2024年9月30日をもちまして「秒刊SUNDAY」はサービスを終了いたしました。 長い間、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
数年前ですが、私は「タミフルを出さない医者」ということで一部で有名でした(正確には保護者と話し合った上でタミフルを処方しない)。 一部でクレームが有ったかもしれませんが、流れが変わったのは「タミフルによる異常行動報道」です(タミフルが諸悪の根源としてマスコミが報道したのは今でも覚えています)。 それから暫くの間、私は「タミフルを出す医者」ということで一部で有名でした(正確には保護者と話し合った上でタミフルを処方する)。 そんなテレビが、今では 忘れたかのように点滴による抗インフルエンザ薬のCMを流しています。 そのCMを巡っては人口に膾炙した感はありますが、高山義浩先生の記事を紹介します。商品名は書いていませんが、新聞としてはかなり踏み込んだ内容だと言えます。 不誠実な製薬会社の宣伝キャンペーン 日本では通常のインフルエンザでも抗インフルエンザ薬の処方率が高いと聞きました。マスコミの報道も
本来ならば博多編を綴るところですが、ちょっとばかり思うところがありまして、月曜日でもありませんが更新します。 たまたまtwitterで『臨死!! 江古田ちゃん』の著者である瀧波ユカリさんがメンズサイゾーの記事「夢のような展開を実現!? 友達飲み会をSEXパーティへ昇華させるには?」について、「ほんとに怖い」と呟いているのを知り、当該の記事を読んだのですが、ふだんはそんなことはしませんが、編集部に存念を質すメールをしました。(当該の記事はもう削除されてますね) 内容を紹介すると、セックスパーティへの流れを演出する方法について書いたものです。 一言でいえば下種です。 「押せばそのままノリで受ける可能性も出てくる」 「グループの友達関係は修復不可能になると覚悟しておいた方がいい。よって、もう縁を切っても構わない女友達に対して実行すべき作戦といえる」 と、かつて早稲田大学のサークルで起きた強姦
なぜ経済大国・日本で「餓死者」が出るのか 「悲劇」を防ぐ手段はどこにある? 弁護士ドットコム 1月15日(水)11時26分配信 電気、ガス、水道が止められ、冷蔵庫にはマヨネーズなどの空容器のみ……。そんな大阪市の団地の一室で昨年11月中旬、31歳の女性の遺体が発見された。死因は餓死か衰弱死とみられ、死後1〜2カ月経っていたという。 報道によると、この女性は約4年前に生活保護の相談で区役所を訪れたものの受給には至らず、最近は「お金がない」と親族に訴えていたという。経済大国といわれる日本だが、餓死や孤立死などの悲惨なニュースは絶えることがない。生活保護に対する風当たりは強まり、行政による窓口対応の問題点も指摘されている。 結局のところ、食うにも困るような「生活苦」に陥ったら、途方に暮れるしかないのか。今回のような悲劇を防ぐには、どうしたらいいのだろうか。貧困問題に取り組む戸舘圭之弁護士に聞
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く