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日本がすべき対ロシアの外交対策、「リセット」しかあり得ない北方領土交渉、北朝鮮への揺さぶり 国家衰退を招いた日本外交の闇(3)対ロシア | JBpress (ジェイビープレス)
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(山上信吾:前駐豪大使) 外務省の全てを知る前駐豪大使・山上信吾氏が、これまで語られることがなかっ... (山上信吾:前駐豪大使) 外務省の全てを知る前駐豪大使・山上信吾氏が、これまで語られることがなかった日本外交の闇に鋭く言及。アメリカ、中国、ロシアとどう対峙していくべきかを提言する。 ※この記事は、『国家衰退を招いた日本外交の闇』(山上信吾著、徳間書店)から一部抜粋・編集しました。 安倍外交、なし崩しの北方領土交渉 間違いなく、最近の総理大臣の中でロシアとの関係改善に力をあげて取り組んだのは安倍政権であった。だが、安倍元総理の悲劇的な死去から2年以上が過ぎた今もなお、日本国内においては安倍外交の評価が定まってこなかった。否、如何に評価すべきか、議論らしい議論すら行われてこなかったと言って過言ではない。物事が一区切りついた後に厳しい省察が加えられることが極めて稀であるのが、日本の悪い性癖である。 その間、菅、岸田、石破と政権は代わり、議論がないままに安倍外交のレガシーがかき消されつつある感が
2025/05/04 リンク