エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国が「核サイロ」の大増設に踏み切る…もはや核兵器が「最小限の抑止力」じゃなくなる「最悪のシナリオ」(会川 晴之) @moneygendai
2022年2月にロシアがウクライナ侵攻をはじめた。それを機にロシアは核兵器を使用する可能性を幾度となく... 2022年2月にロシアがウクライナ侵攻をはじめた。それを機にロシアは核兵器を使用する可能性を幾度となく示唆し、国際的に緊張感が高まっている。しかし、核兵器の使用・保有はロシアに限った話ではない。『核の復権 核共有、核拡散、原発ルネサンス』を書いた会川晴之氏によると、「ロシアだけでなく、世界に目を転じると核戦力の増強に取り組む姿が次々と目に入る」という。本書から一部抜粋して、世界各地で起きている核や原子力をめぐる事案の関連性を解説する。 プルトニウムの大増産に着手 日本政府は2022年12月に閣議決定した防衛3文書で、反撃(敵基地攻撃)能力の導入を明記するなど防衛政策の大転換に踏み切った。中国、北朝鮮、ロシアの脅威が増したと分析、中でも中国を「最大の戦略的な挑戦」をしている国と位置づけた。本章は、中国、北朝鮮の核戦力増強の実態を扱う。 中国は2035年までに「国防と軍隊の現代化」を成し遂げ、
2024/10/10 リンク