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2017年12月5日のブックマーク (3件)

  • 「犬は猫よりも賢い」、国際研究で結論 神経細胞数を計測

    (CNN) 犬とはどちらが賢いのか――。昔から続いてきたこの論争に対して、国際研究チームが確固たる結論を出した。研究チームによれば、犬がもつ脳の神経細胞の数は、の2倍に上ることが判明。神経細胞は情報処理を担っていることから、数が多いほど情報処理能力は高いという。 この研究は、米国、ブラジル、デンマーク、南アフリカの6大学が実施し、神経解剖学の専門誌に発表した。 生物の知能の比較に関するこれまでの研究では、脳の大きさを指標として使っていた。 しかし米バンダービルト大学の研究所が2005年、脳および脳の部位の細胞の数を手軽に計測できる手法を確立。脳内物質を取り出して液状化し、細胞の核を分離することによって、顕微鏡で数を数えることが可能になった。 この手法でと犬について、情報処理をつかさどる大脳皮質を調べたところ、の大脳皮質の神経細胞の数は2億5000万だったのに対し、体重約6.8キロの

    「犬は猫よりも賢い」、国際研究で結論 神経細胞数を計測
    doramao
    doramao 2017/12/05
    猫はかわいいに特化した生き物だからしょうがない。
  • 小児科医の「たぬき先生」 毛利子来さんを悼む:朝日新聞デジタル

    「たぬき先生」の愛称で親しまれた小児科医の毛利子来(たねき)さんが、10月に87歳で亡くなりました。親や子どもに寄り添い、常識にとらわれない診療は、育児の手にもなっています。 東京・原宿(渋谷区)にある自宅の1階に「毛利医院」はあった。待合室にはおもちゃや絵がたくさんあって、診察室のドアはいつも開かれたままだった。 長男(35)が幼い頃に通ったという東京都杉並区の主婦、中根玲子さん(73)は「子どもはお医者さん独特の雰囲気を嫌がって泣くものなのに、先生の待合室は楽しい遊び場のようで、子どもたちがなかなか帰りたがらなかった」と振り返る。長男は母乳を飲むのをやめる「卒乳」が遅く、心配して毛利さんに相談した。すると、「おっぱいは赤ちゃんにとって至福の時。そのうち頼んでも飲まなくなり、母親以外の女の人のおっぱいに興味を持つようになりますよ」と言われた。目からうろこが落ちる思いだったという。 「

    小児科医の「たぬき先生」 毛利子来さんを悼む:朝日新聞デジタル
    doramao
    doramao 2017/12/05
    公衆衛生上問題になる主張をしてきた人だということに触れて総括して欲しい。
  • なぜ日本のおじさんは、貴乃花親方にイラついてしまうのか (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    貴乃花親方が「おじさん」から叩かれている。 連日のようにマスコミが取り上げる貴ノ岩暴行事件で、ウン十年もこの世界を見てきたと胸を張るベテランの相撲ジャーナリストや、著名な評論家、学者などのコメンテーター、果ては大御所芸能人というそれぞれの世界で社会的地位を築いた方たちがこぞって貴乃花親方批判を展開しているのだ。 内部告発をしても、その後…… その主張をザックリとまとめると、こんな調子である。 「理事のくせに協会に協力しないのは組織人失格」 「改革したいからって、飲み屋のケンカを大騒ぎしすぎだ」 「正義感からかもしれないが、なにもしゃべらないのは頑固すぎる」 なかには、「ファッションがヤクザみたい」「理事会でふんぞりかえって態度が悪い」など筋ではないバッシングや、過去の「洗脳騒動」を引き合いに、「カルト」なんて誹謗(ひぼう)中傷をしている御仁もいる。 騒動が勃発してから次から次へとわいて出

    なぜ日本のおじさんは、貴乃花親方にイラついてしまうのか (ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    doramao
    doramao 2017/12/05