
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
事業部門の500名がCFO組織へ移籍、NECが目指す「意思決定をサポートする」ファイナンスとは | Japan Innovation Review powered by JBpress
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
事業部門の500名がCFO組織へ移籍、NECが目指す「意思決定をサポートする」ファイナンスとは | Japan Innovation Review powered by JBpress
NECでは、長期的かつ大規模なCX(コーポレート・トランスフォーメーション:企業変革)を進めている。同... NECでは、長期的かつ大規模なCX(コーポレート・トランスフォーメーション:企業変革)を進めている。同社が進める「経営・ファイナンスプロセス刷新プロジェクト」では、全社に蓄積するリアルタイムデータを可視化し、その情報を活用しながら、CFO組織が“ビジネスリーダーの意思決定をサポートする役割”になろうとしている。NEC Corporate SVP FP&A部門長 兼 グローバルファイナンス長の青山朝子氏は、この改革の中心にいる一人。経済産業省による「グローバル競争力強化に向けたCX研究会」の座長を務めた日置圭介氏と共に、プロジェクトの要諦について青山氏に話を聞いた。 コーポレートと事業部門の情報乖離をなくすために ――NECが取り組んでいる「経営・ファイナンスプロセス刷新プロジェクト」とは、どのようなものでしょうか。 青山朝子氏(以下敬称略) 組織、人、制度・プロセス、ITの4つを刷新して高
2025/03/31 リンク