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「2036年、フクシマが希望の言葉になる」 東浩紀さんに聞く「未来のつくりかた」
『福島第一原発観光地化計画』(ゲンロン)。どきりとするタイトルの本が2013年11月に刊行された。編集... 『福島第一原発観光地化計画』(ゲンロン)。どきりとするタイトルの本が2013年11月に刊行された。編集は思想家、東浩紀さんだ。東さんは福島第一原子力発電所の事故から25年後の未来、2036年の「フクシマ」を見据えたプロジェクトをジャーナリストの津田大介さんや社会学者の開沼博さんらと立ち上げた。 この計画では、事故から27年を経たチェルノブイリ原発を取材。廃炉作業が続く一方で今も送電施設として利用され、30キロ圏内ゾーンを見学するツアーが組まれている現状を既刊『チェルノブイリ・ダークツーリズムガイド』(ゲンロン)としてまとめている。このチェルノブイリ取材で得た知見をふまえ、旅行客がアウシュビッツや広島など、負の歴史を持つ地を訪れる新しい観光の考え方「ダークツーリズム」を支柱としながら、福島第一原発跡地の一般見学やJヴィレッジを再開発することなどを提案している。
2014/01/04 リンク