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2010年11月8日のブックマーク (2件)

  • 熊森の助成金について調べてみた - ならなしとり

    熊森に助成金を与えている先が気になったので少し調べてみました。ネットで漁っただけで年代ごとにきちんとまとめていないのはご容赦を。 パタゴニア日支社 環境助成金プログラム支援先 2009年度 >絶滅に瀕しているツキノワグマの保護に立ち上がった理科教諭と中学校生徒の活動からスタートした協会は、大型野生動物の棲む豊かな森を日に残すため奥山の保全と復元を目指し、調査研究のみならず国や地方自治体への緊急対策の提言、ボランティアの育成等に取り組んでいます。今回の助成はパタゴニア大阪の「Voice Your Choice」プログラムによるものです。 助成額: 300,000円 地球環境基金助成金交付団体一覧(平成12年度) >日熊森協会 兵庫県 400(千円) 野生動物が棲む森の復元のためのホームページによる知識提供・啓発活動 地球倫理推進 2団体を顕彰(産経新聞) ここでは、熊森に100万円の

    熊森の助成金について調べてみた - ならなしとり
    doramao
    doramao 2010/11/08
    資金の行き先を気にする方が増えると良いのですけどね。
  • asahi.com(朝日新聞社):アリジゴク、おしっこする 千葉の小4が通説覆す発見 - サイエンス

    吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す  「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。  アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日昆虫協会によると、やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの

    doramao
    doramao 2010/11/08
    これ、夏休みの研究大賞と謂うレベルではないのでは?/観察→発見→仮説→検証→実証・・・素晴らしいです。