク先見てみたけど・・・まあこれは広告主としては意図通りのサイトへの広告なんだろうな。

    ちょっと笑えるような、笑っていいのか分からんようなはなし - Apeman’s diary
    dj19
    dj19 2009/05/06
    便衣兵についての永井和先生の解説。
  • 陰謀論と懐疑の見分け方 - 地下生活者の手遊び

    前回エントリに反論をいただきました 前回エントリに真摯な反論をいただきましたにゃ。さんきゅーね。 私の判断基準はニセ科学批判やニセ歴史学(歴史修正主義)批判のときに書いたとおりで、それについて曲げるつもりはありません。また、右翼だとか左翼だとか、権力だとか反権力だとかによって色眼鏡をかけて評価を下すこともしたくありません。あくまでそのことが合っているかどうか、批判できるところで批判し、評価できるところで評価しているか、批判できないところでいちゃもんを付けていないか。これを重視しています。 そのため、合理的な根拠に欠ける、または妥当な推論を経ていないものは陰謀論として批判します。この姿勢だけは変えるつもりはありません。なので、地下に眠るM氏の『説明責任を果たさない権力に対し、説明責任を果たしていないという一点をもって「陰謀」よばわりすることは特に問題がないだろう。』については、「一点を持って

    陰謀論と懐疑の見分け方 - 地下生活者の手遊び
  • 第2回「反日」だらけのニッポン-鈴木邦男の愛国問答|マガジン9

    自他共に認める日一の愛国者、鈴木邦男がついに、「マガジン9条」の連載コラムに登場です。 近年巷にはびこるエセ愛国者、愛国心をただしに、疑いに、確かめに、 共感しに、会いたい人に会いにいき、「愛国問答」を展開する予定です。隔週連載です。 すずき くにお 1943年福島県に生まれる。1967年、早稲田大学政治経済学部卒業。同大学院中退後、サンケイ新聞社入社。学生時代から右翼・民族運動に関わる。1972年に「一水会」を結成。1999年まで代表を務め、現在は顧問。テロを否定して「あくまで言論で闘うべき」と主張。愛国心、表現の自由などについてもいわゆる既存の「右翼」思想の枠にははまらない、独自の主張を展開している。著書に『愛国者は信用できるか』(講談社現代新書)、『公安の手口』(ちくま新書)、『言論の覚悟』(創出版)、『失敗の愛国心』(理論社)など多数。 HP「鈴木邦男をぶっとばせ」 「スイカに塩

    dj19
    dj19 2009/01/18
    『「反日」という言葉も変だった。』『元々、中国人が使ったのだろう。戦争中に。「抗日戦線」とか「反日」というふうに。じゃ、「反日」は、〈中国語〉か。だったら、こんな言葉を使うことも反日だ!』
  • 河野談話を撤回できないのはなぜ?(1/2) - OKWAVE

    中国が関係しているというより中国がメインなのです。(基的には韓国はそこに乗っかっているだけ。それでもある一国が言っているのとある2国が言っているのでは、第三国からみれば全然意味合いがちがいますが。) 中国が関係しているというより中国がメインなのです。( アメリカでの中国の活発なロビー活動に加え、米国在住華人と共に行われる反日運動や抗議、アメリカ人などに花を持たせた内容を盛り込んでの反日映画製作への関与の影など、帝国アメリカでの常識が世界の常識となりうる、アメリカンスタンダード = グローバルスタンダードである事を捕らえて、中国は活発にあの手この手で仕掛けて行っているという訳です。 アメリカというのは民主主義の国であるが、かつての日の比ではないほどの金権政治でもあります。イスラエルとアメリカの関係をみればそれがよく分かる事でしょう。中国はそれに習って行動しているといってもいいかもしれませ

    河野談話を撤回できないのはなぜ?(1/2) - OKWAVE
  • すべて国民は - good2nd

    健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する、というのが憲法25条の1項なわけですが。 坂哲志総務政務官は5日、総務省の仕事始め式のあいさつで、仕事と住まいを失った派遣労働者らを支援するために東京・日比谷公園に開設されていた「年越し派遣村」に触れ、「当にまじめに働こうとしている人たちが日比谷公園に集まってきているのかという気もした」と述べた。そのうえで「(集まった人が)講堂を開けろ、もっといろんな人が出てこいと(言っていたのは)、学生紛争の時の戦術、戦略が垣間見えるような気がした」と続けた。 もちろん、派遣村に集った人達には多くの「当にまじめに働こうとしている人たち」がいることでしょう。そういう人達が「働くことができない」状況に陥っていることに対して、当然政治には責任があります。それを棚にあげたこのような発言は、無責任の極みというほかありません。 その上で思うのは、25条は「すべて

    すべて国民は - good2nd
    dj19
    dj19 2009/01/06
    『憲法25条の1項』『本当にすべての人が「人間らしく生きる」ことができる社会を作るのが政治の役割でなかったとしたら、一体何のために政治があるのか。』
  • 麻生内閣の支持率低下で「マスコミの世論調査が捏造だ」と騒いでいる人たちのおかしさについて - Munchener Brucke

    ブログでこのような主張をしている人が多いが、余りにも違和感がるので、その違和感について書き連ねる。 麻生政権の支持率低下に喜ぶマスコミ クライン孝子 http://kairi61.blog64.fc2.com/blog-entry-57.html まあ、発足当初からあれだけバッシングされていれば、支持率だって落ちるでしょうね。 テレビや新聞を見ても、どこもかしこも日の首相を悪く言う記事ばかり。 捏造マスコミは信用できない! インターネット世論調査 マスコミの結果とは逆転 http://plaza.rakuten.co.jp/jetfin/diary/200812160000/ 麻生内閣の真実、マスコミの情報操作 http://shonaijin.blog.ocn.ne.jp/abedai/2008/12/post_a06f.html 最新の世論調査によると、麻生内閣の支持率は20%台前半

    麻生内閣の支持率低下で「マスコミの世論調査が捏造だ」と騒いでいる人たちのおかしさについて - Munchener Brucke
    dj19
    dj19 2008/12/26
    3、4、6、8。変化から取り残された媚権派の麻生支持者。「自民支持者と言えない。むしろ依存症と言っていいだろう。」
  • ボクタチの闘争 - kom’s log

    「同じ人間だろ」は断固否定しなくてはならない。同じ人間ではない、という基的な態度をとるべきなのである。 同じではないから、対話が必要なのであり、理解できる部分とできない部分を見極め、合意を形成し、ボトムラインの線引きを行う。ここからここまでは合意に達しましたね、ということで。同じ人間はそもそもありえない。同じ、ということはありえないと絶望しつつも合意が形成できることに僥倖を感じつつそこに社会関係がうまれる。 たとえばこのあたりにみられるように大騒ぎしている某府知事。バカだ、と一蹴すればよい話なのだが、そういっていられるのは実は今日明日の話であって、今後15年ぐらいのスパンで考えれば一蹴するわけにもいかぬ症状である。この人間が考えているのは競争だ。しかもその頭にあるのは、自分を競争という闘争の場から一歩引いて競争とはなにか、競争はこの場面においてあるべきか、といった思想ではない。人がたと

    ボクタチの闘争 - kom’s log
  • ゆとり教育

    最近気になってるんだが、ゆとり教育っていつの間に日教組が推進してきたことになったんだっけ。 今「ゆとり教育」と言われるのって文部官僚の寺脇研が1980年代に打ち出した方針のことで、方向性は1984年から中曽根の諮問機関である臨教審で決められたものだけど、段階的に週休2日制が始まったのが1992年、いわゆる「授業内容3割減」の実施が始まったのは2002年。この「3割減」指導要領で教育を受けた世代が世間では「ゆとり世代」と呼ばれてる。 臨教審自体は中曽根政権下で「教育改革」「教育自由化」と位置づけられ、中曽根+官僚 vs 日教組という形で反目し、日教組は例によって反対反対の大合唱で、結果は日教組ボロ負けで終わった。 この指導要領については自民の右派と官僚が主導した「改革」で、日教組は「改革」に対する抵抗勢力だったはず。ってかこの件に限らず日教組が政府筋の教育改革に賛成したことなんて無いだろう。

    ゆとり教育
  • 本当の本当に大切なことには、理由があってはいけない - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/inumash/20080915/p1 inumashさんの議論については様々な問題があります。質的なところでは http://d.hatena.ne.jp/mojimoji/20080404/p1 につきるのですが、あれから全然反省しているようには見えませんね。まあいいでしょう。 何故「自称中立」か?については極めて簡単な解答がだせて、つまりたとえばこれが歴史修正主義の問題だったらどうか考えればいいのです。 南京大虐殺があったというのは自明です。しかし、それに対する否定論に我々はどう対処すればいいのでしょうか。ホロコースト否定論についてはもうはっきりしていて、無視すればいい。なぜなら否定論と議論すること自体が否定論が論として成立していることを認めることになるからです。 http://d.hatena.ne.jp/rna/20080104/p1

    本当の本当に大切なことには、理由があってはいけない - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 私は如何にしてネット右翼を止めて何も愛さなくなったのか - 解決不能

    次の動画を見ていただきたい。 20050701 朝まで生テレビ「激白!元帝国軍人があの戦争を語る!」南京大虐殺(1/2) 20050701 朝まで生テレビ「激白!元帝国軍人があの戦争を語る!」南京大虐殺(2/2) ここで語ってらっしゃる寺嶋芳彦氏はフィリピンでの遺骨収集に取り組んでこられた方です。 http://homepage2.nifty.com/munesuke/photogallerly-oinohukei-terashima.htm で、これが放映された時の保守ブロガーの反応はこうです。 Let's Blow! 毒吐き@てっく: 南京大屠殺?・・・夢でも見とるのか? Let's Blow! 毒吐き@てっく: 南京大屠殺?・・・夢でも見とるのか?その2 当時そこにいらっしゃった方の証言と、ただのイチ保守ブロガーのどちらを信じるか、それは個人の自由です。 私は寺島氏の証言を信じました

    私は如何にしてネット右翼を止めて何も愛さなくなったのか - 解決不能
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