
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
EVカートのドラフト会議開催 今季のシリーズチャンピオンはFIA―F4への参戦権を獲得:中日スポーツ・東京中日スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EVカートのドラフト会議開催 今季のシリーズチャンピオンはFIA―F4への参戦権を獲得:中日スポーツ・東京中日スポーツ
ドラフト抽せん会に出席した各チームのオーナーら。(左から)KONDOの近藤真彦オーナー、T2ハイ... ドラフト抽せん会に出席した各チームのオーナーら。(左から)KONDOの近藤真彦オーナー、T2ハイスピードエトワールの川杉琢真オーナー、KNCの小山美姫代行、シリーズの鈴木亜久里大会会長、インパルの冨永正志代行、ナカジマの鈴木一郎代行、トムスの館信秀会長 電動(EV)カートを使う「全日本カート選手権EV部門」のチーム体制発表会が1日、東京都江東区のシティサーキット東京ベイで開かれ、今季の全8戦に出場する6チームの12選手が発表された。出場を希望した48人の応募から書類審査を通過した34人が2次選考を受け、ドラフト方式でチームが2選手ずつ指名して決定した。 同シリーズは今季4年目で、昨年から事前登録チームで戦う方式を採用。ただ、EVカートのデータ取りを目的にプロ選手の出場も可能だったが、今季からは育成目的で全選手を決定した。賞典として各レースの優勝者にはフォーミュラカーを体験できる「フォーミュ