
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
伊方原発の重大インシデントで「臨界」はあり得ずとも、軽視してはいけない決定的な理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
伊方原発の重大インシデントで「臨界」はあり得ずとも、軽視してはいけない決定的な理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
昨年12月26日より第15回定期点検(定検)中の四国電力伊方発電所3号炉が、1月に入り二つの重大インシデ... 昨年12月26日より第15回定期点検(定検)中の四国電力伊方発電所3号炉が、1月に入り二つの重大インシデント、一つの重要なインシデント、他にも多くのインシデントに見舞われました。この前代未聞の事態に四国電力は、第15回定期点検を一時中断することにしました*。 〈*伊方原発で停電トラブル 定期検査を中断―四国電力2020/01/26時事通信〉 前回は、過去一年間に伊方発電所では多くのインシデントが生じており、その中には重要なインシデントも含まれていたことを指摘し、この一月に生じた重大・重要インシデントの多発について、近年における過去すべてのインシデントを含めて総点検した上での、体制の根本的建て直しが必要であると指摘しました。また今回生じたインシデントが浮き彫りにする伊方発電所の脆弱性を徹底検証して対策する必要性を述べました。 加えて、日本の原子力PAによる極めて深刻な負の遺産であるインシデン