とりあえず,データ取り終わった。関係の無いハトを襲っていたハシブトのくちばしの艶やかさと菜の花の色だけが眼に残っている。 ぼーっと見ていたいものは,私は材料にしてはいけないのかもしれない。いろいろ後の祭り。 猫なのに年賀状が届くチコは私のベッドで既に爆睡。疲れた。風呂入って酒飲んで寝よう。また,ロシアに行きたくなった。こういう時は,ベルギーのロック・ポップグループのトリップホップのダウン系。
あるテレビでイルカの飼育と教育の話をしていた。 イルカは頭がよく母親と子供の間に会話があるという。おそらくはかなり簡単な会話だとは思うが、それでも会話がある。 学生が質問した。 「父親と子供の間はどうなんですか?」 「父親はサボりで育児には熱心ではない。でも敵が来ると果敢に立ち向かって死ぬこともある」 と答えた。 ・・・・・・・・・ 男女機会均等法ができ、育児をする父親を「イケメン」をもじって「イクメン」と言うそうだ。つまり、父親が育児をすることはアプリオリ(言うまでもなくという意味)に正しいとされている. でも、科学の分野で仕事をしてきた私にとっては、男性が育児をする方が奇妙だ. さらに、母親が子供と一緒に生活せず、託児所などに子供を預けて働きに出ることに強い違和感を感じる. 名古屋大学にいるときに一時、経営的な意見を述べる立場にあったが、大学に託児所をつくることが提案された.大学にお勤
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