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台風15号から2か月…徳川家ゆかりの地、秋葉総本殿可睡斎では国の登録有形文化財が被害も「縁を広げて」復旧目指す - LOOK 静岡朝日テレビ
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- YouTube youtu.be 「本当にがっくり あぜんとした」 可睡斎 上岡鋼平さん: 「台風15号でこのような... - YouTube youtu.be 「本当にがっくり あぜんとした」 可睡斎 上岡鋼平さん: 「台風15号でこのような形になってしまった。こちら建物 瑞龍閣といいますけどもその真下の崖がこのようにいま修理はしていますが崩れてしまってます。(9月23日の)朝早く気づいたという感じです本当にがっくり あぜんとしただけです…」 袋井市の古刹、秋葉総本殿可睡斎。年間約8万人が参拝に訪れるこちらは、徳川家ゆかりの地としても知られています。 ことし9月、県内を襲った台風15号。 可睡斎でも境内の一部が崩れ、駐車場に土砂が流れ込みました。 おおよそ5000~6000万円かかる 深刻なのは、こちらの建物。特別に近くで見せてもらうことができました。 可睡斎 上岡鋼平さん: 「こちらが国の登録有形文化財になっています瑞龍閣という建物」 瑞龍閣では、毎年1月から3月まで日本最大級のひな飾りが展示され、この期間