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高専に関するendorのブックマーク (2)

  • 世界進出した高専生が見たもの--Imagine Cup 2009初チャレンジを終えて

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます エジプト カイロにて開催されたマイクロソフト主催の学生技術コンテストにて、高等専門学校生として日から初めて世界大会に進出した東京工業高等専門学校のチームCLFS。同チームが参戦したのは組み込み開発部門で、この部門は世界大会進出の時点ですでにベスト20に絞られている。そのため、せめて1回戦のベスト12には残りたい、残るのではないかとの思いが彼らの中にあった。 しかし、実際に世界大会に参戦してみると、やはりほかの代表チームとの違いを実感したのも事実だった。東京工業高等専門学校の長田学氏、宮内龍之介氏、佐藤晶則氏、有賀雄基氏の4人は、世界規模の大会で何を感じたのか。 長田氏は、他チームとCLFSの違いについて、「他チームはかなりの時間をかけ

    世界進出した高専生が見たもの--Imagine Cup 2009初チャレンジを終えて
    endor
    endor 2009/07/15
  • 泥のように働かないために――マイクロソフトから高専生にもたらされた福音

    「高専始まったな」――国立高等専門学校機構(高専機構)とマイクロソフトが発表した「共同教育プロジェクト」の内容を受けて、記者はこうした印象を強く持った。同プロジェクトは2008年8月から2009年3月にかけて継続的に実施されるもので、その目的はただ1つ、国際競争力のある人材の育成である。 「高専機構としてどこと一緒にやっていくかを考えたときに、マイクロソフト以外という可能性もあったかもしれないが、これまで彼らとやってきた実績に対する学生たちの満足度を調査した結果、懸念は吹き飛んでしまった」と高専機構の理事を務める小田公彦氏 この取り組みの第一弾として用意されるのが、8月11日から13日にかけて開催される「ITリーダー育成キャンプ」。このキャンプでは、テクニカルな知識ではなくロジカルコミュニケーション、ロジカルシンキング、プロジェクトマネジメント、リーダーシップといった学校では教わることが難

    泥のように働かないために――マイクロソフトから高専生にもたらされた福音
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