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2019年3月23日のブックマーク (20件)

  • 貴乃花の絵本:ロマン優光連載131

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    貴乃花の絵本:ロマン優光連載131
  • 爆問・太田「今、瀧に読んでほしい」かつて瀧容疑者がいじめを受けている子に送った言葉(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

  • 休養中の水道橋博士、体重15キロ増と全身むくみ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

  • Amazon.co.jp: 大学のウズベク語: 島田志津夫: 本

  • Amazon.co.jp: ロマンスという言語 ―フランス語は、スペイン語は、イタリア語は、いかに生まれたか―: 小林標: 本

  • 『陽射し -reissue-(吾妻ひでお)』 販売ページ

    ひでお 復刊ドットコム通販限定販売作品 第2弾 今なおファンからの人気も高い代表作『陽射し』。 新たな造&内容で再構成(reissue)し、複製原画付き・大判サイズでの刊行が決定! 1979~84年頃にかけて吾ひでおが発表した「美少女漫画」群を、原稿サイズに近い大きさ(A4判)で刊行します。 文用紙にはマットコートを使用し、最も輝いていた作品群を原稿に忠実に印刷。 単行「陽射し」の構成を再現した「少女アリス篇」、同人誌作品を集めた「コミケ篇」、雑誌掲載作品の「一般誌篇」のそれぞれに「著者解題」も入ります。イラストページでは、単行「海から来た機械」「十月の空」の装丁を再現する、まさに<愛蔵版>ともいえる豪華内容です。 特に、大きな特長のひとつでもあるBOX同梱付録の複製原画には「瞳」をセレクト。 吾ひでおの美少女漫画を象徴するイラストである「瞳」を、株式会社廣済堂にて複製し、

    『陽射し -reissue-(吾妻ひでお)』 販売ページ
  • 「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」 「山口連続殺人放火事件」の裏側取材したルポ「つけびの村」書籍化決定

    2013年7月に山口県周南市で発生した「山口連続殺人放火事件」の裏側に迫るルポ『つけびの村』が晶文社より書籍化されることが発表されました。著者は傍聴人でフリーライターの高橋ユキ(@tk84yuki)さん。 2013年7月21日に発生した「山口連続殺人放火事件」は、8世帯12人が暮らし、住人の半数以上が高齢者という限界集落において、5人が殺害、2軒が放火されたという凄惨な事件です。現場には、犯人が書いたとされる「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者 かつを」という川柳の張り紙がなされていたことや、事件の特殊性から「平成の八墓村」とも呼ばれています。 note「ルポ『つけびの村』 ~山口連続放火殺人事件の因縁を追う~」 そんな事件について、傍聴人でフリーライターの高橋ユキさんが2017年に取材したものが書の元となった「ルポ『つけびの村』 ~山口連続放火殺人事件の因縁を追う~」。2017年に現地取材を

    「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」 「山口連続殺人放火事件」の裏側取材したルポ「つけびの村」書籍化決定
  • ピエール瀧完オチ&「入手元」30年来の盟友の妻の逮捕で次なる疑惑の目は | 東スポWEB

    逮捕女性の夫は「電気グルーヴ」の“盟友”だった! ミュージシャン兼俳優のピエール瀧容疑者(51)にコカインを譲り渡した麻薬取締法違反(譲渡)容疑で、通訳業の田坂真樹容疑者(48)が19日に関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されていたことがわかった。 田坂容疑者はテクノミュージックに関わり、瀧容疑者とは1989年の「電気グルーヴ」結成当時からの友人。通訳スタッフとしてテレビ東京系「YOUは何しに日へ?」にも出演していた。 逮捕容疑は瀧容疑者が逮捕された前日11日にコカインを譲渡した疑い。当局の調べに田坂容疑者は「知り合いに頼まれて渡したが、コカインとは知らなかった」と容疑を否認している。 興味深いのは田坂容疑者の夫だ。「DJ TASAKA」の名前で活躍するテクノDJで、電気ファンの間ではおなじみの人物なのだ。TASAKA氏は1990年代に石野卓球(51)に才能を見いだされ、以後行動をともに。卓

    ピエール瀧完オチ&「入手元」30年来の盟友の妻の逮捕で次なる疑惑の目は | 東スポWEB
  • 「私、死にますか」と聞いた茉風 吹奏楽部、奇跡の夏:朝日新聞デジタル

    「ただいま。元気になりました」 「おかえり。無理したらあかんよ」 待ちに待った退院後初めてのパート練習。井上茉風(まふ)さん(15)と部員たちが顔を合わせるのは、8カ月ぶりだった。 2016年秋、滋賀県甲賀市の信楽(しがらき)中学校。1年の井上さんは授業中、鼻血に気づいた。止まらなくなり、トイレに駆け込んだ。その後、首に吹き出ものができた。全身に広がった。 地元の病院を受診すると、大学病院を紹介された。入院が決まった。体の中に大きなできものがあり、それを取るために数カ月の治療が必要と母から言われた。全日吹奏楽コンクールの地区大会が翌夏に控えていた。早く部活に戻りたかった。 年末に一時帰宅したとき居間でせき込むと、突然呼吸が苦しくなった。病院に戻された。「私、死にますか」。不安に駆られて看護師に聞いた。心臓の上にできた悪性の腫瘍(しゅよう)が気道をふさぎかけていた、と後で知った。 学校にい

    「私、死にますか」と聞いた茉風 吹奏楽部、奇跡の夏:朝日新聞デジタル
  • 破産者の実名、地図化のサイト閉鎖 管理者「思い形に」:朝日新聞デジタル

    官報に掲載された自己破産者らの氏名や住所を地図上に落とした無料のウェブサイト「破産者マップ」が閉鎖された。昨年12月から4カ月にわたり公開されていたが、「プライバシーの侵害だ」などと当事者や弁護士から批判が相次ぎ、政府の個人情報保護委員会も閉鎖するよう行政指導した。当事者からは運営者を特定し、損害賠償訴訟の動きもある。 朝日新聞は、サイトからリンクが張られていた「管理者」と名乗るツイッターアカウントに取材した。管理者は身元を明かしていない。破産者マップは昨年12月2日に開設され、過去10年間に官報に掲載された自己破産者や個人再生をした人らの氏名、住所、事件番号などをグーグルマップ上に落として表示。当初は氏名などによる検索機能も備えていたという。サイトへのアクセス数が増えた後、表示する情報は過去3年分になった。

    破産者の実名、地図化のサイト閉鎖 管理者「思い形に」:朝日新聞デジタル
  • ソノシート

  • ソノシートはそれからどうなったのか : Timesteps

    ソノシートはそれからどうなったのか 製品製品のそれから Tweet 2011年08月06日 私が小学生時代の頃にはまだCDは普及しておらず、音楽を聴く方法といえばカセットテープかレコードでした。ちなみに初めて自分の小遣いで買ったレコードは、『ドラゴンクエストIII』のレコードでした。これが今の自分のゲーム音楽好きに繋がっているのかもなあ。 とはいえ、子供にとってレコードは高価なもので、おいそれと買えるものではなく、兄や姉の持っているレコードをうらやましく思っていましたね。でもそれ(洋楽とか)が聴きたいと思わないくらいの年齢ではありましたが。 しかし、そんな子供時代にも、たやすく手に入るレコードがありました。それが「ソノシート」というもの。 レコード自体は今でもそこそこ見ることがありますし、プレミアアイテム的な扱いでの限定販売もされることがあります。しかし「ソノシート」はどうなっているのでし

    ソノシートはそれからどうなったのか : Timesteps
  • 最新情報|テレビ東京開局55周年特別企画 ドラマスペシャル 「二つの祖国」|主演:小栗旬|テレビ東京

    2019.03.20 ムロツヨシを驚かせ、そして冷や汗をかかせるために決行された今回のドッキリとは!? ナレーターはあの作家に決定! いよいよあと3日! 平成最後の山崎豊子ドラマ! ナレーターは 阿川佐和子が担当! さらに小栗旬がムロツヨシに ドッキリを決行?! なんと、福田雄一&蜷川実花が サプライズ出演! 奇跡の4ショット実現! ナレーターを、作家の 阿川佐和子が担当! 作家としてだけではなく、インタビュアーとして、番組の司会者として活躍。さらに2017年には連続ドラマ初出演を果たすなど活動の幅を広げ続ける阿川佐和子が、山崎豊子作品をさらに盛り上げます! 撮影中にドッキリを決行! 撮影番に出演者として紹介されたのは… 有名2大監督! 福田雄一&蜷川実花! しかも仕掛け人は小栗旬! 知らなかったのはムロツヨシだけ! ムロツヨシを驚かせ、そして冷や汗をかかせるために決行された今回のドッキ

    最新情報|テレビ東京開局55周年特別企画 ドラマスペシャル 「二つの祖国」|主演:小栗旬|テレビ東京
  • 電気のANN1部第10回 92年12月29日 | 電気グルーヴのオールナイトニッポン

    OP ドリフはやはり良いという話。 瀧「いかりやもさ~ドラマとかやってちゃマズくね~?」 卓球「ビデオ録ろうこれから」 フリートーク 引き続きドリフの話。わざわざドリフの為に報道番組を短縮したフジテレビについて。 92年最後の放送ということで、電気グルーヴのオールナイトニッポンのこの一年間を振り返る。 生まれては消えていったコーナー、これまで登場したゲスト、企画など。印象深かったのは、コーナー説明中に気が変わって消えた最短コーナー「ネオドリフ」 リクエスト企画91年名場面ベスト10スペシャル 「ブルースリー死亡の塔スペシャル」というウソタイトルからスタート。 第十位 卓球寝ていた事件 番スタート前からスタジオ内で寝ていた卓球を起こすところから始まった回。 卓球「これで俺の番組にかける意気込みが伝わったかな」 第九位 二部最終回インチキ放送にリスナー激怒 今回のようにリクエストを募っておき

    電気のANN1部第10回 92年12月29日 | 電気グルーヴのオールナイトニッポン
  • 教育×WASEDA ONLINE

    北原 美那/「早稲田文学」編集部員 略歴はこちらから 1891年坪内逍遥によって創刊、以来休復刊を繰り返しながら刊行を続けてきた文芸誌「早稲田文学」では2017年9月、増刊「女性号」を刊行した。 82名が参加した全556ページの一冊は、その厚みと重さから、手にした読者に「宝箱」とも、「鈍器」とも称された。 この「女性号」について、担当編集による紹介と、刊行からその後におよぶささやかな顛末記を試みる。 何と言ってもこの号の特徴は、参加者82名全員が女性であること。文学史に名を残す女性作家から気鋭の若手まで、国内外、100年以上にわたる女性たちの言葉がこの一冊に集っている。 参加者のなかでもっとも早く生まれた書き手は、1872年生まれの樋口一葉。代表作「大つごもり」を現代語訳で掲載した。ついで1882年に生まれた、イギリスの小説家ヴァージニア・ウルフ。掲載作「ロンドン散策――ある冒険」は邦初

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  • 文芸・ジャーナリズム論系のハラスメントに対する非常勤講師手記 まとめ|北原美那

    これは、早稲田大学文学学術院文芸・ジャーナリズム論系の授業および機関誌制作の終盤に起こった出来事の顛末を、授業担当非常勤講師の立場から語った手記です。 ①書き手はその機関誌内で、「授業内でハラスメントを行った」と実名で告発されています。 ②しかしそこで示されるハラスメントの内容「企画妨害」は事実ではありません。 ③そして書き手は、この原稿の到着後から機関誌の発行までの日々で、文芸・ジャーナリズム論系および文学学術院からの、人権侵害やハラスメントに相当すると感じられる言動、および適切と思えない判断や不十分な説明の数々によって、強い苦痛を受けました。 機関誌制作の場、その後の日々で一体何が起きたのか、具体的な事実関係に則して説明します。 担当授業履修生をはじめ、関係各位のプライバシーに配慮し仮名が多いこと、時系列に沿って個人の見解も交えた手記のため、読みづらい点があることをあらかじめご了承くだ

    文芸・ジャーナリズム論系のハラスメントに対する非常勤講師手記 まとめ|北原美那
  • 君島 彩子|大学院生紹介|国際日本文化研究センター(日文研)

  • トロッコ問題批判批判 - 道徳的動物日記

    先日に森村進の『幸福とは何か』 (ちくまプリマー新書、2018年)を読んでいたら、後半の方で以下のような記述があった*1。 幸福とは何かを考えるにあたって、私は書でさまざまの思考実験を利用してきましたが、その中には非現実的な例も少なくありませんでした。この方法は現代の哲学、特に分析哲学と呼ばれている著作の中ではごくありふれたものです。しかし世の中にはそれに反発する人も少なくありません。彼らは「そんな自体は実際には発生しない」とか「その例におていは<これこれしかじか>と前提されているが、<これこれしかじか>ということが当事者にどうして確信できるのか?」などと言って、思考実験に向かい合おうとしません。思考実験は地に足のついた思考の敵だ、と彼らは信じているのでしょう。 『幸福とは何か』ではトロッコ問題はほとんど出てこなかったが、上記のような批判は、特にトロッコ問題に対して向けられがちだ。典型的

    トロッコ問題批判批判 - 道徳的動物日記
  • Amazon.co.jp: 増補 普通の人びと: ホロコーストと第101警察予備大隊 (ちくま学芸文庫 (フ-42-1)) (ちくま学芸文庫 フ 42-1): クリストファー・R・ブラウニング (著), 谷喬夫 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 増補 普通の人びと: ホロコーストと第101警察予備大隊 (ちくま学芸文庫 (フ-42-1)) (ちくま学芸文庫 フ 42-1): クリストファー・R・ブラウニング (著), 谷喬夫 (翻訳): 本
  • 雑誌『DAYS JAPAN』最終号の感想 - ふぇみにすとの論考

    雑誌『DAYS JAPAN』の性暴力事件報道を受け、その検証を行うとした『DAYS JAPAN』最終号が発売された。 内容がないどころか、広河氏の言い分垂れ流しの第一部と、来の事実の調査と検証という目的から目を逸らさせるために存在しているかのような第二部で、全体としてはなんだったんだこれは、というどうしようも無い内容だったと思う。 こうしたデイズ側の「検証」の背景にそもそも問題があったことは、発足したばかりの「DAYS元スタッフの会」の声明に書かれている、「会社に不利益なものを載せないのは当然である」という同社代表取締役の発言が象徴していると言えるだろう。 この検証号への感想をいくつかツイートしたので、記録もかねて以下、ツイートを貼り付けておく。 デイズジャパン検証号だが、「検証」とは名ばかりで、広河氏の言い分を垂れ流した後に、検証委員会によるの感想文を載せている状態。「検証」というのは

    雑誌『DAYS JAPAN』最終号の感想 - ふぇみにすとの論考