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googleに関するdodolabyのブックマーク (248)

  • Googleとの競争をどう生き残れば良いのか:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    Googleとの競争をどう生き残れば良いのか 公開日時: 2005/11/14 22:48 著者: 渡辺聡 前回のエントリで後半触れた箇所について では、アクセス解析以外の領域でGoogleが同じ無料化したセンスの良いツールを提供していくという可能性についてはどうだろうか。「アドワーズ、アドセンスを持っているからローエンドアプリは無償提供しても良い。コンピューティングのコストも安い」というポジションに対してどう対抗すればよいのか。自分達の市場も同じ目に合わないという保証はどこから得たら良いのか。合うかもしれないとなったら明日からどう方針転換をすれば良いのか。 アクセス解析市場をケースにして簡単に補足してみる。 その前に。 自社がGoogleとの競争に晒されている可能性があるのが誰か、同じ事態に巻き込まれかねない企業はどこか端的にまとめると、インターネットサービス、ASPサービス及

  • Google Analyticsと影響範囲:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    Google Analyticsと影響範囲 公開日時: 2005/11/14 16:31 著者: 渡辺聡 他のことを書こうかと長文をまとめていたのだが、優先すべき話なので必要に応じてこの話を。更新をかけながら。概要はCNETの記事参考。 そのうち出てくるだろうとか考えていたこの動きだったが、そのうちどころではなくあっさり出てきたGoogle Analytics。 ポイントを引くとここだろう。 アドワーズ広告との統合 アドワーズ広告アカウントをお持ちの場合は、アドワーズ広告のインターフェースから直接 Google Analytics にアクセスできます。 Google Analytics はアドワーズ広告の投資収益率を自動的に算出できる唯一の製品で、費用データをインポートしたり、キーワードのトラッキング情報を追加する必要はありません。 もちろん Google Analytics で

  • グーグル、ウェブ分析サービス「Google Analytics」を公開へ

    Googleが米国時間14日に、無料のウェブ分析サービス「Google Analytics」を発表する。企業ユーザーは同サービスを利用して、自社サイトにおける訪問者の振る舞いや、広告キャンペーンの効果などを知ることができるという。 この無料ホスティングサービスは、Googleが3月に買収したUrchinの技術をもとに開発され、英語以外にも16の言語で提供される。 Urchinは、Googleに買収される前まで、自社製品を月額495ドルで提供していた。Googleは、Urchin取得後にその価格を199ドルまで引き下げている。Urchinの技術に基づく新しい分析ツールは機能も充実しており、Google AdWordsで提供されてきた簡素なトラッキングツールにとって代わるものとなる。 GoogleエンジニアリングディレクターでUrchinの共同創業者でもあるPaul Muretによると、ウェ

    グーグル、ウェブ分析サービス「Google Analytics」を公開へ
  • イースター (RedEnvelope & Red Herring)

    昨日24日水曜日にSan FranciscoのRedEnvelopeが上場した。RedEnvolopeは高級ギフトのオンラインショップ。そして今日25日にはRed Herringのオンライン版が復活。ECommerceの復活については何度か書いてきたが、その付随現象とでもいいましょうか。「復活祭」ということでイースターというタイトルにしてみました。 RedEnvelopeはこの6月までの3ヶ月の売上げが1770万ドルということだから、まだ年商1億ドルに届かない。しかも赤字。Googleなどの大規模上場が始まって錦鯉の池に紛れ込んだ金魚のようにかすんでしまわないよう、今のうちにGo!ということなのか・・・・ホンマに上場して大丈夫かね、という感じではあるが、健闘を祈る。1株14ドルで上場して、今after hours marketで14.51ドルだから、ちょっぴりだけ値上がりはしている。危なっ

    イースター (RedEnvelope & Red Herring)
  • 論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア

    今から10カ月ほど前、Googleは世界で最も大規模な5つの図書館の蔵書をデジタル化し、検索可能にするという計画を発表した。当初、この計画は同社から定期的に出てくる気の利いたアイデアの1つにすぎないと思われた。 しかし、そこには大きな落とし穴があった。これらの書籍の多くは著作権で保護されており、Googleは著作権所有者に対して、図書館にある自分の著作を検索可能にしたくない場合はスキャンの対象からはずすように求めているのだ。 Googleではなく自分たちこそ書籍の閲覧と検索を管理するべきだと主張するいくつかの出版社は、Googleの計画を知って激怒した。そして先日、大手出版社5社がこの計画の差し止めを求めてGoogleの提訴に踏み切った。 弁護士で米国著作権事務局の著作権局長を努めたこともあるRalph Omanは、Googleの計画は「営利目的」であり、したがって著作権違反だと指摘する。

    論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にビジネスモバイルトップページに自動的に切り替わります。

  • 日経ビジネスの Amazon/Google の記事の感想 - naoyaのはてなダイアリー

    今年9月、戦後日の流通革命を主導したダイエー創業者、中内功氏が世を去った。大量生産、大量販売で大衆を煽るマス経済は終わり、消費者一人ひとりを個人名で呼び、その人のためにカスタマイズした製品、サービス、情報を提供する「ナノ経済」が始まった。 会社でたまたま目についた日経ビジネス、表紙にでかでかと「グーグル」「アマゾン」なんて書いてたものだから、気になって読んでみました。 先日 Amazon のIR発表で、日における Amazon の売上高、つまりは Amazon.co.jp の売上高が Amazon 全体の 10% 以上あると発表されました。それを受けての分析がなされてる記事で、単純計算でも Amazon.co.jp の売上高は 800 億円に達し、結果 450 億円強の楽天にも大差をつけている、との話。それから紀伊国屋の売上高(1,184億円)との比較もあったりして、よくまとまっている

    日経ビジネスの Amazon/Google の記事の感想 - naoyaのはてなダイアリー
  • Googleは前途洋々たる勝ち馬

    オープンソース・コミュニティーにはさまざまな価値があるものの、現在のソフトウェア業界はMicrosoftが牛耳っており、その状況から完全に解き放たれることは、当分は見込み薄である。だが、Googleのおかげで、その日が来るのが早まる可能性はある。オープン・ソフトウェアを推進しているGoogleは、Microsoftに対する包囲網を形成しつつある。そして、その包囲網をさらに狭めながら、IT業界の様相を変える動きを見せている。 Googleは、企業規模はMicrosoftよりはるかに小さいものの、IT業界に対するインパクトには目を見張るものがある。同社の業績は、Microsoftが成長の初期段階だったころを凌駕している。しかも、Googleが次々と繰り出す動きの影響力は非常に大きく、Googleがいつの日かMicrosoftに取って代わる存在になるかもしれないという説の信憑性はかなり高まってい

  • グーグル、「Google Desktop 2」正式版を公開--エンタープライズ版やブログツールも

    Googleは米国時間3日、「Google Desktop 2」アプリケーションの正式版を発表し、新たに追加した機能の概要を明らかにした。 Google Desktop 2は、デスクトップ検索機能と「Google Sidebar」を組み合わせたアプリケーションで、無償でダウンロードすることができる。フローティングツールパレットのGoogle Sidebarには、ニュースなど各種の情報をユーザーごとにパーソナライズして表示することができる。 Googleによると、新しいサードパーティー製Sidebarパネルが次々と登場しており、iTunesやWinampのほか、クレジットカードの取り引きをリアルタイムでトラッキングして表示できるAmerican Expressパネルなどがあるという。この新しいソフトウェアでは、ウェブの閲覧中にアクセスしたサイトをマップ形式で表示することもできるようになってい

    グーグル、「Google Desktop 2」正式版を公開--エンタープライズ版やブログツールも
    dodolaby
    dodolaby 2005/11/04
    ウェブの閲覧中にアクセスしたサイトをマップ形式で表示することもできる
  • Web2.0時代らしいエンジニアのクリエイティビティの引き出し方

    Foxnews の "Lerning From Google" という記事を読んだ。特に目新しいことは書いていないのだが、その冒頭に書いてある、 The top executives at Google recently admitted that they kind of let their employees invent and develop whatever they think is cool and the company has no problem putting it online to see what happens. 【意訳】Googleの重役たちは、エンジニア自身がカッコいいと思うものであれば、何であれ(誰にも了解を取らずに)作ってしまって良く、会社としてもそれをそのままサービスとして公開してしまってユーザーがどう反応するかを試してみる、というやり方が全然かまわ

    dodolaby
    dodolaby 2005/11/04
    ベータ版にバグが見つかっても、ウェブ・アプリケーションなのでアップデート・コストは一切かからない
  • FIFTH EDITION: 既存ネットサービスは全てコモディティ化するかもしれない

    Netscape の作者による新 Web2.0 サービス Ning(1) 頭痛くなってきた。 いずれ、こういうサービスをどこかがやるとは 思ってていたけど、グーグルだけでなく、 ネスケの作者とその仲間達までやってきた。 Ningにとりあえず、アカウント申し込んだけど、 このサービスは、既存のネットサービス全般にとって かなりの脅威だ。 Ning ざっとみた感じ(まだ使ってないけど) 全ての現状のアプリケーションをソーシャルアプリケーションに してしまうつもりなのだろう。 SNS、レビューサイト(口コミサイト)や、 ソーシャルブックマーク、写真共有サイトが 誰にでも作れてしまうというわけだ。 このサービスが成功するかどうかは ともかくとして、Marc Andreessen の狙いは 分っている。 全ての、既存ネットサービスをコモディティ化させて しまう気なのだろう。 現状、ネットサービスは、

    FIFTH EDITION: 既存ネットサービスは全てコモディティ化するかもしれない
    dodolaby
    dodolaby 2005/11/03
    サービスのコモディティ化により、規模により参入障壁を築いた「広く浅い」サービスを、ニッチが破壊する
  • Googleが壊れていた? - finalventの日記

    いや、知らんかった。 そんなときは、以下。 216.239.37.104 216.239.39.104 216.239.53.104 216.239.57.104 216.239.59.104 66.102.11.104 66.102.7.104 66.102.9.104 64.233.161.104 64.233.167.104 72.14.207.104 66.249.93.104

    Googleが壊れていた? - finalventの日記
    dodolaby
    dodolaby 2005/11/03
    直アクセスのサーバーリスト
  • Ad Innovator: Google DVRの可能性?

    ZDNetのGarett Rogers氏は、GoogleTV.comやGoogleHDTV.netなどのドメインをGoogleがすでに押さえていることから、GoogleがDVRを出し、それによるTV広告の可能性について述べている。ユーザーがログインして、過去の視聴パターンや検索内容、メールの内容などから、番組内に挿入するTVCMをコンテクストにあわせるというもの。 ソース:ZDNetGoogle: Thinking about the future of TV ads November 2, 2005 in DVR/HDD Recorder | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d83556c06

  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
    dodolaby
    dodolaby 2005/11/03
    予測:ISPに参入⇒ユーザーがググってからサイトを閲覧するまでのすべての過程を把握⇒アルゴリズム改良
  • タイガース上場(等)と種類株式の活用(「多様なガバナンス」の可能性) | isologue

    (以下、私個人として阪神タイガースを公開した方がいいとか悪いとかいう意見があるわけでなく、仮に公開するとしたら技術的にはこういう方法も考えられるのでは?というお話で、ビジネスモデル上、公開した方がうまくいくかどうかという検討もしてませんので、公開の是非についての「ワレ、何考えとんのじゃ!」といった熱烈タイガースファンの方々等のご批判はご容赦願います。<(_ _)>) 昨日の、「公開前ベンチャーの種類株活用(議決権比率の調整)」の続きですが、昨日のお話が「安定株主比率対策」的なお話だったのに対し、日のお話は、より前向きに、 「今まで株式公開に向かないと考えられてきた企業に、株式公開による多様な資金調達手段を提供することはできないか」 「”会社=100%株主のもの”という単純なモデルではなく、より多様なコーポレート・ガバナンスの形に、種類株式が使えないか?」 といった観点から。 「カネ以外」

    タイガース上場(等)と種類株式の活用(「多様なガバナンス」の可能性) | isologue
    dodolaby
    dodolaby 2005/11/01
    資本とガバナンスと経営の分離
  • ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも

    * ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも 突然、Google Baseの話が発火しているが、その中でも、Zopeジャンキー日記 :Google Baseは 「ユニバーサルCMS」 だというこの記事が、一番わかりやすい。 でも、逆に言った方がもっとわかりやすいと思う。つまり「ブログはGoogle Baseに飲みこまれる」と。 ブログは、形式が固定されたデータベースだ。ブログには、「エントリ」というメインのテーブルがあって、以下のような項目が定義されている。 タイトル 文 更新日付 カテゴリ これとリンクした、「コメント」とか「トラックバック」というテーブルがあって、これも同様に形式が決まっている。 そして、これを特定の並び順で表示するのがブログだ。だから、実際のデータが、MySQL等の言わゆるデータベースに保存されていても、テキストファイルとして保存されて

  • ZDNet Japan Blog - ZDNet.com Between the Linesブログ:グーグル社員が明かすグーグラーの仕事の仕方

    VORTEX 2005カンファレンスにおいて、Googleの情報技術担当シニアディレクターDouglas Merrillが、Googleではどのようにしてプロジェクトが進められているかを披露し、会場を沸かせた。Merrillは2004年にGoogleに加わる前は、Charles Schwab、Price Waterhouse、RAND Corporationに勤めた経験をもつ。同氏によれば、Googleにとって情報は「悟り」(パワーではない)であり、組織全体が、「豊富なデータやコンピュータリソースを使って、情報を自由に分かち合い、お互いから学び合うことで、みんなの仕事のやり方や学び方を変えていく」という考えに基づき、仕事に打ち込んでいるという。 言い換えれば、Googleで働くということは、オープンであり、フラットであり、透過的であることを意味するらしい。つまり、同社が外の世界と交じり合う

    ZDNet Japan Blog - ZDNet.com Between the Linesブログ:グーグル社員が明かすグーグラーの仕事の仕方
    dodolaby
    dodolaby 2005/10/29
    エンジニアリング担当者も、営業担当者も、清掃担当者も、DB内の全てを読んだり、コメントを書いたりできる
  • ゲーム理論とGoogle Base (Web2.0の非技術論的考察-4):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Google Baseについての考察は、各メディアや内外問わず多くのBloggerが各自の意見を公開している。 Google Calendarなどのまだ見ぬサービスのリーク情報の影響についても言えることであるが、今やネット業界はGoogleの作ったルールによって振り回されるようになっており、Googleのちょっとした動きに全員が右往左往しているのが現状だ。 これは、明らかにゲーム理論の一つの例になったと思う。 ゲーム理論とは、複数のプレーヤー達が一定のルールに基づいて利益の最大化を狙って争っている状態(すなわちゲームの中)で多く見られる行動を分析・数値化することによって、経済や政治などの予測を行うことである。プレーヤーの数が決まっていると、一人が勝つと誰かが負ける、つまりゲームの中でプレーヤー同士の動向が互いに影響を及ぼす。つまり勝ち負けがはっきりしていることによって、プレーヤーの行動に一

    ゲーム理論とGoogle Base (Web2.0の非技術論的考察-4):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    dodolaby
    dodolaby 2005/10/29
    Googleはルールブレイカーからルールを作る側に。
  • Zopeジャンキー日記 :Google Baseは何かと競合するのではなく、競合をつくりだす

    あちこちのブログやニュースなどで、Google BaseはeBay (物品販売)やCraigslist(Classifiedサービス)などの競合になると書かれている(例)。しかしGoogle Baseは、このようなバーティカル(垂直的・分野特化的)なサービスとは「レイヤー」が異なる。 Google Baseもサービスではあるが、それは「技術ベース」に近いものだ。技術的に「ベース」(下部レイヤー)に位置するので、単なる競合というよりも、それはもっと重大な変化を引き起こす。 Google Baseによって、主に 1 データがサービスから解放される 2 かんたんにサービスを作れるようになる の2つが進行する。Google Baseは、それ自身がサービスというよりも、サービス開発者に対してデータレイヤーを提供する、というポジションになる。 Google Baseによって、「誰でもeBayやCrai

  • Google Baseは全てのマッチングサービスの脅威となるか?(Web2.0の非技術論的考察-3 ):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    Google Baseは全てのマッチングサービスの脅威となるか?(Web2.0の非技術論的考察-3 ) Googleが「Google Base」なるサービスの公開を準備しているとのニュースが駆け巡っている。 このサービスは技術的に見ると一種のデータベースである(Web Based RDBとでも呼ぶか?)。Web2.0は、Blogやソーシャルブックマーキング、タギングなどによって情報連携が進んだ後に発現する、データベース化されたインターネットのことであるとも理解するが、Google Baseはこの動きに沿うもの、あるいは独立独歩で進んでいくかは別にして、強い意思を持ってこれを実現しようとする動きだと考える。 そして商業的に見た場合は、(様々なメディアが伝えるように)eBayや日におけるKakaku.comのような情報の比較検討やマッチングを行うサービスの事業モデルを直撃する可能性がある。マ

    Google Baseは全てのマッチングサービスの脅威となるか?(Web2.0の非技術論的考察-3 ):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ