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なんでも評点:広島原爆3個分の大爆発がインドネシア上空で10月8日に起きていた(ビデオあり)
日本時間で10月8日のこと、大規模な核爆発に相当するほどの爆発音が世界各地に配備されている核爆発音検... 日本時間で10月8日のこと、大規模な核爆発に相当するほどの爆発音が世界各地に配備されている核爆発音検出装置に記録された。爆発が起きたのは、ここ数年来、度重なる大地震に襲われているインドネシアの南スラウェシ州である。幸い、その爆発による人的被害ならびに物的被害は一切生じていない。 南スラウェシ州上空で起きたこの爆発の規模は、広島原爆の3個分に相当するという。だが15〜20キロという高高度で爆発が完了したため、地上には被害が生じなかった。しかし、いったい何が爆発したというのだろう? もしかして某国から発射された核ミサイルが本来の標的ではないインドネシア上空の高高度で誤作動して爆発したのだろうか? まあ、読者の大部分はその答えをおわかりだろうと思うが、爆発したのは宇宙空間から飛来して地球の重力に捕捉された小惑星(小天体)である。しかし、その大きさを聞くと意外に思う人がいるかもしれない。広島原爆3
2010/01/04 リンク