エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝井リョウ「肛門記」から始まる、とある女性ブロガーへの追憶。 - おのにち
朝井リョウさんのエッセイ集「風と共にゆとりぬ」を読みました。 明るくイマドキな直木賞作家…なハズな... 朝井リョウさんのエッセイ集「風と共にゆとりぬ」を読みました。 明るくイマドキな直木賞作家…なハズなのに、エッセイは自虐的な目線に満ち溢れていて面白い。 風と共にゆとりぬ 作者: 朝井リョウ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/06/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る こういう、普通の日々に起きたちょっとヘンな話ってやっぱり面白いよな、ネタを探してまた書かなきゃ…なんて思いながら読んでおりましたが、最後の描きおろし「肛門記」に心を全部を持っていかれました。 これ、凄いよ! 文庫化するときは『肛門記』ってタイトルにして欲しい。 そのくらい、やられてしまったのです…朝井リョウの、その豊かな排便回数に! 朝井リョウは排便回数が凄い! 自分でも、なんつー見出し付けてんだ、と思いましたが。 でも本当に凄いんです、リョウの回数♡(何の話だ) 『肛門記』は、長い事肛門部の粉
2017/07/31 リンク