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【教育動向】冬休みにも自然体験を! 21世紀を生き抜くチカラに(1/2ページ)
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【教育動向】冬休みにも自然体験を! 21世紀を生き抜くチカラに(1/2ページ)
12月に入り、冬休みも近くなってきました。こんな時こそ、子どもと一緒に自然体験をする計画を立てて... 12月に入り、冬休みも近くなってきました。こんな時こそ、子どもと一緒に自然体験をする計画を立ててみてはいかがでしょうか。 国立青少年教育振興機構は、青少年自然の家など全国の国立施設において、親子で体験できる冬休みの活動事業を、地域ごとに一覧の形で紹介しています。小さなころの体験活動は、子どもたちにとって、これから21世紀の社会を生きるうえで必要な資質・能力を身に付けるためにも、欠かせないものです。 体験から生まれる力こそが重要に2020(平成32)年度から大学入試センター試験に代わって実施される「大学入学共通テスト」では、記述式問題の導入などに代表されるように、習得した知識の量だけでなく、思考力・判断力・表現力などが問われるようになります。これは文部科学省が「知識・技能」に加えて、「思考力・判断力・表現力等」「学びに向かう力・人間性等」を資質・能力の三つの柱として位置付けているためです。