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科学に関するfromAmbertoZenのブックマーク (7)

  • キャベンディッシュ

    ヘンリー・キャベンディッシュ(Henly Cavendish) 1731.10.10~1810.2.24 1731年10月10日、病弱だった母親が療養のために滞在していた、南フランスのニースで生まれる。 母親は彼が2歳の時に弟の出産時に死去。11歳でニューカム博士の学校に入学。1749年ケンブリ ッジのピーターハウスカレッジに入学したが1753年に学位を取らずに退学。王立協会会員で科学に 造詣の深い父チャールズと生活を共にし、これより屋敷に籠もり終始研究に耽った。1760年王立協 会に入会し、1809年までに協会に全18の論文を発表し高い評価を受けた。父の死後、イギリス王 室に次ぐほどの莫大な財産を継承したが、ほとんど人とつきあわず、自ら設計した高価な研究機器の 詰まった屋敷で密かに研究を続け、莫大な量の未発表原稿を残して1810年2月24日78歳で死去した。 1874年ヘンリーの財産を

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    fromAmbertoZen 2013/07/29
    キャベンディッシュも。
  • 「今日の科学者は結果的には大衆の典型であること」byオルテガ

    もうれつ先生 @discusao オルテガ『大衆の反逆』12章<「専門主義」の野蛮性>より引用: 今日の科学者は結果的には大衆人の典型ということになる。しかもそれは偶然のせいでもなければ、めいめいの科学者の個人的欠陥によるものでもなく、科学(文明の基盤)そのものが、彼らを自動的に大衆人に変えているからである。 2013-07-26 02:56:08 もうれつ先生 @discusao 続き)物理学の発展は、総合とは反対の性格を持った動きをひき起こした。科学を進歩させるために、科学者の専門化が必要とされたのである。ただしそれは、科学者の専門化であって科学そのものの専門化ではない。科学は専門分科的なものではないのだ。(続く 2013-07-26 02:58:48

    「今日の科学者は結果的には大衆の典型であること」byオルテガ
  • 不作為の罪 - shinzorの日記

    sivad ?@sivad 7月13日 『どうかみなさん、「データがないから何もしない」ということは、科学の悪のイデオロギーとしてとらえてください。』 / “環境の世紀VIII-環境学におけるデータの不充分性と意思決定(松原望)-” http://htn.to/yC5s4s この表現は曖昧で誤解を招きます。 「完全なデータがないから何もしない。」,「科学の説として確立していないからなにもしない。」というような不作為は,確かに場合によっては違法にすらなります。ただ,この場合の対象者は科学者ではなくて,行政です。従って「科学の悪のイデオロギー」とは筋違いでしょう。別に科学自体にそんなイデオロギーがあるわけでなく,科学を利用する側(政治,行政など)の問題です。 一方で,十分な証拠がなければ科学の説としては認められないという科学の世界のルールもあります。しかし,世の中には科学で未解明なことの方が遙

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  • 「東京で山本太郎が当選して鈴木寛が落選したら日本の科学の未来は危ういと思う」と言う奥村晴彦(三重大学)教授への反響

    ちず @maptrip なるほど。でも私には科学の未来の前に、子供たちの未来の方が大事。都民じゃないけど。“@h_okumura: 東京で山太郎が当選して鈴木寛が落選したら日の科学の未来は危ういと思う” 2013-07-15 13:50:37 ma.mura @etu3681 どんなふうに危ういのですか?鈴木寛さんなら日の科学の未来をまもってくれるのですか?どんなふうに? Haruhiko Okumura @h_okumura 6分 東京で山太郎が当選して鈴木寛が落選したら日の科学の未来は危ういと思う 2013-07-15 13:51:52

    「東京で山本太郎が当選して鈴木寛が落選したら日本の科学の未来は危ういと思う」と言う奥村晴彦(三重大学)教授への反響
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  • 【科学史の肖像】Hendrik Antoon Lorentz, 1853-1928

    ヘンドリック・アントーン・ローレンツ Hendrik Antoon Lorentz 1853年7月18日生-1928年2月4日没 オランダの理論物理学者で、特に19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した。 運動する荷電粒子に磁場が及ぼす「ローレンツ力」や、相対性理論の「ローレンツ変換」で知られる。 ライデン大学の初代理論物理学教授を務め、後には博物館関係の職に移って研究に打ち込んだ。 英・独・仏語を話し、国際会議で議長を務めることも多かった。 人当たりの良い常識人で、家庭では3人の子どもの父親。 電磁場と荷電粒子の考えに基づく、「電子論」と呼ばれる理論で一世を風靡した。 これを発展させる過程で導入された「ローレンツ変換」は、数学的には、アインシュタインの相対性理論と等価である。 生涯 ローレンツは、オランダのアーネムという街に生まれ、そこで初等・中等教育を受けた。 母親はローレンツが小さい

    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 2013/07/07
    本文より「広重の訳書には、ローレンツの生涯と業績を手際よくまとめた解説がついている。」広重徹の訳書読んでみたいな。
  • デモクラシーを厭うて科学に逃げる

    リンク 朝日新聞デジタル 政府、再除染認めない方針 自治体に非公式伝達 【青木美希、鬼原民幸】福島第一原発事故後の除染について、政府が自治体に対し、今年度の計画達成は難しいことや、作業しても放射線量が下がらない場所の再除染を認めない考えを非公式に伝えていたことが分かった 65 users 1051 Hideyuki Hirakawa @hirakawah ↓そのうち「100mSv以下は安全なんだから除染必要なし、みんな帰れ」とか言い出すかもね。そういえば今月のWiLLなど保守系論壇誌には「除染1mSv基準批判」がいくつかあったな。 2013-06-16 15:09:46 Hideyuki Hirakawa @hirakawah ↓「1ミリ基準批判」に共通するのは、基準は原状回復「権」の問題でもあることや、帰還するか否かは複合的判断で、当事者の自己決定や納得、意思決定への参加が重要だという認

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