タグ

2007年1月15日のブックマーク (14件)

  • 酔生夢死 [Jsardry]

    JavaScript製のWizardryライクゲームです。IE6、NN7以上のブラウザで動作を確認。JSでそれなりに大きめなゲームを作ってみてえなあゲラゲラゲラと思っていたところ、全角テキストで3D線画ダンジョンっぽい記述が出来ることを発見し、とりあえず作ってみっかってんで作ってみた代物です。 あえてオリジナルな要素は入れずに、Wizと同システムの別シナリオ、というイメージで遊べるように意識して作ってみましたんで、新鮮味はないかもしれませんが、安心して遊べると思います。詳しい説明は下記のオンラインヘルプをどんぞ。 ちなみに、他のWizライクゲームは、Wanderers、Daemon、Wizmataryなどが有名です。 オンライン版 オンラインヘルプ DL版(ヘルプ含む) 10.5MB 英語表記版 雨蛍氏(ブログ:雨蛍おばさんの邪なる手榴弾)が作製した、Jsardryのアイテム、モンスター、

    dosequis
    dosequis 2007/01/15
    wizクローン
  • 取扱説明書

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    dosequis
    dosequis 2007/01/15
    wizクローン
  • Hall Of Wanderers

    Wizardry風のフリーソフトRPG「Wanderers」のページ

    dosequis
    dosequis 2007/01/15
    wizクローン
  • 女性のナチ党支持から考える「ジェンダーフリー・バッシング」問題(3) | 私にも話させて

    ジェンダーフリー・バッシングを行なっている連中が言っているのは、「家庭」「家族」の復権であり、「女らしさ」の擁護である。手元にないのでうろ覚えだが、『美しい国へ』でも、安倍は「家族のきずな」やら「家庭」の大切さ、子供を持つことの大切さを強調していたはずだ(注:この辺は、後日確認します)。『美しい国へ』を読みながら、子供のいない安倍が、子供を持つことの大切さを語るくだりで笑ってしまったが、「ヒトラーのように金髪で、ゲーリングのようにすらっとやせていて、ゲッベルスのように筋骨たくましい」人種的に純粋な子供を育てようというドイツ人の冗談(クーンズの紹介による)のように、イデオロギーの必要性は政治家個人の現実を乗り越える。安倍などある意味では「家族」イデオロギーの被害者だと思うのだが。 自民党への女性の支持率が高いのは、女性がワイドショーなど「テレビ政治」に影響されやすいから、党首である小泉・安倍

    女性のナチ党支持から考える「ジェンダーフリー・バッシング」問題(3) | 私にも話させて
  • 池田信夫 blog 「希望の国、日本」に書かれていない絶望的な未来

    経団連の会長が御手洗富士夫氏になって初めて公表された政策ビジョン「希望の国、日」が話題になっている。マスコミ的には、消費税の2%引き上げを求めたとか憲法改正を提言したとかいうのが関心を呼んでいるが、そのページを見てまず目につくのは「全文のPDF版が閲覧いただけます(印刷は出来ません/冊子版が後日発売される予定です) 」という表示だ(*)。 ふーん、経団連って金持ち企業の集まりだと思ってたけど、意外に金に困ってるんだ。自分たちのいちばん大事な主張を世の中に伝えるより、冊子を売って小金をもうけるほうが大事らしい(でもそんな冊子を買う人がいるんだろうか)。これって情報の流通を阻害することが「知財立国」だと思い込んでるキャノンの社長が考えたのかもしれないけど、こういう大事と小事の優先順位のおかしい人たちが提唱する「国のかたち」に説得力があるんだろうか・・・ 全体に説教くさく、「精神面を含

    dosequis
    dosequis 2007/01/15
    -グーグルの株式の1割を使えば、株式交換で日立グループ885社を全部買収できる
  • 日刊ベリタ : 記事 : 脳障害の少女の体を現在のまま“停止”に 家族は愛情からと説明

    dosequis
    dosequis 2007/01/15
  • 佐藤優 『獄中記』 (岩波書店)、 『ナショナリズムという迷宮』(朝日新聞社) 書評: 試稿錯誤

    元外務相主任分析官佐藤優(現在休職中)は宗男疑惑に連座、<国策捜査>により512日間、独房に閉じこめられ検察から聴取を受けた。そのおりの記録を60冊に及ぶノートに残したがそれを抜粋圧縮したモノである。佐藤のデビュー作である『国家の罠』(新潮社)は、逮捕の前、検察の取り調べ、判決などを扱っているが、このは独房で読んだ、思考した内容、弁護団とのやりとりを掲載しているから時期的にはスッポリ重なるが、内容的には重ならない。 このを読み始めて一瞬想起したのは ドストエフスキーの作家の日記であり、地下生活者の手記。。等の初期作品である。ドストエフスキーは、チェルヌイシェフスキー事件(反政府運動が発覚)で死刑判決を受け、死刑の直前になって恩赦を受け(これはツァー政府のヤラセ、であった)その後、シベリア流刑という壮絶な体験をした。 佐藤はどうか? 佐藤に罪の自覚はない。そもそもこれは連座事件である。

    佐藤優 『獄中記』 (岩波書店)、 『ナショナリズムという迷宮』(朝日新聞社) 書評: 試稿錯誤
  • 『遺品整理屋は見た!明日あなたの持ち物が遺品になるかもしれない』 吉田太一インタビュー

    写真とセリフで振り返る名シーンや、中村倫也をはじめとする出演者、監督、原作者のインタビューを掲載。珈琲レシピも紹介。

    『遺品整理屋は見た!明日あなたの持ち物が遺品になるかもしれない』 吉田太一インタビュー
    dosequis
    dosequis 2007/01/15
  • 『「論座」2月号に書評を書きました。』

    さて、日発売の「論座」2月号に書評を書きました。私みたいな一介の編集者が書いていいんでしょうか..とも思ったりもしたのですが。せっかくなので。 紹介させてもらったはこちらです。 吉田 太一(著) 「遺品整理屋は見た! 」 この、今、ひじょうに売れています。「売れてる」ってこと自体考えたほうがよいのような気がして。担当の編集者に伺うと最初ネット上で売れはじめて、リアルの書店でも今とても売れ、購買層として多いのは30代の男女両方とも。 こんなかんじで・・書いてみました。 「書は「遺品整理業」を営む著者がその「仕事」を全うした四十あまりの現場の状況を淡々と羅列している。もともとはブログ上で著者が書いていたエントリーを書籍化したものである。描かれている死の現場はほぼすべて「孤独死」。(略) 1000件以上の孤独死を掃除してきた著者はこう明かす。孤独に死んだ人間の三割が部屋にエアコンがなく

    dosequis
    dosequis 2007/01/15
    遺品整理屋は見た!
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • イスラエルは真の民主国家なのか?  --ディプロ2006-12

    さる7月30日、エマニュエル・マクロン大統領はモロッコ国王ムハンマド6世に宛てたたった一通の書簡によって、モロッコの西サハラ統治を認める決定をした。それは国際法を無視しただけではなく、フランスとアルジェリアが保っていた関係のあやういバランスを壊すものでもあった。 →

    dosequis
    dosequis 2007/01/15
  • kom’s log - 重層性

    大雪のあと深夜に雪が止んだ。タバコを吸おうと外に出ると意外に風が強い。月夜にやわらかく発光する雪原を眺めながら女の肌を思い出した。 仲俣さんのこのテキストに関して、ロスジェネ(勝手に省略)の定義に関する妥当性の検討*1は、いかにもウェブ的というか情報蓄積の良心というかなんというか、日文化の精密で良質な部分を体現していると思う。 でもそれだけでおわっちゃいかんと私は思ったりする。なぜならば、仲俣さんの記事を長期にわたって読んでいる人間にはその流れの中で感読できるけれど、ブクマ的な断片情報のピックアップで読んでいるだけではわからない内容が含まれているからなのだ。*2 というか、このトピックは重要だ。三年前のことを思い出したのだけれど、今思い出せば東某がそのころにさかんに立てていた世代論の枠組みに対して私は、え?と思っていたのであるが(そう、あのリリカさんも世代なんていわれたら経験のない私はど

    kom’s log - 重層性
    dosequis
    dosequis 2007/01/15
    ロストジェネレーション
  • 「ロスト・ジェネレーション」を「失われた世代」と訳していいものかどうか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    読んでた『私のハードボイルド』(小鷹信光・早川書房)で、ヘミングウェイ『日はまた昇る』に関して興味深いテキストがあったので紹介。p366 また(3)(引用者注・及川進訳『日はまた昇る』角川書店)では『日はまた昇る』に寄せられた女流ガートルード・スタインの〈ロスト・ジェネレーション〉を用いた有名なエピグラムが「あなたがたはみな迷える世代ですよ」と充分に意味を解した訳文になっている。そして最も新しい高見浩訳では〈失われた世代〉が〈自堕落な世代〉に置き換えられた。いっそのこと私なら〈落ちこぼれ世代〉とするかもしれない。ロスト・ジェネレーション=失われた世代という公式は、〝世紀の名誤訳〟といえるのではないかと思う。 (太字は引用者=ぼく) へぇ、ほぉ、はぁ。 ちなみに『日はまた昇る』の「lost generation」を「失われた世代」と訳したのは、新潮文庫の大久保康雄らしいです。翻訳書としてもそ

    「ロスト・ジェネレーション」を「失われた世代」と訳していいものかどうか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    dosequis
    dosequis 2007/01/15
  • 【海難記】 Wrecked on the Sea - 「ロスト・ジェネレーション」について

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    【海難記】 Wrecked on the Sea - 「ロスト・ジェネレーション」について
    dosequis
    dosequis 2007/01/15