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南京事件に関するdj19のブックマーク (68)

  • 日々雑論 夏淑琴さん裁判高裁でも勝訴♪ - 日々つれづれ

    やー目出度い。 南京大虐殺の被害者夏淑琴さんの、展転社及び東中野センセーに対する名誉毀損裁判で、双方の起訴を棄却、実質1審の支持を認めました。 ソースはこちら。惨刑新聞からですが、久し振りに飯が美味くなりますね♪ 2審も著者らに賠償命令 南京事件研究書訴訟 南京事件の研究書で、事件の被害者とは別人と指摘された中国人の夏淑琴さん(79)が、著者の東中野修道・亜細亜大学教授(60)と出版元の展転社(東京都)に計1500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が21日、東京高裁であった。柳田幸三裁判長は東中野教授と同社に計400万円の支払いを命じた1審東京地裁判決を支持、双方の控訴を棄却した。 問題とされた研究書は「『南京虐殺』の徹底検証」。東中野教授は同書で、事件の生き残りと主張している夏さんを「別人」と指摘。夏さんは「偽者扱いされて名誉を傷つけられた」と訴えていた。 柳田裁判長は、東中野教授が

    日々雑論 夏淑琴さん裁判高裁でも勝訴♪ - 日々つれづれ
  • 「兵士たちの記録した南京大虐殺」 妹之山商店街

    「兵士たちの記録した南京大虐殺」 http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/103.html 投稿者 妹之山商店街 日時 2008 年 4 月 09 日 00:39:28: 6nR1V99SGL7yY 次へ  前へ ▲このページのTOPへ HOME > 戦争a2掲示板 フォローアップ: ※<「兵士たちの記録した南京大虐殺」の動画全編を観る方法> 妹之山商店街 2008/4/18 03:33:28 (0) ※<「兵士たちの記録した南京大虐殺」の動画全編を観る方法> 妹之山商店街 2008/4/18 03:24:41 (0) 動画共有サイト Veoh で30分以上の長さの動画全編を観る方法 妹之山商店街 2008/4/11 03:27:35 (0) 済南事件 忍 2008/4/09 04:23:03 (1) 幣原外交とは何を意味するか 小室直樹・渡部昇一著『封印の

  • NNNドキュメント’08「兵士たちが記録した南京大虐殺」 - Apeman’s diary

    別ルートではなしは聞いていたものの、日テレビのサイトを含めネット上に参照できるリソースがまだないので触れずにいた件ですが、dempaxさん経由で日機関紙出版(写真集『私の従軍中国戦線 村瀬守保写真集 〈一兵士が写した戦場の記録〉の版元)のブログで告知されているのを知りましたので、こちらでもお知らせしておくことにします。 NNNドキュメント’08「兵士たちが記録した南京大虐殺」 放映日時:2008年4月6日(日)24時55分〜25時50分(日付としては4月7日) 第13師団山田支隊の元将兵を訪ね歩き、幕府山で捕虜となった中国軍将兵の殺害事件の実態を明らかにするうえで画期的な調査を行った小野賢二氏への取材を中心としたドキュメンタリーが、上記のように放映されます。通常の30分枠を延長しての放映ということです。 「NNNドキュメント’08」の番組サイトはこちらですが、今のところ4月以降の番組の

    NNNドキュメント’08「兵士たちが記録した南京大虐殺」 - Apeman’s diary
    dj19
    dj19 2008/03/27
    日テレ、4月6日(日)24時55分〜25時50分
  • 東中野修道氏、夏淑琴さん名誉毀損訴訟第一審で敗訴 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    この訴訟は南京事件の初期、城内南部で起こったいわゆる「新路口事件」の被害者である夏淑琴さんが、東中野修道氏と展転社を名誉毀損で訴えていたものである。 新路口事件と、東中野(『「南京虐殺」の徹底検証』)については、k-kさんが詳細な分析を加えている。 http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%BF%B7%CF%A9%B8%FD%BB%F6%B7%EF とりわけ、【bayonet】の誤訳問題などに留意されたい。 さて、11月2日の今日夕方、東京地裁の判決があった。 東中野氏の分析は「学問研究の成果にも値しない」と判断されたようだ。 共同通信配信の東京新聞記事。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007110201000659.html 旧日軍による南京大虐殺の被害者を装い虚偽の証言をしているかのようにで書かれ、名誉を

    東中野修道氏、夏淑琴さん名誉毀損訴訟第一審で敗訴 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    dj19
    dj19 2008/02/22
    三代川三千代裁判長「本の記述は、原告が生存被害者ではないのに被害者と偽っていると強く印象づける内容。資料の解釈は妥当ではなく、学問研究の成果にも値しない。真実や真実と信ずべき相当な理由は認められない」
  • http://www.mbs.jp/voice/special/200801/08_11470.shtml

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  • 「南京の真実」完成披露記者会見 保守系政治家が集結 - MSN産経ニュース

    昭和12年の南京攻略戦や極東国際軍事裁判(東京裁判)の実相を検証する映画「南京の真実」の第1部「七人の『死刑囚』」の完成披露記者会見が25日、東京都内で開かれ、自民、民主両党などの保守系衆院議員8人が出席した。それぞれが異口同音に、中国の宣伝工作に負けずに子供たちに正しい歴史を伝える重要性を強調した。 昨年から今年にかけ、中国や米国では約10の南京事件をテーマとした映画が製作され、日軍の残虐行為や被害者数を誇大に描いている。 「われわれが政治家として受けて立たないといけない課題だ。仕掛けられている思想戦に勝たないといけない」 無所属の西村真悟氏がこう指摘すると、民主党の渡辺周氏は「歴史の捏造(ねつぞう)は、中国にとって何の罪の意識もない」、松原仁氏は「まだ中国の手が回っていないところで、いかにして防護さくをつくるかが重要だ」と呼応した。 一方、自民党の赤池誠章氏は「一番の問題は日の中

  • 南京事件否定派Tシャツのブラックユーモア - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    「南京の真実」と称したTシャツを製造販売している人がいるようです。 http://daybreak.ne.jp/ 早い話、否定派なのですが。 南京事件については、図柄を3つ用意しているとのこと。 しかし。1番目の図柄を見て脱力。 http://www.daybreak.ne.jp/item/trainer/ln_01-021_ncs.php …おいおい、その子どもの写真は「上海南駅」のものだ。「南京」じゃないよん。上海と南京が別の都市だって知ってますよね? それに、この写真のどこがどう「Lie」なのだろうか。 元画像についてのピッポさんの解説。 http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/143photos/num/n-002.htm 実際に赤ん坊の腕はもぎ取られ泣き叫んでいます。Look 1937年12月21日号 それを助け出そうとする大人。それらを見れば

    南京事件否定派Tシャツのブラックユーモア - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
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  • 田中正明の松井大将日誌改竄問題 - ホドロフスキの記録帳

    南京攻略戦を指揮し、戦後A級戦犯として処刑された松井石根。 その人物の元私設秘書であり、陣中日記を改竄し発表したことで有名な田中正明氏。 ※動く田中正明氏はコチラ しかし自由主義史研究会会員の茂木弘道氏によると、 「田中さんの「松井大将日誌」には誤りが多いと言うことを指摘したのは、板倉由明氏でした。「歴史と人物」(昭和60年冬季号)で、草書体で読みにくい原文の判読に不正確なところがたくさんある、というもので、決していわゆる「改竄」したというものではありませんでした。」 とのこと。 たしかに原が読みにくいのは事実かもしれない。 私には全くと言っていいほど読み取れない... もっとも、南京事件 小さな資料集 ←こちらなんかを見ると明らかに... ということで、実際にどのような陣中日記でどのレベルの改竄なんだろうと興味もあったので、次の二冊の図書館で借りて見比べてみました。 ・南京戦史資料

    田中正明の松井大将日誌改竄問題 - ホドロフスキの記録帳
  • re: 南京 - ls@usada’s Backyard

    http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080103/1199312777 ↓ http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080104/p2 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080104/p5 その他大量 ↓ http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199423836 ↓ http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080104/1199446715 「汎用的な持論を語る」という主目的のために手近にあった南京ネタのエントリをダシに使って、しかもダシに使いたかっただけなので南京事件そのものについては無知、というほぼそれ

    re: 南京 - ls@usada’s Backyard
  • 南京事件否定論は基本的にトンデモ - Close To The Wall

    はてなグループ fromdusktildawn氏のスタンスについての記事を用意していたところだったので、突然の撤退宣言に鼻水吹きそうになった。 さて、以下の文章はちょっと重要な意味があると思う。 ですから、そんな、とうていあり得ないファンタジーを主張するような、 とびきり頭の悪い否定論者が、否定論者の大多数を占めるなどというのは、 とてもありそうになく、もっとまともな否定論者もいて当たり前だ、 と思いました。 まともな人は、南京否定論なんて代物が成立するとは思っていないがゆえに、南京否定論に理があるのだろうと思ってしまう。これ実は私も結構長いこと感じていたことだ。でも、少し調べたりを読んだりすれば、否定論というのがどういうものかはすぐわかる。 南京事件否定論というのはその時点でまともな代物ではない。 不法殺害がほとんどなかったというのは日側の史料からしてもあり得ず、当時の軍上層部も事件

  • 南京虐殺を正当化する人の思考 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    南京事件における虐殺を正当化する人の思考はいろいろ存在するが、今日エントリされた「原野商法」の人の発言は、一つの典型例として読めると思う。 この人は大虐殺はあっただろうという立場に立ちつつ、「仕方ない」と考えているわけだが… http://d.hatena.ne.jp/yasudayasuhiro/20080104 (魚拓)http://s01.megalodon.jp/2008-0105-1348-01/d.hatena.ne.jp/yasudayasuhiro/20080104/p1 最後に。私個人としては南京大虐殺はあったと思う。想像して欲しい。君は銃を持っている。そんな時に街中で下の画像のような男と出会ったとする。 http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/6/3/63e466d7.jpg(←この男ね) 君は「なああああああにが、ジャンピ

    南京虐殺を正当化する人の思考 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 南京事件は「他者恐怖」が生み出した事件ではない - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    yasudaさんのエントリ「ジャンピング曜日」に対する私の解釈(前日エントリ)に対し、otehさんから異論が出された。 http://d.hatena.ne.jp/oteh/20080105/p1 果たしてこの人(=yasudaさんのこと。青狐注)は自分自身の考えとして虐殺を正当化しているんだろうか。かなり露悪的に書いているので読み取りにくいのは確かだけど、俺はちょっと違うんじゃないかと思う。むしろ、「虐殺を正当化する人が持っているであろう世界認識」を内在的にシミュレートしているんじゃないか。 この文脈においては、虐殺者の目の前にいる者が、その主観においては『「殺したくなるような、殺されてもしかたがないような存在」のサンプル』であることがどうしても必要だったんじゃないか。 上記のotehさんの意見についてはこれからレスをまとめたいが、その前に補足しておきたいことがある。 そもそも南京事件

    南京事件は「他者恐怖」が生み出した事件ではない - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
  • 南京事件資料館

    実際、頑迷なアウシュビッツ否定論者はどんな反論にも納得しない。 しかし問題なのは、自分に知識が不足しているがために、寛容な態度や 公平な見方をしているつもりで、彼らの言うことにも一理あるかも知れ ない、と動揺する人々のほうである。そうした者たちには、 −ドイツの劇作家ベルトルト=ブレヒトの有名な文章を借りれば− もう一度言っておけば良かったと後で後悔しないように、何千回も言 われ尽くしたようなことでももう一度言わねばならない。 「アウシュビッツとアウシュビッツの嘘」 (ある者たちが抱く)愚かしい空想について学問的に研究すること、しかもそれに必要な時間と労力を惜しみなく注ぎ込むこと、そんな仕事の仕方に意味があると認めるのは難しいかも知れない。 (中略) しかし読む価値のあるとは、教養ある正気の者がまじめに受け止めることのできるものだけだ、と考えるのはとんでもない間違いだ。なぜなら

  • じゃ、3分で読めるようにまとめましょう - Apeman’s diary

    「三十分で読めるサイト」がお望みだと某所で聞いたので、30分と言わず3分で読めるように「差分」をまとめてみましょう。 捕虜殺害についての秦郁彦の推定(幕府山のことだけを考えても明らかに過少だけど)を採用したとして、短期間に3万人もの捕虜を殺害したという事例は、近現代の戦争史において特筆に値する。投降してくる兵士を捕虜にせずに殺してしまう、というのはたしかに多くの軍隊に見られる現象だが、武装解除していったん兵舎に収容した捕虜を万の単位で殺害する、などということはそうそうあることではない。 南京の日軍は、少なくとも師団レベルで組織的に捕虜を殺害している。上海派遣軍参謀だった長勇が「ヤッチマエ」と命じたという証言が正しいとすれば(そしてこれについては偕行社の戦史も事実だろうと認めている)軍のレベルで収容した捕虜の殺害を組織的に行なったことになる。いずれにしても近現代の戦争史において特筆に値する

    じゃ、3分で読めるようにまとめましょう - Apeman’s diary
  • 2008-01-01 - ▼CLick for Anti War 最新メモ

    ▼アニメ「ヤッターマン」30年ぶり復活 来年1月14日から読売・日テレビ系 http://www.business-i.jp/news/enter-page/enter/200712260009o.nwc ・・・時代設定を「1970年代」にしてくれたらいいな、と思うが。 さもなくば完全に設定変更で。 こういうのは当時の時代だからこそ「決まった」わけだし。 フルティメット・アームズ〈1〉巨大ロボ・アギオス爆動 (フォア文庫) 作者: 蕪木統文,ちくやまきよし出版社/メーカー: 童心社発売日: 2006/11メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見るフルティメット・アームズ〈2〉爆襲!アギオス2号機 (フォア文庫) 作者: 蕪木統文,ちくやまきよし出版社/メーカー: 童心社発売日: 2007/07メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件

    2008-01-01 - ▼CLick for Anti War 最新メモ
  • "虐殺派" "中間派" "まぼろし派"全員集合 - ホドロフスキの記録帳

    南京陥落70周年記念企画といった感じで、 『諸君!』 1985年4月号*1 においての行われた特集記事 "虐殺派" "中間派" "まぼろし派"全員集合 「南京大虐殺」の核心 ひとまず、イデオロギーをはなれて議論の席に就こう! を丸写ししてみました。 座談会メンバー ■司会 半藤一利 ・・・ 文藝春秋編集委員長 ■出席者 洞 富雄 ・・・ 元早稲田大学教授 秦 郁彦 ・・・ 拓殖大学教授 鈴木 明 ・・・ ノンフィクション作家 田中 正明 ・・・ 拓殖大学講師 ※肩書きは当時のものです。 ■競走馬がスタートを切った 半藤 「南京事件」につきましては、さまざまな議論がおこなわれています。今日は、まず最初に南京攻略戦が戦史のなかで、あるいは昭和史のなかでどういう位置づけをもっているかというあたりからはじめてみたいと思います。 秦 ざっと経過を申しあげますと、昭和十二年七月盧溝橋事件が起きました。

    "虐殺派" "中間派" "まぼろし派"全員集合 - ホドロフスキの記録帳
  • 南京入城・旧陸軍兵の証言 「城内は平穏だった」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■城内は平穏だった 滞在1カ月半、銃声聞かず 旧日軍が中国・南京を陥落させて、中支那方面軍司令官の入城式が行われた昭和12(1937)年12月17日から、70年がたつ。事実と虚構が入り乱れ「南京事件」の呼び名も定まらないなか、事実を語り継ぐことができる軍人や報道関係者の数は次第に少なくなりつつある。三重県伊勢市に住む旧日陸軍兵、稲垣清さん(97)は、平穏だった城内の様子を証言、いわゆる“大虐殺”とは大きな開きがあると話した。(牛田久美) 稲垣さんは昭和12年夏、27歳で獣医官として召集。上海派遣軍第16師団(京都)で料輸送を担当する輜重(しちょう)兵第16連隊に配属され、南京には12月16日から翌年1月30日まで滞在したという。 自ら料を運んだ体験から「料は十分でしたから、農家から略奪、暴行という記述を戦後みるたび違和感を覚えました」と話す。稲垣さんは行軍を8ミリフィルムなどで撮

  • 南京事件の「皇軍」に対する当時の日本人の嘆き:考察NIPPON

    昨日のエントリーで、 『「果たしてこれが皇軍か」と嘆いたのは、確か外務省の石射猪太郎だったかな?(ちょっとうろ覚え) 』 と書きましたが、その部分が書かれた棚から探し出してきましたので、メモ代わりに引用しておきたいと思います。 今回引用するのは、 前坂俊之著「太平洋戦争と新聞」というで、以前から拙ブログ左側のおすすめののところにも掲載しているものです。 P.332~ 当時の外務省東亜局長・石射猪太郎は、1938年1月6日の日記に、 「上海から来信、南京に於ける我が軍の暴状を詳報し来る、掠奪、強姦、目もあてられぬ惨状とある。 嗚呼、之が皇軍か」 と記述している。 ※元資料:石射猪太郎 『外交官の一生』 中公文庫P.332~P333 (1998年) ちなみに、この外交官・石射猪太郎氏(右写真)は、盧溝橋事件では不拡大方針を強く主張して懸命に事変拡大阻止に動いた人です。 この時代の事を