追記 我らがちょちょんまげさんの素敵なブクマに反応して、「ママチャリ紀行」タグを「進め!曇天号」にします。どうもありがとう。 終わってみるまで九月の連休をシルバーウィークと呼ぶことを知らなかったわたくしですが、皆様堪能致しましたか? 社会人になると夏休みとは形ばかりショボくお盆の前後休めるだけで連休の有り難みが骨身に染みますが、4連休程度の鼻くそみたいなお休みなら毎月あってもよくね? 何と言っても、人は遊びをせんとて生まれけるのだし。 と言う事で、人の本質を見つめ直し本源を取り戻す為、行ってきました江戸東京ねこづくし。モチロン曇天号で。 桜茶寮 以前砂町銀座に行った折り脇を通り過ぎたので、今回は道順バッチリ。もっとも浅草で観光目的な人の渋滞に巻き込まれ、到着まで90分ほどかかりました。 時間があればそこは浅草・両国、美味しそうな下町レストランでランチでも、と思っておりましたが、思ったより時
高いポテンシーのレメディは何をもたらすか。 シュタイナーとイタヴェークマンが提唱したアントロポゾフィー医学(霊学に基づく医学)をアントロポゾフィー医学のための医師会の仲間達とともに正式に学び初めて5年目になる。学び始めた最初の年に、同僚というべき医師の一人が、ホメオパシーレメディを使用して体験した恐ろしい体験を教えてくれた。それは、頭頸部のある部分の炎症治療のために用いたホメオパシーレメディが脳炎を引き起こしたように思われたという体験だった。そして、彼はその体験を通じて、見霊能力をもたないまま、ホメオパシーのレメディを使用することに大きな不安を抱くようになった。そのゆえにこそ、同じ失敗を避けたいという強い願いを持って彼はシュタイナー霊学の道(アントロポゾフィー医学の道)に正しく参入することを求めた。私はそのような真摯な姿勢と患者さんへの愛情を持つ同僚を誇らしくさえ感じている。そしてまた、そ
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