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ウクライナ侵攻で日本の野党は「防衛費」と「原発再稼働」というタブーにどこまで迫れるか(髙橋 洋一) @gendai_biz
防衛費増額に消極的なのは「戦争愛好者」?安倍元首相は4月3日、防衛費をGDP2%まで増額すべきと主張し... 防衛費増額に消極的なのは「戦争愛好者」?安倍元首相は4月3日、防衛費をGDP2%まで増額すべきと主張した。もっとも自民党は、昨年の衆院選での公約でも「NATO諸国の国防予算の対GDP比目標(2%以上)も念頭に、防衛関係費の増額を目指します」と明かしている。 一方、連立している公明党山口代表は「防衛費だけ突出 妥当ではない」と慎重な発言をしている。 共産党は、もとより防衛予算増額を強く反対している。 国際関係論を現実主義から見る立場は、かねてから防衛費増額を主張してきた。それに対して理想主義者は、防衛費増額より経済依存度を高めることや国際機関の強化を主張してきた。今回のウクライナ侵攻により、理想主義者の言い分は説得力がなくなったともいわれる。 本コラムの読者ならご存じだろうが、筆者は、米国留学時代、戦争確率を減少される要因を歴史データから定量的に分析した。そのエッセンスは、2015年7月20
2022/04/26 リンク