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ブックマーク / and-engineer.com (2)

  • エンジニア・研究者が再びプロモデラーを目指す - 「好きなこと」を持続的な事業にするために考えたこと【寄稿:まつもとりー】

    こんにちは。松亮介と申します。インターネットやSNS上では「まつもとりー」と呼ばれることが多いです。 わたしは、インターネットやWebサービスの基盤技術に関するエンジニアを経て、現在はインターネット基盤技術について研究をしている研究者です。また、複数の企業において、事業組織の改善や事業・プロダクトマネージメント、技術的課題、技術ブランディングなどに関するアドバイス活動に技術顧問として取り組んでいます。これまでの実績は、松 亮介(まつもと りょうすけ)の研究・開発業績ページに書いています。 そんなわたしが、稿でテーマとするのは「プラモデル製作 / プロモデラー」です。エンジニアリングでも、インターネット基盤技術でもなく、プラモデル。この時点で頭の中にはてなマークが出ている読者もいることでしょう。実はわたしは、2018年ころより、かなりのリソースをプラモデル製作に投下してきました。稿で

    エンジニア・研究者が再びプロモデラーを目指す - 「好きなこと」を持続的な事業にするために考えたこと【寄稿:まつもとりー】
    endor
    endor 2021/09/01
  • ラバーダッキング法とは?悩みや問題解決に効果的な実践方法をご紹介!

    ラバーダッキングとは問題解決手法の1つに、「ラバーダッキング」というものがあります。IT用語的にいうと「ラバーダック・デバッグ」とも呼びます。ラバーダックはゴム製のアヒルの玩具で、幼児がお風呂に浮かべて遊ぶ姿を見たことがあると思いますが、あのアヒルの玩具です。そんなものが問題解決にどう役立つのか信じられない方もいますよね。 ここでは、ラバーダッキング法を活用した問題解決方法について紹介していきます。 やり方は非常にシンプルです。 ・机の上など、目につくところにラバーダックを置きます。(ラバーダックが入手できなければ、小さなマスコットキャラクターでも可) ・現在、頭を悩ませていることをラバーダックに向かって、声を出しながら話します。 ただこれだけのことですが、声に出して悩みを説明する過程で、「何について悩んでいるのか」「その解決策は何か」ということが次第に見えてきます。 IT系のエンジニア

    ラバーダッキング法とは?悩みや問題解決に効果的な実践方法をご紹介!
    endor
    endor 2021/03/25
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