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2009年12月2日のブックマーク (4件)

  • EMへの疑問(6) ~それはいつから始まった?~ - 杜の里から

    現在各地でよく見られるEMを使用した河川浄化活動というものの多くは、EM活性液やEMだんごの河川への直接投入というものです。 ではそれはいつ頃から始まったのでしょうか。今回はちょっとそのルーツを辿ってみようと思います。 現在EM関連サイトでは河川浄化でのEM投入例を盛んに宣伝していますが、しかし実は意外な事に、初め比嘉さんはEMを河川に直接投入するという事を薦めていたりはしていなかったのです。 実際、「地球を救う大変革」ではEM浄化法というのが紹介されていますが、それは、 (p.104) 汚水の処理方式は、特別なものではなく、通常の合併浄化槽で十分。EMは一〇〇~二〇〇倍に希釈した水溶液として、原水の一〇〇〇分の一になる量を各階のトイレから年に3~4回注入するだけです。 (p.106) EM浄化法は、市民会館や図書館のような大きな施設ばかりでなく、家庭用の雑排水処理にも応用できます。EMを

    EMへの疑問(6) ~それはいつから始まった?~ - 杜の里から
    doramao
    doramao 2009/12/02
  • よるのだんち - なんか言えないdrops

    団地が好きです。 「団地が好き」と言うと、造形的に好き、という意味に取られがちだけど、 私の団地好きは、「独特なデザインの高層階がうんぬん」というようなそれ、ではないです。 「house」としての団地ではなく、断固「home」としての団地なのです。 団地を見ると胸がキューンとなります。 引越をするたびに、my団地を探して、ときおり少し遠くから眺めてはうっとりしてた。 彼らは、建てられた時期が同じであるせいか、日全国、兄弟のように似た仲間が別の街に建っているのです。 団地の中でも、最も切ないのは、夕暮れ〜夜です。 カーテンの色ごとに、オレンジや赤や緑に光る家々(部屋部屋、という方が適確か)。 まだ薄暗い明け方に、タクシーを飛ばすその窓から見える団地の、ひとつだけ灯りのついた最上階、 どんな人が住んでいるのかな?と想像するだけで、懐かしいような不思議な気持ちになります。 もちろん、マンション

    よるのだんち - なんか言えないdrops
    doramao
    doramao 2009/12/02
    なつかしい
  • 検証!ビタミンC療法 - とらねこ日誌

    ガラっ! ?「どらねこいるぅ〜」 どらねこ「はいはい居ますよ、どうせポニョ子さんでしょう。ミツドン*1さんは此処にはいないよ。最近、音沙汰無いんだよね」 ポニョ子「ミツドンはいいの。今日はネコに用事があって来たのヨ」 どらねこ「何かあったの?」 ポニョ子「う〜ん、アタシはこんな場所に用なんてないのだけど・・・ほら、こっち来なさい!」 コソコソ ポニョ子「妹のモニョ子よ。ほら、あいさつ」 モニョ子「はじめまして、モニョ子と申します。姉がいつもお世話になっております。日は、ご相談に乗って下さるそうで、誠にありがとう御座います」 どらねこ「あ、いえいえ、コチラこそデス。お姉さんと違って礼儀正しいのですね・・・って、いつ相談OKなんて返事したのさ」 ポニョ子「モニョ子。このネコ、ロリコンだし相談だといってもあんまし近づかない方が身の為ヨ」 どらねこ「コラ、人の話をきけえい!うん?それはマタタビ!

    検証!ビタミンC療法 - とらねこ日誌
    doramao
    doramao 2009/12/02
    高濃度ビタミンC点滴療法について、拙いながらも自分の意見を表明してみようと思います。
  • ねことニセ科学 - とラねこ日誌

    ほんとうの「の安全」を考える−ゼロリスクという幻想− が注文先のアマゾンから先程届いた。 プロフィール写真をみてニンマリ。 かわええ 素敵な八割れ模様のちゃんを抱く畝山様のお姿が! 名前はなんていうんだろう?きになるよう。 ねこ好きなんだ〜〜嬉しいなぁ ニセ科学批判の人に好きって多い気がする。(個人の印象に基づくダメダメ言説)

    ねことニセ科学 - とラねこ日誌
    doramao
    doramao 2009/12/02
    エルバッキーはオカルトだけどね。なんか、平均よりも両極への偏りが多い気がする。(気のせい?)/碧猫さんの気持ちとてもよく分かりますデス。