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*その他と技術に関するdudley_tyのブックマーク (15)

  • Google、“自動運転カー”プロジェクトを発表――既に公道で試運転中

    Google人工知能を利用した自動運転カーを開発中であると発表した。同社の車で収集した膨大な情報をデータセンターで処理することで実現するとしている。 米Googleは10月9日(現地時間)、自動車用自動運転システムを開発中であると発表した。既に米カリフォルニア州の公道で走行テストを実施しており、同システムを搭載した自動車を14万マイル(22万5000キロ)以上走らせたという。 実験中の“自動運転カー”は、ビデオカメラ、レーダーセンサー、レーザー測距器を使って車や通行人の状況を“見”ながら、Googleが収集した詳細な地図データを参照して目的地に進む。同社のデータセンターで「Googleストリートビューカー」が収集している膨大なデータを処理することで、こうした自動運転を可能にしているという。 走行テストでは安全を期して、運転席には訓練を受けたドライバーを、助手席にはソフトウェア技術者を乗車

    Google、“自動運転カー”プロジェクトを発表――既に公道で試運転中
    dudley_ty
    dudley_ty 2010/10/11
    事故の責を国や企業が負うというなら兎も角、規格やインフラの移行には金も時間も相当かかりそうだけど、運転の苦手な人や特にお年寄りには必要な技術か。
  • 自分の皮膚をタッチスクリーンに変える技術(動画) | WIRED VISION

    前の記事 150ドルの次世代機も? iPad電子書籍端末用の最新チップ事情 除草剤でカエルがメス化、免疫機能にも悪影響 次の記事 自分の皮膚をタッチスクリーンに変える技術(動画) 2010年3月 4日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 『Skinput』は、腕に装着されたピコ・プロジェクターと「バイオ・アコースティック感知アレイ」をともに使用し、自分の皮膚をタッチスクリーンへと変える技術だ。 カーネギーメロン大学と米Microsoft社リサーチ・ラボの研究者らは、奇妙な装置を身体に埋め込むことなく、腕の皮膚(あるいは身体のほかの部分)をディスプレイおよび入力装置として機能させる方法を考案したのだ。 この仕組みは2つの部分からなる。まず、ピコ・プロジェクターが皮膚に画像を投影する。次に、投影された「ボタン」をタップすると、[その振動で生ま

  • asahi.com(朝日新聞社):夏の道路を冷やせ カキ殻入りアスファルトで10度低く - 社会

    熱画像にはカキ殻入り舗装(左)と従来舗装の路面温度の違いがはっきりと出た=石黒教授提供、昨年8月17日撮影朝日土木伊勢営業所の駐車場でカキ殻入り舗装(左)と従来舗装の路面温度を比べる実験をした=三重県伊勢市佐八町、石黒教授提供遮熱効果抜群のカキ殻粉末を使った舗装工法を開発した朝日土木の秦社長(右)と山中さん=三重県四日市市、小若写す  養殖カキ殻の粉末をアスファルトに混ぜて道路を舗装する工法を三重県四日市市の土木会社と三重大学が共同で開発した。夏場の路面温度は従来の舗装より10度以上も低くなるという。コンクリートに覆われた都市の高温化現象の緩和に生かせるのではと意気込む。  開発したのは四日市市の「朝日土木」(秦純二社長)伊勢営業所長の山中正善さん(54)と三重大大学院生物資源学研究科の石黒覚教授(55)。  この工法は、すき間のある粗いアスファルト舗装の上から、カキ殻粉末、セメント、水を

  • 燃料は3分の1、飛行船と飛行機のハイブリッド機 | WIRED VISION

    前の記事 Google独自の携帯『Nexus One』が実地試験中 燃料は3分の1、飛行船と飛行機のハイブリッド機 2009年12月15日 Keith Barry Photos: Dynalifter 大きな輸送量、高い効率性、そして低いコストを兼ね備えた航空機が、オハイオ州トレド郊外の格納庫の中で現実のものになりつつある。2010年にも飛行するかも知れない。 半ば飛行船で半ば飛行機というこの『Dynalifter』は、建造されなかったハワード・ヒューズのコンセプト『Megalifter』を、精神面でも技術面でも継承している。軽くて積載量が多い飛行船の長所と、安定性と操縦性で優れる飛行機の利点を併せもった航空機だ。 従来の飛行船がもっぱら浮力頼みなのに対し、Dynalifterの場合はヘリウムによる浮力は30〜80%と状況次第で、残りは内燃エンジンでまかなう。ヘリウムガスの浮力を使いつつ、

  • アメリカ空軍、軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を2200台発注へ

    photo by joka2000 アメリカ空軍が軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を2200台発注することが明らかになりました。 2008年3月に研究目的で300台のPS3を調達することを決定していたアメリカ空軍ですが、PS3に搭載されているマルチコアCPU「Cellプロセッサ」を活用することで、格的に軍用のシステムとして利用することを検討しているようです。 詳細は以下から。 Air Force To Expand PlayStation-Based Supercomputer -- Supercomputing -- InformationWeek この記事によると、アメリカ空軍が2200台のPS3を発注する予定であることが連邦政府の調達ウェブサイトによって明らかになったそうです。 アメリカ空軍は現在、複数のレーダーの画像を組み合わせてさらに高い解像度の画像を合成する技術

    アメリカ空軍、軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を2200台発注へ
    dudley_ty
    dudley_ty 2009/11/25
    微妙にタイムリーな気がしないでもない。
  • 最低の発明であることが理解できない日本 - 非国民通信

    スマイル測定「今年最低の発明」 米タイム誌「独断で」(朝日新聞) 米タイム誌は最新号で、今年最高の発明1~50位と最低の発明五つを掲載した。最低の発明には「ガスマスクとしても使えるブラジャー」などと並び、オムロン(社・京都)が開発した笑顔をチェックするシステム「スマイルスキャン」を選んだ。 接客サービスの向上などが狙いのシステムで、カメラ映像の中から顔を認識して「笑顔度」を0~100%で測定する。オムロンによると、鉄道会社の駅員や病院の看護師らに利用が広がっており、同誌電子版は「最高の表情を作るため、ソフトウエアに顔をスキャンされる日の大手私鉄社員」の写真も掲載した。 (中略) タイム誌は10年ほど前から毎年、最高の発明を選び、今年は最低も選んだ。その基準を広報担当は「編集者の独自の判断」と説明した。 オムロンの広報担当者は「残念な選出ですが、世の中に笑顔を増やすという製品の意図を理解

    dudley_ty
    dudley_ty 2009/11/24
    発明というか、倫理的基準の欠如が問題なんだろうな。この技術自体はスマイル測定以外にも有用だし、これからも進歩していくだろうから、技術と同様に文化も足並みを揃えてその基準を整備していく必要があると思う。
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 Microsoftが過小評価されるもっともな理由

  • 両腕を失くした男性、脳波で動くハイテクの義手を使い運転免許を取得 : らばQ

    両腕を失くした男性、脳波で動くハイテクの義手を使い運転免許を取得 義手や義足の技術は日々進歩していますが、最先端のものは神経と繋がり、脳波で動かすことができるまでになっています。 交通事故で両腕を失ったオーストリアの男性が、ハイテクの義手によって、ついに車の免許を取得したそうです。 オーストリアに住むクリスチャン・カンドルバウワーさん(22)は4年前に工場で2万ボルトの電流を受けてしまい両腕を失ってしまいました。 健康な生身の腕は神経によってコントロールされていますが、彼が2年前に装着したハイテク義手は、同じように頭で思うだけで動かすことが出来るそうです。 両腕が切断されたときに高度な手術を施され、神経の位置を変更し、その後義手を装着しました。 彼が脳内で考えることによって電流が切断された腕まで伝わり、経路を伝って義手に届いて動くという仕組みだとのことです。 カンドルバウワーさんはこのハイ

    両腕を失くした男性、脳波で動くハイテクの義手を使い運転免許を取得 : らばQ
  • 頭をガッーン!と叩かれたようなデザイン(アクションかな?)。発展途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する水運び器「Q DRUM(ドラム)」。

    発展途上国なんかで、毎日何キロも離れた遠くの水場まで水を汲みに行くのは、女性や子供の役目なんだそうです。水を入れた重いバケツをずっと手にぶら下げているのは、とても大変だから、みんな頭にのせて運ぶ…それがやがて慢性的な首や腰の病気になる…という循環。 そんな途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する役割を果たしそうなのがこのQ DRUM。構造は至ってシンプル、しかもローコストなので、すごく普及しそうに思えます。 詳細ムービーなど以下に。 この女性や子供が首や腰を痛めるってニュース、実は以前どこかで耳にしたことがありました。で、その時どう思ったかというと… 「ユニセフとか国連が、水道ひいてあげればいいのに…、世界中から税金とってもイイヨ…」 くらいの事、思った気がします。この一見考えてる風だけど、実はなんにも考えてない…というyokoyamaが普段最も嫌うヒトに、自分が実はなってた…というこ

    頭をガッーン!と叩かれたようなデザイン(アクションかな?)。発展途上国の女性や子供のからだへの負担を軽減する水運び器「Q DRUM(ドラム)」。
  • ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ウィニー無罪 それでも大切な技術者の良心(10月11日付・読売社説) どんな技術も使い方次第だ。だが、悪用されないよう努めるのが技術者の良心ではないか。 インターネットを経由して映像などのファイルを交換するソフト「ウィニー」を開発した元東京大大学院助手が著作権法違反のほう助罪に問われた事件の控訴審で、大阪高裁は逆転無罪の判決を言い渡した。 1審の京都地裁は、ウィニー利用者の多くが違法コピー映像などを交換することを知りながら、ウィニーをネット上に公開したことがほう助に当たるとした。 高裁は、ほう助の範囲を限定した。1審のように悪用を知りながら提供しただけでは足りず、悪用することを「勧めて」ソフトを提供した場合に限るとした。 ネットを介した不特定多数へのソフト提供は、高裁判決が述べた通り「新しいほう助犯の類型」だろう。どこまで罪を問うべきか判断が分かれたのは致し方ない。 1審判決に沿うと、ウィ

    dudley_ty
    dudley_ty 2009/10/12
    何か、事の経緯を見ていると段々「どちらかに傾倒せよ」という強迫観念めいたものが聞こえてくるな。
  • アニメ製作現場のお話

    今は国民的巨匠になってしまわれた宮崎 駿氏が『母をたずねて三千里』の時にアニメーターに配付したとおもわれる資料である。 パースに関して重要なことが適格に書かれているので、アニメ界の発展のためにアップさせてもらうことにした。 ‥‥ 非常に残念なことだが、このダメな典型例(以下<ダメ絵>と略す)がアニメ界に蔓延している。 しかもこの<ダメ絵>を描いている人たちは、エイズウィルス保菌者のように、それがダメなことを知るよしもなく<ダメ絵>遺伝子を次世代に残していくのである。 ‥‥なんとかい止めなければ! 11/05/2005

  • ジャイロで自立する自転車用タイヤ | WIRED VISION

    前の記事 河川からタミフル、薬剤耐性に懸念:京都大の研究 日人アーティストの『朝マシン』がオランダで話題 次の記事 ジャイロで自立する自転車用タイヤ 2009年10月 6日 Charlie Sorrel 『Gyrowheel』は、子供用自転車の前輪に[補助輪の代わりとして]取り付けるもので、内部ではディスクが回転している。このディスクは充電式バッテリーで最大3時間動作し、子供が乗っている場合でも、車輪の直立状態を維持できる速さで回転する。 [ラスベガスで開催された]今年の『Interbike』展示会で撮影されたデモ・ビデオを見るとわかるように、蹴られても押されても立ち続けるこの車輪の能力は気味が悪いほどだ。特に、誰も乗っていないのに倒れることなく自転車が会場のフロアを進む様子には鳥肌が立つ。車輪の回転が止まり、非常にゆっくりと倒れていくときのスローモーションのような倒れ方にも注目して欲

  • “かざして”最大560Mbps──「TransferJet」、2010年早期に製品化目指す

    “かざして”最大560Mbps──「TransferJet」、2010年早期に製品化目指す:CEATEC JAPAN 2009 大容量のデータを高速で転送・通信する近未来のニーズを担う近接無線伝送技術「TransferJet」のデモ展示が、CEATEC JAPAN 2009の複数ブースで行われている。 TransferJetは、ソニーが開発した4.48GHz帯無線を用いる近接無線伝送技術。非接触ICカード(FeliCaなど)のように機器どうしを2~3センチ以内に近づける(あるいは“タッチ”する)──操作で、高速かつ(複雑な設定なしに接続できるため)容易、(近距離でのみ通信するため)安全に通信できる特徴を持つ。通信速度は物理層で最大560Mbps、実効速度で375Mbpsを実現する。 試作機とともに積極的にデモンストレーションを展開するのは、ソニーと東芝。それぞれTransferJetコンソ

    “かざして”最大560Mbps──「TransferJet」、2010年早期に製品化目指す
  • 日本発サイボーグ型ロボット「HAL」の動画を見た海外の反応 : ガベージニュース

    先日巡回サイトの一つPresurferで【人類の限界に挑戦する朝】の内容をチェックした際に、気になる動画が目に留まった。以前【「なんでダイワハウスなんだ?」大和ハウス工業とサイバーダインがロボット事業で独占総代理店契約を締結】で紹介した、【CYBERDYNE】の、体に装着することによって身体機能を拡張したり、増幅したりすることができる世界初のサイボーグ型ロボット「HAL(Hybrid Assistive Limb)」の下半身部分のみを装着し、街中での実験走行を映したものだった。2009年の8月3日に掲載されたものだが、すでに10万件以上の閲覧が行われ、興味深い海外からのコメントも寄せられている。今回はその動画と、コメントを抽出して紹介してみることにしよう。 ・Ichiban!(※「一番」。素晴らしい、最高の意味で使っているものと思われる) ・一般道を横切らねばならない時はどうなるんだろう

    日本発サイボーグ型ロボット「HAL」の動画を見た海外の反応 : ガベージニュース
  • 次世代発電、本命は石炭?:日経ビジネスオンライン

    衆院総選挙で各党が主力政策の1つとして掲げたのが、CO2(二酸化炭素)の削減と再生可能エネルギーの活用といった環境対策。特に太陽光発電は、家庭での余剰電力の買い取り制度が年内にも始まる見通しで、地球温暖化対策の象徴となっている。 これらの次世代エネルギーが脚光を浴びる一方で、世の流れに逆行するような動きが産業界で起きている。それは、石炭火力発電の積極的な活用だ。 石炭火力と言えば、煙突からもくもくと黒煙が立ち上る…といったイメージを持たれ、地球温暖化の元凶としてやり玉に挙がることも少なくない。それが今、なぜ注目されているのか。 背景には発電効率の向上と、石炭を燃やした際のNOx(窒素酸化物)やSOx(硫黄酸化物)などを削減する技術が進み、“クリーンエネルギー”にできるようになったことがある。

    次世代発電、本命は石炭?:日経ビジネスオンライン
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