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    endor 2024/06/20
  • 「ChatGPT Plus」のウェブブラウジング機能、いったん停止に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「ChatGPT」を提供するOpenAIは米国時間7月3日、有料版の「ChatGPT Plus」でベータ版として提供しているウェブブラウジング機能「Browse with Bing」を一時的に無効化したと発表した。同社の意図に反する形でコンテンツが表示されてしまう場合があることが分かったためだという。 例えば、「ユーザーが明示的にあるURLの全文テキストを求めた場合、その要求が満たされてしまうことがある」という。 Windows Centralによると、Redditでは一部のユーザーが、有料ウェブサイトのサブスクリプションに加入せずにChatGPTを使ってコンテンツを閲覧する方法についてやり取りしているという。 OpenAIは発表の中で

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    endor 2023/07/06
  • グーグル、「Workspace」の無償版「Essentials Starter」提供開始

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleは米国時間2月3日、個人が職場で使用できる同社の生産性スイートの無償版である「Workspace Essentials Starter」をリリースしたと発表した。これは、同社の生産性ツールを日々の生活の中で個人的に使用しており、職場のレガシーなテクノロジーを使わずに済ませたいと考えている膨大な数のコンシューマーに向けた製品だ。 Essentials Starterでは、「Docs」や「Sheets」「Slides」「Drive」「Meet」といったGoogleの人気ツールを利用できるが、「Gmail」アカウントへのアクセスは含まれていない。ユーザーはその代わり、会社から与えられている電子メールアドレスを用いてサインアップする

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    endor 2022/02/05
  • 経産省の「DXレポート2.1」で見つけた示唆に富む「デジタル産業と既存産業の比較」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「2025年の崖」で話題になった経済産業省の「DX(デジタルトランスフォーメーション)レポート」において、このほど追補版「DXレポート2.1」が公表された。その中で、デジタル産業と既存産業を比較した図が非常に興味深い内容なので、ここで取り上げて考察したい。 既存産業の企業がデジタル産業の企業へ変革するために 経産省が「DXレポート〜ITシステム『2025年の崖』の克服とDX格的な展開〜」を公表したのは、ちょうど3年前の2018年9月。そして、2020年12月に「DXレポート2(中間取りまとめ)」を公表し、日企業のDXの推進に資する施策を示してきた。 DXレポート2では「ユーザー企業とベンダー企業の共創の推進」の必要性を提示。また、

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    endor 2021/09/10
  • トーバルズ氏が考える、LinuxにおけるRustの居場所とは

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2021-03-31 07:30 Linuxはプログラミング言語Cの申し子のような存在だ。しかし時は流れ、状況は変わった。RustLinuxのシステム記述言語として採用しようという動きが少しずつ支持を集めてきている。例を挙げると、Linuxカーネル開発者のための年次カンファレンス「Linux Plumbers Conference(LPC)2020」において、開発者らはLinuxのインラインコード部分でのRustの採用を真剣に議論していた。その議論は現在どうなっているのだろうか?筆者はLinuxの父と目されるLinus Torvalds氏と、Linuxの安定版カーネルのメンテナーであるGreg Kroah-Hartman氏から考えを聞いた。 これはRustに魅

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    endor 2021/03/31
  • コロナ禍で日本は生産性や孤独感が世界平均より高く--マイクロソフトが分析

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間3月22日、コロナ禍が企業や従業員の働き方や意識に与えている影響について分析、考察した「Work Trend Index」と題するレポートを発表した。日は、世界平均に比べて生産性や孤独感、ストレスなどがいずれも高い状況にあることが分かったという。 レポートでは、世界31カ国約3万人に行ったアンケートの結果と数兆件に上るMicrosoft 365やLinkedInの匿名の利用データの分析結果を踏まえ、企業や従業員が置かれている状況と課題やその改善に向けた考察を取りまとめている。 この発表に合わせて日韓国のメディアに説明を行ったMicrosoft Teams担当ジェネラルマネージャーのNicole Hers

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    endor 2021/03/25
  • 半導体製造「弘芯」の巨大詐欺が中国で話題に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 中国・武漢で「弘芯」(武漢弘芯半導体:HSMC)という企業の巨大半導体工場の建設(弘芯プロジェクト)が停止となるニュースがあった。日の一部メディアでは資金不足が原因と報じられたが、調べてみるとそうではなく、とんでもない話だったので紹介したい。一言でいえば、何の知識もない人の口八丁で巨大半導体工場の建設まで進んでしまったのである。 複数の中国メディアが取材を重ねて分かったことはこうだ。弘芯を大きくした人物は、小卒で犯罪歴が多数ある曹氏と漢方薬を転売する李氏、それに途中から加わった龍氏の3人。李氏と曹氏は2017年12月に北京光量(北京光量藍図科技有限公司)を設立。資金は李氏が9億8000万元(約150億円)、曹氏が8億2000万元(約

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    endor 2021/03/01
  • インテル、極低温域で動作する量子制御チップの第2世代「Horse Ridge II」披露

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インテルは米国時間12月3日、極低温域で動作する量子制御チップの第2世代となる「Horse Ridge II」について披露した。同社は、量子コンピューティングで最大の障壁の1つとなっている、拡張性の克服に向けたマイルストーンだとしている。 Horse Ridge IIは、第1世代制御チップ「Horse Ridge I」をベースとする。 Intelで量子ハードウェアの責任者を務めるJim Clarke氏によると、IntelがHorse Ridge Iを開発した時は、主として超伝導量子ビット(キュービット)とシリコン量子ビットなど、幾つかの異なるキュービットを制御することに焦点を当てていた。しかし同社はここ数年、IBMやGoogleなどの他

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  • AWSのCEOがre:Inventで発表した約30の新サービス一覧

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は12月2日、年次イベント「re:Invent 2020」をオンラインでスタートさせた。今後約3週にわたって開催する。複数回行われる基調講演では、初日に最高経営責任者(CEO)のAndy Jassy氏が登壇し、「持続的再発明」をキーワードに27種類の新サービスを発表した。Jassy氏が触れなかったものを含めると、合計43の新サービスを発表された。 9回目となるre:Inventは、例年では米国ラスベガスの複数のホテルを会場に開催される。2019年は約6万5000人を集め、業界では最大規模のイベントだ。コロナ禍の真っただ中にある2020年は、初のオンライン配信による「バーチャルカンファレンス

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    endor 2020/12/03
  • チューリングの遺産--今も第二次大戦時の暗号解読技術に学ぶFacebook

    Daphne Leprince-Ringuet (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2020-11-02 06:30 ブレッチリーパークは、第二次大戦中に英国の暗号解読の拠点だった場所だ。ここで行われた仕事は、単なる歴史上の出来事ではなく、現代のコンピューティング業界にも影響を与えて続けている。Facebookの技術的なブレークスルーの幾つかは、当時極秘とされていた暗号解読機「ボンベ(Bombe)」が生まれたこの場所にまで、そのルーツをさかのぼることができる。 ロンドンの北約50マイル(約80km)のミルトンケインズにあるブレッチリーパークでは、当時、英国の政府暗号学校に所属する数千人の男女が働いていた(その多くは女性だった。現在のブレッチリーパークは博物館になっている)。 英国の数学者Alan Turing氏と同氏が率いるチームは、この場所で専用の目的で

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    endor 2020/11/03
  • WSLで注目--全面的に再設計された「Windows Terminal」の価値 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは「Build 2019」イベントで「Windows Terminal」クライアントをオープンソース化した。筆者はシアトルのホテルの部屋で、「Visual Studio」を使って最初のリリースをコンパイルし、Windows用の最新ターミナルがどのようなものか確かめてみた。 やはり、従来のターミナルクライアントとWindowsコマンドラインツール全体が、他の広く提供されているツールと比べて古くなっていた。それに加えて、「Windows Subsystem for Linux」(WSL)の人気が高まり、開発者プラットフォームとしてのWindowsが新たに注目されるようになったことで、ターミナルの改善が不可欠になっていた。

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    endor 2020/09/26
  • AWS、ノーコードアプリ開発サービス「Amazon Honeycode」発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は米国時間6月24日、プログラミングを一切することなく、モバイルアプリケーションやウェブアプリケーションを構築できるようになるフルマネージド型のサービス「Amazon Honeycode」を発表した。このサービスによって顧客は、タスクを追跡するシンプルなアプリや、複数のワークフローを対象とするより複雑なプロジェクト管理アプリといった、AWSのデータベースを活用するアプリを構築できるようになる。 AWSのバイスプレジデントであるLarry Augustin氏は「顧客からは、カスタムアプリケーションに対するニーズが、開発者らの手に負えないほど高まっているという声が寄せられていた」と述べている。

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    endor 2020/06/25
  • ギットハブ、「マスター」の用語を変更--BLM運動がきっかけに

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます GitHubの最高経営責任者(CEO)は、奴隷制度に関係する用語を不必要に使用するのを避けるために、「マスター」という用語を「メイン」などの中立的な用語に変更する取り組みを進めていることを明らかにした。 既に、GitHub以外にも多くのIT企業やオープンソースプロジェクトが、黒人コミュニティーが不快に感じる可能性がある用語をなくす活動に対して支持を表明している。 これには、「マスター」や「スレーブ」を「メイン、デフォルト、プライマリー」や「セカンダリー」に変更することだけでなく、「ブラックリスト」や「ホワイトリスト」を「拒否リスト」や「許可リスト」に変更することなども含まれる。 ITコミュニティーでは、全米で巻き起こっている「ブラックラ

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    endor 2020/06/15
  • Netflixの「Metaflow」 Pythonライブラリーがオープンソースに

    Liam Tung (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2019-12-12 10:00 Netflixのデータサイエンティストチームが、「Metaflow Python」ライブラリーをオープンソース化している。このライブラリーはデータサイエンス分野におけるワークローの構築やデプロイに用いる「人間中心の機械学習(ML)インフラ」における重要なパーツだ。 大手ビデオストリーミング企業であるNetflixは脚の分析から、制作スケジュールの最適化、顧客によるサービス解約の予測、価格設定、翻訳、同社の大規模なコンテンツ配信ネットワークの最適化に至るまで、業務のあらゆる側面でMLを活用している。 同社のブログ投稿によるとMetaflowは、ビジネスロジックをPythonのコードで表現したいが、オブジェクト階層や、パッケージ関連の問題、自らの仕事と直接関連し

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    endor 2019/12/13
  • インテル、量子コンピューティングの商用化に向け「Horse Ridge」チップを発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Intelは米国時間12月9日、極低温域で動作する量子制御チップ(開発コード名:「Horse Ridge」)を発表した。このチップにより、量子コンピューティングの商用化に向けた動きが前進するという。 Horse Ridgeの使用により、Intel Labsとその研究パートナーであるデルフト工科大学の研究機関QuTechは、複数の量子ビット(キュービット)を制御し、システム規模をさらに拡大していくことが可能になった。なお、今回の発表の数日前までのおよそ1週間にわたって、QualcommやArmとそのパートナーといった旧来の競合企業から、Intelにとって脅威となり得るニュースが立て続けに発表されていた。 量子コンピューティングは注目を集め

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    endor 2019/12/10
  • アリババ、MLアルゴリズムプラットフォームをGitHubで公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 阿里巴巴集団(アリババグループ)のクラウド事業を担当するアリババクラウドは、同社のアルゴリズムプラットフォーム「Alink」の「中核コード」をGitHub上で公開したと発表した。同社によると、アップロードしたさまざまなアルゴリズムライブラリーは、バッチ処理とストリーム処理の双方をサポートするという。これらライブラリーは、オンラインでの製品レコメンデーションや、スマート顧客サービスといった機械学習(ML)のタスクに必要不可欠なものとなっている。 アリババクラウドによるとこれらのコードは、開発者やデータアナリストが統計解析やML、リアルタイム予測、パーソナライズドレコメンデーション、異常検知といったソフトウェア機能を構築する際に活用できると

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    endor 2019/11/29
  • グーグル「Explainable AI」発表--機械学習モデルが結論を得るプロセスの透明性向上へ

    ほとんどの人が何らかのアルゴリズムに日々接している一方、人工知能AI)がどのように機能するのか、実際に理解していると自信を持って言える人はそれほど多くない。しかし、Googleが英国で現地時間11月20日から開催している「Google Cloud Next '19 UK」で発表した新たなツールは、一般の人々が機械学習(ML)の難解さをひもとくうえで力となるはずだ。 「Explainable AI」(説明可能なAI)と呼ばれるこのツールは、MLモデルが思考を重ねる手法と、結論に至った理由をユーザーに説明するという、その名が示す通りの機能を有している。 Explainable AIは、そういった機能を実現するために、データセット内の各特徴がアルゴリズムの導き出した結果にどの程度の影響を与えたのかを定量化する。つまり、それぞれのデータ係数には、MLモデルにどの程度影響を与えたのかを示すスコアが

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  • インテルがニューロモーフィックチップ「Loihi」を開発した理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Intelは既に、ディープニューラルネットワークの訓練や実行を高速化するためのチップを開発する複数のプロジェクトに取り組んでいる。その同社が「Loihi」チップによる、まったく異なったアプローチを通じてAIの問題を解決しようとしている。 Intelはディープラーニング(深層学習)分野において、これまでに複数の企業を買収し、製品ロードマップを更新してきている。新たなポートフォリオには、ニューラルネットワークを訓練するための「Knights Mill」プロセッサや、「Lake Crest」アクセラレータ(Nervana Systemsが開発した技術に基づく)に加えて、これらのモデルを実行するためのプロセッサとして「Xeon」や、Altera

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    endor 2019/06/02
  • 現実世界を捉える深層学習の現状--Preferred Networksが説明

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンの「ITインフラストラクチャ、オペレーション&クラウド戦略コンファレンス 2019」が4月23~25日に開催された。ゲスト基調講演には、Preferred Networks(PFN) 執行役員 最高業務責任者の長谷川順一氏が登壇。深層学習(ディープラーニング)の活用事例について、同社の取り組みを動画で紹介した。 PFNは、2014年3月にプリファードインフラストラクチャーからスピンアウトして設立した企業だ。IoT(モノのインターネット)分野に深層学習を応用する事業に取り組んでいる。交通システム、製造業、バイオヘルスケアを重点事業領域としており、トヨタ自動車、ファナック、国立がん研究センターなどと協業している。 車載映

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    endor 2019/05/15
  • 2019年中にIoTによって大きく変わる4つの業界

    Bob Violino (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-05-03 08:00 今年は、モノのインターネット(IoT)が大きく普及する年になるかもしれない。多くの企業は、無数の情報源から膨大なデータを収集できるようになることを期待して、ネットワークに繋がったデバイスを導入するとともに、ネットワークや、アナリティクスの利用能力を強化している。 デジタルビジネスを専門とするコンサルティング企業Nerderyの戦略担当ディレクターTaqee Khaled氏は、2019年には引き続き、エンタープライズIoTの試験的な取り組みや、その後の格的な導入が急速に進展すると述べている。 「この動きが加速している理由の一端は、製造技術の進歩によって、中核技術の処理速度の向上、物理的な大きさの縮小、コスト低下などが起こっていることにある」とKhaled氏は言う。

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    endor 2019/05/04