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2019年8月6日のブックマーク (8件)

  • ファミマ店内に複数のネズミ 動画投稿受け営業休止:朝日新聞デジタル

    ファミリーマートは6日、東京都渋谷区の店舗内に複数のネズミがいる動画が撮影され、ツイッターに投稿されているとして、この店を5日付で営業休止にしたと発表した。 ファミマは店内にネズミがいたことを認め、原因を調査するとともに、保健所の助言を受けながら商品の撤去や廃棄処分をするとした。今後、ネズミの駆除や店内の消毒などをしたうえで営業再開の可否を検討する。「皆様に不快・不安な思いを与えてしまいましたこと、深くおわび申し上げます」としている。

    ファミマ店内に複数のネズミ 動画投稿受け営業休止:朝日新聞デジタル
  • 又吉直樹と渡部直巳 - MASQUERADE(マスカレード)

    (画:村田善子) 毎日新聞の夕刊に連載されている又吉直樹の『人間』を読んでいるのだが、1月28日の115回目の文章を読んで驚いた。そこを引用してみる。お笑いコンビ「ポーズ」の影島道夫のセリフである。 「一番笑ったとなると、僕が小説を書いたときに、『こいつは文学を装っているだけだから、三年で消える』と言っていた大学の教授が、ちょうどその発言をしてから三年後に、セクハラで大学をクビになったことですかね。いや、おまえが消えるんかい!と一人で笑いながら叫びました」 最近、セクハラで大学を辞めた教授は渡部直巳だから検索してみたら、『火花』で芥川賞を獲った又吉直樹に関して「1920年代の中の下くらいの小説」、「現代では古びて陳腐とも評される擬人法で物語を始めている。これを今、大真面目で書いているなら『私は何も知らないです』と言っているようなもの。彼の純文学への思い入れの強さが、文章からにじみ出ているだ

    又吉直樹と渡部直巳 - MASQUERADE(マスカレード)
  • ナチス・ドイツの麻薬政策と日「満」

  • Amazon.co.jp: 帝国日本と地政学―アジア・太平洋戦争期における地理学者の思想と実践: 柴田陽一: 本

    Amazon.co.jp: 帝国日本と地政学―アジア・太平洋戦争期における地理学者の思想と実践: 柴田陽一: 本
  • 凍土の共和国 - Wikipedia

    『凍土の共和国―北朝鮮幻滅紀行』(とうどのきょうわこく―きたちょうせんげんめつきこう)は、日において1984年2月に亜紀書房から出版された単行。著者は金元祚(キム・ウォンヂョ)とされているが、仮名である。 統一日報に1983年3月29日 - 8月31日まで、100回程に渡って連載された『「凍土の共和国」- 朝総連同胞の「北」訪問日記』を4分の3程に圧縮したものといわれる。 著者は、1940年に日に生まれた在日2世であり、朝鮮高校卒業後、在日朝鮮青年同盟常任活動家になる。1969年ごろ金日成の神格化に疑問を持ち、企業家として再出発し、「愛国的商工人」として表彰され、国旗勲章3級・功労メダルなどを授与された。2008年時点では既に故人とされている。[1] 概要[編集] 書は著者の日記という形式をとっており、多くは実話であると考えられる。「帰国同胞」という人質を北朝鮮に取られている為に

  • お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note

    腹が立っているので簡潔に、ツイッターに書いたことほぼそのまま書きます。 同意のない性行為、女だから仕方ない?同意のない性行為をしてはいけないということを知らない人が多すぎる。 同意というのは「するしかないからする」ではない。そんなの同意じゃない。それは「心理的強制」だ。 抵抗すると怒られるから大人しく従って性行為をした。もちろんそれも同意じゃない。 「同意」というのは、「私、あなたとセックスしたいです。」というものだ。もしくは「あなたとセックスがしたい」と誘われた時に、おっけーしても断ってもどちらも不利になることがないような状態で、ちゃんと選択肢がある状態で「はい」と答えた場合だ。断ったら生きていけないとか断ったら殴られるとか怒られるとか、断ったら仕事を失うとかそんな状態で出てきた「はい」は同意とは言わない。 「軍人さんを慰めるお仕事だよ」と騙され連れてこられて、その場で「もう帰れないよ」

    お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note
  • The Master Algorithm

    最近いくつかのところで The Master Algorithm (Domingos 2015) というが話題になったのでざっと見てみました。日でも翻訳作業が進行中らしいです。内容は、機械学習歴史を概観し、最後に、著者のやっていたプロジェクトを押す、というものです。 (2021年5月更新。邦訳は「マスターアルゴリズム ─ 世界を再構築する『究極の機械学習』」) 著者によれば、機械学習は、記号論理派(Symbolist)、神経回路網派(Connectionist)、進化計算派(Evolutionary)、ベイズ派(Bayesian)、類推派(Analogizer)、という5つの流派からなっており、それを統合するのが著者の提案したマルコフ論理ネットワークとのことです。書の前半はこれらの流派それぞれを、数式を使わずにノリで説明するものです。類推派って何だよと思うかもしれませんが、これは支

    The Master Algorithm
  • 考古学の再現実験のやり方をチャート化しておいた。

    考古学の「再現実験」と称するものには、それなりに妥当性のあるものから、参考にはなるけど再現とまでは言えないもの、そもそも論外のものなど様々なレベルのものがある。有名な学者のやってるものが妥当な内容なわけではなく、テレビや雑誌で宣伝されるからといってやり方が正しいわけでもない。ここでは、実験の妥当性がどこで見分けられるのか、という手がかりを案内する。 ************* まず「ある結果」は、「環境」+「条件」によって発生する。 再現したいのは通常「結果」であるから、結果をもたらす「環境」と「条件」が分かっていれば、結果を再現することは出来るはずだ。 たとえば、実際に行われた「グリーンランド北部に定住したヴァイキングの航路を再現する」という航海実験をこれに当て嵌めてみよう。 濃いオレンジ色=条件が全く違う 薄いオレンジ色=やや条件が違う で記載した。 ヴァイキングシップでグリーンランド

    考古学の再現実験のやり方をチャート化しておいた。