新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
〈腰痛研究の第一人者に聞いた〉テレワークにおける腰痛対策の重要性と体操法
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
〈腰痛研究の第一人者に聞いた〉テレワークにおける腰痛対策の重要性と体操法
在宅で仕事をする日が増え、腰に痛みを感じていませんか? 新型コロナウイルスの拡大によって大きく変化... 在宅で仕事をする日が増え、腰に痛みを感じていませんか? 新型コロナウイルスの拡大によって大きく変化したわれわれの働き方。 特に、テレワークで時に気を付けたいのが腰痛です。 腰痛研究・対策の第一人者として数多くの著書を出版し、テレビにも多数出演されている東京大学附属病院の松平浩先生にお話を聞きました。 コロナ禍、テレワークの普及によって懸念される腰痛の発生・悪化 最初に、松平先生のプロフィールについてお聞かせいただけますか。東京大学医学部付属病院 22世紀医療センターの松平浩と申します。 腰痛に関わる研究や、痛みや転倒予防(※)、最近では生活習慣病や口腔機能低下症予防の体操開発も行っています。 そしてビジョンの一つとしてプレゼンティーズムをゼロにすることを掲げ、腰痛の研究だけでなく、仕事と治療の両立支援を含む健康経営に寄与する仕事にも力を入れています。 腰痛体操については、NHKの「きょうの