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10年前の予言書『首都感染』著者が振り返る「新型コロナ騒動」前夜(高嶋 哲夫)
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10年前の予言書『首都感染』著者が振り返る「新型コロナ騒動」前夜(高嶋 哲夫)
中国で突如出現した新型ウィルスが、東京の人々に感染し始め、政府は都心部の完全封鎖を決断する――10年... 中国で突如出現した新型ウィルスが、東京の人々に感染し始め、政府は都心部の完全封鎖を決断する――10年前に書かれた「予言の書」として今、爆発的に読まれている『首都感染』の著者・高嶋哲夫氏が、「新型コロナと日本人」について書きおろすドキュメント連載第1回! 母の死とハリウッドプロジェクト2020年は僕にとって、いや、日本はもちろん世界にとって、決して忘れられない年になる。 まず、個人的には1月17日に母が亡くなった。午前中、阪神・淡路大震災の式典が三宮であり、午後、岡山の母が入っている施設から呼び出しがあった。岡山に向かう途中に心停止の電話。まったくの突然だったので、3ヵ月たった今も、まだ心の整理が出来ていない。だから、これで終わり。 次に、3年前から多くの人に助けられて進んできた、一つのプロジェクトの結果が出る年だった。 「ハリウッドプロジェクト」――ボクの夢は、自分の書いた小説がハリウッド