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2007年5月21日のブックマーク (13件)

  • 携帯サイトとPCサイト連動のFMラジオ番組が開始--内容をPCサイトでも配信

    テレビ東京ブロードバンド(TXBB)は5月18日、エフエムインターウェーブおよびミュージックエアポートと共同で、FMラジオ番組、携帯サイト、PCサイトの3種メディアを連動させたクロスメディアプロジェクト「SMILE JAMAICA」(http://sjam.jp)を開始すると発表した。 SMILE JAMAICAは、インターウェーブがFMラジオ番組を放送し、ミュージックエアポートがPCサイトおよび携帯サイトを制作、TXBBが両社をプロデュースするクロスメディアプロジェクト。FMラジオとITのクロスメディア連携により、スポンサー企業のより効果的な広告展開が可能になるとしている。 FMラジオ番組は、21日からInterFM(76.1MHz)で、毎週月曜日から金曜日の1日5分、3回放送する。ジャマイカ出身のDJリッキーが、「オススメTOP3」や「パトワ語講座」など、最新レゲエとリアルなジャマイカ

    携帯サイトとPCサイト連動のFMラジオ番組が開始--内容をPCサイトでも配信
    endor
    endor 2007/05/21
  • 医療機関の診療報酬明細書を完全電子化、2010年度中に実施--厚労省指針

    厚生労働省はこのほど、「医療・介護サービスの質向上・効率化プログラム」を明らかにした。政府はこの計画をもとに、IT化政策を推進し、医療・介護分野のサービスの質の向上と、効率化による社会保障費の低減を図りたい方針だ。 計画では、2009年度中に8割以上、2010年度中にすべての診療報酬明細書(レセプト)の電子化を目指す。 また、国民が自らの年金・医療・介護などの負担や給付の情報を入手・管理できるようにするための「社会保障個人情報システム」構築の実現に向け、IT戦略部が示した「社会保障電子私書箱(電子情報アカウント)」、または「健康ITカード(仮称)」を2010年にも実用化する計画である。 政府は、2007年中をめどに、社会保障全体を視野に入れたシステムの基構想や、個人情報の保護・費用対効果などについて検討し、システムの導入に向けた結論を固める。 同プログラムは、安部首相を議長とする、政府

    医療機関の診療報酬明細書を完全電子化、2010年度中に実施--厚労省指針
    endor
    endor 2007/05/21
  • MS、オンライン広告のaQuantiveを買収へ--買収金額は同社史上最大の60億ドル

    UPDATE Microsoftは米国時間5月18日、デジタルマーケティング・サービス企業のaQuantiveを60億ドルで買収する計画を発表した。同社はこの買収で、広告分野における存在感を増大させたい意向だ。 今回の買収金額は同社史上最大。Microsoftはこの買収で、メディアプランニングやビデオオンデマンド、IPTVなどの分野を横断したより高性能な広告製品や技術をサポートすることが可能になると述べる。aQuantiveは、広告主や出版社向けに「Atlas Media Console」や「Drive pm」ツールを提供し、インタラクティブ広告代理店の「Avenue A | Razorfish」を傘下に持っている。 Microsoftの最高経営責任者(CEO)であるSteve Ballmer氏は声明で、「広告業界は信じられない速度で進化し、成長している。オンラインやIPが割り振られたプラ

    MS、オンライン広告のaQuantiveを買収へ--買収金額は同社史上最大の60億ドル
  • インターネット不動産オークション、「見えない」不安を払拭してユーザに信頼感を与えられるか

    今回のテーマは「インターネット不動産オークションに関する調査」。 これまでのインターネット不動産オークションサイトは、事業者向けのものが多数を占めていたが、最近では個人ユーザーの居住用物件を扱ったサイトも目立つようになってきた。そこで、不動産という高額商品をインターネットで購入申込をすることについて、一般消費者の意識や利用意向を探った。 今回の調査は5月11日〜5月12日で行い、全国の1110人の男女(30歳代24.9%、40歳代24.6%、50歳代25.4%、60歳代 25.1%)から回答を得た。 インターネットオークション形式で不動産を入札(購入申込)ができることを「知っている」と回答した人は全体の2割にとどまり、約4割は「まったく知らなかった」と回答している。また、「知っている」「聞いたことがある」と回答した人の情報源は、「インターネットのオークションサイト」37.8%が最も多く、「

    インターネット不動産オークション、「見えない」不安を払拭してユーザに信頼感を与えられるか
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    endor 2007/05/21
  • AMD、ノートPC向けプラットフォーム「Puma」でインテルの「Centrino」を追撃

    文:Michael Kanellos(CNET News.com) 翻訳校正:佐藤卓、吉武稔夫、長谷睦2007年05月21日 08時00分 Advanced Micro Devices(AMD)が、ノートPC専用のプラットフォームを開発していることを明らかにした。 同社が開発しているのは、ノートPC用の省電力型プロセッサ「Griffin」(開発コード名)と、これをベースとしたプラットフォーム「Puma」(開発コード名)だ。Griffinは、Intelの「Centrino」と同じようなノートPC向けプラットフォームで、急成長を続けるノートPC市場におけるAMDの競争力を高めるとみられる。 AMDの特別研究員であるMaurice Steinman氏によると、Griffinは2007年末に向けて量産体制に入り、Griffinを搭載したPumaベースのノートPCは2008年半ばに出荷が始まるという

    AMD、ノートPC向けプラットフォーム「Puma」でインテルの「Centrino」を追撃
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    endor 2007/05/21
  • 繰り返し100回使えるロケット 打ち上げへ計画案 宇宙航空研

    繰り返し100回使える小型観測ロケットを開発し、2011年度の初打ち上げを目指すプロジェクト案を、宇宙航空研究開発機構の稲谷芳文宇宙科学研究部教授らがまとめた。千葉市で19日から始まった日地球惑星科学連合大会で発表する。打ち上げ後はパラシュートに頼らず、エンジンだけで発射場に帰還・着陸するほか、飛行中にホバリングもできるようにする。実現すれば世界初。 現在の観測ロケットは使い捨てで、1機2億〜3億円するのに対し、再使用型にすることで打ち上げコストを1回約1500万円に引き下げ、観測・実験回数を増やすのが目的。将来の有人宇宙飛行に必要な高い安全性と信頼性を実現する狙いもある。稲谷教授らはこれまで基礎研究を行ってきたが、格的な研究開発への移行を目指している。 新ロケットは高さ8〜9メートル、重さ約8トン(燃料含む)。大型のH2Aロケットと同じ最も効率が良い液体水素と液体酸素を燃料とするエ

    繰り返し100回使えるロケット 打ち上げへ計画案 宇宙航空研
    endor
    endor 2007/05/21
    さて実現するのか・・・
  • FLEPia (フレッピア) : 富士通フロンテック

    FLEPiaは、世界で初めてカラー電子ペーパーを画面表示に採用した携帯情報端末です。 8型サイズ、768ドット×1024ドット表示の画面でありながら、薄さ12.5mm、重さ約360gの薄型軽量を実現。また、1度の充電で最大40時間(注1)の連続使用が可能な省エネルギー性を実現しました。 (注1)コンテンツ表示間隔を1分として、64色の画面を約2,400ページ表示させた場合。 いつもそばにある、ポータビリティ 12.5mmの薄さと約360gの軽さは、あなたのカバンにいつも入れておけるコンパクトさです。 1回の充電で約40時間、64色表示の画面を約2,400ページ表示させることが可能で、長時間の外出や出張でもバッテリー切れの心配がありません。 確かな視認性と豊かな表現力 世界最高レベルのカラー電子ペーパー技術を駆使し、8型、768ドット×1024ドットの表示領域と26万色の色調表示を実現しまし

  • 日立、隣り合う複数の人の音声を聞き分ける音声処理技術

    日立製作所中央研究所(福永泰所長)は4月20日、隣り合う人が同時に話す 音声を聞き分ける音声処理技術を開発したと発表した。 複数のマイクロホン(マイク)素子を使って音の発生位置(音源位置)を瞬 時に高い精度で測定する技術と、特定の方向からの音声だけを抽出する技術に よって実現したもの。この技術を用いることで、マイクから1-2m離れた複数の 人の音声を聞き分けたり、周辺の雑音を取り除いて特定の音声だけを抽出でき たりするので、テレビ会議での雑音の除去や、雑音の多い環境での音声認識精 度の向上のほか、複数のマイクで録音したビデオ映像の中から特定の人の音声 だけを抽出することが可能。 具体的には、一瞬で高精度に音源位置を測定する「近接音源定位技術」によ って、近接した音源に対して位置を推定する性能が向上した。また、突発的な 雑音を選択的に除去する「空間音声フィルタリング技術」は、音源位置の推定

    日立、隣り合う複数の人の音声を聞き分ける音声処理技術
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    endor 2007/05/21
  • グーグルCEO、新メディアとその政治的影響を語る

    ニューヨーク発--Googleの最高経営責任者(CEO)Eric Schmidt氏は米国時間5月18日、2007 Personal Democracy Forumの基調講演に集まった聴衆を前に「このフォーラムはまるでGoogleのミーティングのようだ」と話した。 ほとんどの聴衆が手にしている、ノートパソコン、BlackBerry、その他のガジェットが、その理由なのだという。Schmidt氏は「Googleのミーティングでは、ほとんどの場合、誰も話し手の方を向いていない。つまり皆オンラインなのだ。年配者の立場から言うと、これは困ったことだが、もう諦めてしまった」と述べた。 同氏のプレゼンテーションは、New York Timesのコラムニストで「The World Is Flat」の著者でもあるThomas L. Friedman氏との対談の形で行われ、インターネット世代における常時オンライ

    グーグルCEO、新メディアとその政治的影響を語る
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    endor 2007/05/21
  • 中国政府、3G携帯電話にWCDMAとCDMA2000の採用を認可

    中国政府の情報産業部は米国時間5月16日、3G携帯電話で欧州や米国のネットワークプロトコルを使用することを認可した。新華社通信が現地時間18日に伝えた。 このたび認可されたのは、欧州のWCDMAおよび米国のCDMA2000の両規格。中国で認可された3G規格は、同国独自のTD-SCDMAとあわせて3つになる。中国政府は2008年の北京オリンピックにあわせて3Gを格的に導入するとしている。中国の4大通信事業者であるChina Netcom、China Telecom、China Mobile、China Unicomの各社は、いずれも3Gへの投資を進めていると述べる。 新華社通信によると、副情報産業相Xi Guohua氏は「どの規格を採用するかは、通信事業者に選択させる。しかし、発行される3G免許の数は政府が決める」と述べているという。 3Gの免許はまだ1つも発行されていない。TD-SCDM

    中国政府、3G携帯電話にWCDMAとCDMA2000の採用を認可
  • 楽天、TBSからの再質問に回答--「早急な判断を求める」

    楽天は5月21日、楽天が東京放送(TBS)の株式を20%超まで買い増すという意向を示した件について、TBSから受け取った再質問に対する再回答書を提出した。これまでの経緯は以下の通り。 楽天は4月19日、持株比率20%を若干超える程度までTBS株式を買い増す意向を示し、買付意向説明書をTBSに提出した(関連記事)。これに対し、TBSが4月27日に質問状を楽天に送り、楽天は5月2日に回答していた。その後TBSは5月15日、楽天に再質問状を送った。今回の再回答書は、この再質問状に答えたもの。 再回答書には、「営業秘密その他内部的事項や対外的に未公表の事項が多分に含まれている」(楽天)ため、具体的内容は公表していない。 さらに、楽天は十分な情報をTBSに提供したことから、取締役会評価期間に移行し早急に判断するよう求めている。

    楽天、TBSからの再質問に回答--「早急な判断を求める」
  • BIGLOBE、@niftyら3社、行動ターゲティング広告の共同展開で合意

    NECビッグローブ、ニフティ、アットネットホームは5月21日、行動ターゲティング広告の運用および販売を共同展開することで合意した。3社は今回の合意により、月間ユニークユーザー合計2700万人規模の媒体を束ねた広告配信ネットワークを構築する。 行動ターゲティング広告は、インターネットユーザーの行動履歴から関心領域を特定し、訪問先のサイトにおいてユーザー1人1人の興味に沿った広告を配信するもの。BIGLOBEと博報堂が2007年2月に実施した行動ターゲティング広告配信実験では、行動ターゲティングを行わなかった場合と比較して2倍を上回るクリック率を記録したという。 3社による共同展開では、行動ターゲティング広告の仕様や配信システムの共通化を図り、各社が運営する「BIGLOBE」 「@nifty」 「@NetHome」の3サイトを横断した行動ターゲティング広告商品を開発していく。また、広告主サイト

    BIGLOBE、@niftyら3社、行動ターゲティング広告の共同展開で合意
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    endor 2007/05/21
  • ジェネリック医薬品と新薬、どっちを使う? | スラド サイエンス

    読売新聞の記事「医療費抑制の効率化計画を公表」によると、厚生労働省は5月15日、「医療効率化計画」を経済財政諮問会議に提示した模様。計画の柱はジェネリック医薬品の数量ベースの割合を現在の倍の30%に引き上げる点。英米の50%と比較するとまだまだ低いが、医療費の総額抑制のためにはジェネリック医薬品の活用拡大がカギだと考えているようだ。 ジェネリック(後発)医薬品とは、製造方法等に関する特許の期限が切れた先発医薬品と同じ主成分を含んでいるが、特許権者でない医薬品製造企業がそうした特許内容を利用して製造した医薬品のこと。2006年4月より処方せんの様式が変更となり、「後発医薬品への変更可」欄に可と署名すれば、患者の意思でジェネリック医薬品に変更することが可能となった。さらに、同じく読売の「処方せん様式変更、後発薬を優先使用」でも、厚生労働省は、あえて新薬を選ぶ場合は、医師が処方せんに理由を明記す

    endor
    endor 2007/05/21
    安ければ良いってわけじゃないのね