中国にとって「藪蛇」となったお粗末な「防空識別圏」の設定

1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員（防衛担当）、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、ＡＥＲＡ副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラＴＶ」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』（オクスフォード大・出版局）、『日本を囲む軍事力の構図』（中経出版）、『北朝鮮・中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日本を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 中国は11月23

[masaking2]

2013/12/5 diamond online

[frothmouth]

中国の愛国者がバカをやったという感／やっぱりあいこくしゃはだめだな～

[kenjiro_n]

田岡氏はダイヤモンド・オンラインで連載してたのか。

[bn2islander]

"米国の対中姿勢はブレが激しく、二枚舌に類するような言動もある" と言うところが重要なのではないだろうか

[gigs123]

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[yamajii]

“習近平主席は、かつての貧しかったが平等な毛沢東時代を懐かしむ弱者に同情を示しつつ、現実の政策は資本主義的、として「左のウィンカーを出し右に曲がる」との評が中国内であると聞く。”