タグ

2009年10月15日のブックマーク (6件)

  • Gazing at the Celestial Blue ちょちょんまげ氏の根拠を挙げない主張を批判する

    ご存じの通り、ちょちょんまげ氏はニセ科学に対して批判の立場に立つ人物だ。なのに、この、根拠を挙げない主張はどうしたことなのか。このように振る舞っていては、科学的根拠なしに波動だの水にありがとうだの主張している人たちへの批判が説得力に欠けるとは思わないのだろうか。猛省を促したい。 その「世界的な常識」だの、「より犬」の人(もしかして人外も含む?)が「全国9,000万」だのの、根拠はどうなってるんじゃ?といいたいところだが、どーせ、ネタなんだから…ぢゃなくて、その辺のつっこみはうんこ4姉妹の次姉であるとらこさんの方が得意そうだから、勝手にお任せして。 私はもう一点の、致命的な根拠の欠如を指摘したい。 犬の方が可愛いと主張したいのなら、根拠を挙げるように。 可愛いわんこの写真も載せないエントリでは説得力はありません。早急に、超弩級に可愛いわんこさんの写真を掲載し、うちの子はこんなに可愛いと主張

    doramao
    doramao 2009/10/15
    過去の事だが我が家にはイヌがいたそうな。生まれて間もない私の存在を認め、決して吼えたり攻撃を加えたりせずに、尊重をしたそうだ。上下関係に縛られる生き方を生来的に背負い込んだ生き物にどう接すれば良いの?
  • 山のおもむき 眠り猫

    グッスリ眠る・・・ ソーとシュウがこんなにくっ付いて眠るのは初めてでした 仲が悪そうで良さそうな変な二人です 古株二人 ペンとたきです ストーブを焚くと真っ先にこの二人がここに来ます みよんは専用の椅子で一人で眠ります 私に叱られると二回に駆け上がりギャオギャオ鳴いてから この椅子で眠るんですよ とーしさんの椅子で眠るのが一番安心なサイ ここにいると誰からもいじめられる心配がないもんね ペンが興奮してます! シッポが倍くらいに膨らんでるね 少し落ち着いたよ・・・ サイがうちに入ってくると気が立つことが多いようだね 今日の帰り道の空 あそこを天使が降りてくるの? 風雲雷神の空 今日も空模様は不安定でものすごい風雨と雷も鳴りました 旭川では雹が降ったとか 葉っぱが宙に浮いていました トリックは? サイはやっぱりここが一番好き・・・(表情はそう見えないけど) 今日はとーしさんの写真を三枚載せまし

    doramao
    doramao 2009/10/15
    nekonekoパラダイスだ。可愛すぎる
  • 展覧会 - とラねこ日誌

    id:kubohashi氏の要望に応えるべく、行ったどらねこの行動は土下座であった。 「画伯!!貴方の絵を待っている方が居るのです。どうか絵を描いてください。お願いです。」 かくして出来上がったのが以下に紹介するイラストである。ごゆっくり堪能して頂きたい。 バイキング 哀と有機だけがともだちのパン 美少女 オマケ

    展覧会 - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2009/10/15
    id:kubohashi様、ご要望に添えましたでしょうか?↑笑えるようになってなによりです。私も一時の笑いを楽しんでます(哀)
  • 海にもけったいな物体がういていたよなぁ。 - とラねこ日誌

    ああ・・・せっぱ詰まるほど現実逃避したくなる、このアタマ。なんとかならないものか。 さっきからくだらない事ばかりがアタマを占領してどうしようもない。発散させなければ静まりそうもないので記事にすることにした。 ばいきんまんは、カビなのか細菌なのかを考えていた。 ご存じの通り、ばいきんまんの『ばい』は『黴』であり『カビ』である。 けれども、一般的に『ばい菌』という言葉は、『雑菌』と同じように扱われており、人間に不利益をもたらす虞のある子実体を形成しない菌類、細菌類などの総称といったところなのだろう。 有害の基準は人それぞれ、時代背景や文化にも左右される。納豆菌も酒造りを行う人にとっては有害な雑菌だ。 パンに用いられる酵母もカビと同じく子嚢菌類だ。 アンパンマンの元となったとされる☆の命とは空中から落下した酵母であると考えられるが、偶然人にとって有用であった事からヒーローと呼ばれるようになったの

    海にもけったいな物体がういていたよなぁ。 - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2009/10/15
    鶏和え酢、つまっていた「せっぱ」だけは除去することが出来たので、カキコ。なぜか、暗黒面としては異例のアクセス数(1日1000pvって?)・・・もしかしてアンパンマンとか書いたから騙されたヒト居たのかも。
  • 「コボちゃん」ママ妊娠…連載27年目の超展開 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞の朝刊4コマ漫画「コボちゃん」(植田まさし作)の14日掲載分で、主人公・コボちゃんの母親、田畑早苗(ママ)が妊娠した事実が明らかにされ、反響が広がっている。 同日の第9764回では、「二人目ができたの」と早苗が妊娠を報告。これを受け、ネット上ではグーグルの急上昇ワードランキングに「コボちゃん」や「植田まさし」が登場し、ヤフーのニュースにも取り上げられたほか、個人のブログでも、「まさかの超展開」「ママおめでと」などの発言が相次いだ。 田畑家は、5歳の主人公と両親、祖父母の3世代家族。途中から登場し居候していた親類の竹男が4年前結婚し独立したことを除けば、1982年の連載開始以来、家族構成に変化はなかった。 第2子の性別や出産時期は未定だが、植田さんは、「私自身もこれからが楽しみ。しばらくは妊娠関連のエピソードが多くなります」と話している。

    doramao
    doramao 2009/10/15
    なにか語りたいネタでもできたのかなぁ。
  • なぜ丙午の年に乳児死亡率が高いのか - NATROMのブログ

    丙午(ひのえうま)の年に出生率が低下することはよく知られている。ウィキペディアの丙午の項によると、「この年に生まれた女性は気が強い」「一般庶民の間では、この年生まれの女性は気性が激しく、夫を尻に敷き、夫の命を縮める(男をい殺す)とされ」たとのことである。迷信ではあるが、迷信を信じている人が一定数いれば、迷信を信じていない親にも丙午の年の出産を避けるインセンティブが働く。最近では昭和41年つまり1966年が丙午であったが、その前後の年と比較して出生率が減った。 ここまでは別に不思議ではないのだが、丙午の年は、出生率が減っただけでなく、乳児死亡率が高かったのだ。私はこのことを基礎から学ぶ楽しい疫学というで知ったのだが、このには丙午の年に乳児死亡率が高い理由も同時に述べてあったので、考える暇がなかった。答えはこのエントリーの下の方に書いてあるので、クイズとして楽しみたい方は、途中までで読む

    なぜ丙午の年に乳児死亡率が高いのか - NATROMのブログ
    doramao
    doramao 2009/10/15
    それは何を説明したものなのかと謂うこと。