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振り返って重要だった「第二のスイッチ(覚悟)」|小川嶺
はじめに起業家はみな、自分の会社をつけるときに色んな覚悟をして始める。 そのときに起業家としての第... はじめに起業家はみな、自分の会社をつけるときに色んな覚悟をして始める。 そのときに起業家としての第一のスイッチが入る。 最近日本経済が成長するためにはどうすればいいかを毎日考えている。その中で、日本のスタートアップ業界が成功に溢れるにはどうすればいいかを自分の体験を振り返り、色んな起業家と話した中で言語化したことがあったのでnoteに残したいと思う。 第一のスイッチ自分は21歳でタイミーを創業した。就活をやめ、外部のお金を調達する道を選び、自己資本で黒字にしながら経営する道、つまり100%自分の会社ではない手法を選んだ。人のお金を預かるということも含め、自分にスイッチを入れた。その後サービスをリリースしたり資金調達をしたりして全力で走ってきた。まさに0から1をつくることに熱狂していた。調達している起業家は通る道で、一般的にシリーズA(時価総額10-30億)までのフェイズ。 しかし、その先の
2025/03/06 リンク