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Neovim 0.11時代のMasonを使ったLSP設定
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Neovim 0.11時代のMasonを使ったLSP設定
推敲の一部、また設定例のLuaコードの一部にLLM由来のもの(GPT-4.1, o3-mini)を使用しています。 Neovim... 推敲の一部、また設定例のLuaコードの一部にLLM由来のもの(GPT-4.1, o3-mini)を使用しています。 Neovim 0.11におけるLSPの設定についてはいくつか素晴らしい記事が書かれていますが、私自身の手でまとめておくことも重要であると考え、記事を書くこととしました。そのため記事の内容に既存の記事と重複する点がございますことをご容赦ください。 今までのNeovimとLSP 今までのNeovimの言語サーバー関連のプラグインは、下記のような関係でした。 mason ・・・言語サーバー本体の管理、runtimepathへの格納 nvim-lspconfig ・・・言語サーバーの適切なデフォルト設定、Neovimへのアタッチ等を行うための各種ライブラリを内包したフレームワーク mason-lspconfig ・・・lspconfigとmasonでインストールされた各種サーバーの橋