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asahi.com(朝日新聞社):クニマスの地元・田沢湖、深い喜び 70年ぶり再発見 - サイエンス
1935年に西湖村漁協から届いたはがきを見る三浦久さん=秋田県仙北市の田沢湖畔の自宅、中山写す ... 1935年に西湖村漁協から届いたはがきを見る三浦久さん=秋田県仙北市の田沢湖畔の自宅、中山写す 「まさかクニマスが生きていたとは」――。秋田県の田沢湖畔に代々住み、クニマスを研究していた故三浦久兵衛さんの長男久さん(61)は、70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見に「すごい! 世紀の大発見ですね」と喜んだ。 田沢湖は秋田県仙北市にある日本一深い湖。最深423メートルで100メートル以深の水温は4〜5度。かつては透明度が極めて高く、クニマスのほか、スナヤツメやイワナ、サクラマス、アユ、ウグイなど多くの魚が生息していた。 田沢湖の北には玉川温泉があり、湧き出す強酸性の水が玉川に流れ込んでいたため、田沢湖の水で中和して農業用水を確保し、同時にダム湖にして電力供給しようと、1940年に玉川の酸性水を田沢湖に導入した。世界中で田沢湖にしかいない固有種クニマスは1年もたたずに姿を消し
2010/12/15 リンク