字面で見るとそんなに不思議な言葉ではないと思うんですよ、品切れ重版未定。 全然知らなくても日本語的に品切れてて重版する予定もないんだなーと解釈してくれると思うし、それで間違ってはいないです。 でもですね、これが実務的にはそうでもないんです。 だって本当は品切れてないんだもん。 あ、最初に自分の立場を説明しておくと、20年前に竹書房っていう中くらいの出版社(だいたい売り上げ的に30〜40位くらいだと思われます)に編集として入って途中で電子書籍黎明期の立ち上げに関わり4年前、急に紙も含めた営業を全部みましょーと思いたってこうだったらいいのになー、というのを無邪気にやってたら今に至ってる感じです。おかげさまで竹書房、苦しい市場のなかでもぼちぼちやれておりますのでそんなに間違っていないかなあ、と。 ので、これは竹書房という出版社で最近営業に関わった素人から見る一面的な見方にすぎません。それは違う、
昨日(9月5日)、たまたま予定が空いたので朝、ふらっと裁判傍聴に行ってきた。 傍聴券が当たったのはほんと奇跡。 まあ大抵のことは、産経新聞の目黒女児虐待死、母親被告人質問詳報を読んでくれ(https://www.sankei.com/affairs/news/190905/afr1909050041-n1.html) 今日の審理もぜひどこか詳報を出してくれ。期待してます。 なのでここには記事には記載されていない事や記載されてても私の印象に残ったことを書いていこうと思う。 あくまでも私の記憶を元に私の主観も入ったものなので記憶違いや私の解釈による違いなどあると思うのでそのことを前提に読んでください。 午前中は香川で結愛ちゃんを診察していた小児科の先生の証人尋問結愛ちゃんだけを診ていたのかと思ったら、子育て支援ということで母親とも1時間2時間話すこともあったよう。 ・自己肯定感が低く、私はバカ
ちょっと本サイトの方で「おたく差別」について調べていたのですが、そこに 何度も出てくる「おたく向け漫画専門店なのにおたくを迫害しているスゴイ店」、 今のオタさんたちはあまり知らないのかもしれないな〜と思った。 自分は何度か行きましたが、そりゃあもう店内のピリピリ感たるや、すごかった。 平積みの本を手に取ることすらためらわれたものなぁ・・・。 たしか小林よしのりが漫画で徹底的に批判して、その後まもなく潰れたんだっけ。 自分はあの緊張感以上の実害はなかったのですが、どれだけひどかったかを ちょっと調べてみようかな。 http://www.hatena.ne.jp/1095158430 追記:回答いただけたのは、「たしかに張り紙はすごかったけど自分はそんなに嫌な目にはあわなかった」というものばかりでした。むしろ好意的な意見が多くて、意外や意外。 う〜〜〜む。当時からあれだけ叩かれていたほどには悪
ドイツの名門バレエ団に所属している菅井円加(すがい・まどか)さんが、最高位のプリンシパルに就任して初めてとなる舞台を前にリハーサルを公開し、「プレッシャーもあるが、役になりきって気持ちよく踊りたい」と抱負を語りました。 菅井円加さん(25)は、神奈川県出身で、2012年に世界の若手バレエダンサーの登竜門として知られる「ローザンヌ国際バレエコンクール」で優勝して一躍注目を集めました。 2014年からは、ドイツの名門ハンブルク・バレエ団に所属し、ことし6月、日本人として初めて最高位のプリンシパルに選ばれました。 菅井さんは、プリンシパルとなって初めての舞台が始まるのを前に、6日、リハーサルの一部を公開しました。 菅井さんが出演するのは、シェークスピアの「真夏の夜の夢」で、リハーサルでは、軽やかなステップや、一つ一つのしぐさに情感を込めた演技を披露しました。 NHKの取材に対し、菅井さんは、「プ
実話BUNKAタブー2023年6月号 4/14発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼女性に「キモい」と言ったら大問題 一方で男性に「キモい」と言っても賞賛 男性差別を許すな▼Colaboの活動は若い女性の売春活動の手助けに おっさんは仁藤夢乃さんに感謝すべき▼WBC優勝監督栗山英樹メッキ剥がせばただの女好き無能▼芸能界のドンたちが消えて台頭 吉本の天皇・大崎洋の素顔▼ついに「国母」となる紀子さま 皇族に成り上がった野望のルーツ▼大谷翔平vs小室圭 偉大なのはどっち?▼自民党の分派みたいなもの「日本維新の会」が描く野望▼インタビュー「NHKをぶっ壊す!」立花孝志とは何者なのか▼モテないおじさんが都合よく勘違いしている女性の言動 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「ここがヘンだよ小西洋之」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コンビニ・書店で4/1
アーティストのユミソン氏が、北田や井上文雄さん、神野真吾さんの「ハラスメント」を「告発」する文書がnoteで公開、拡散されています。ジェンダー論を研究の一領域とし、またAMSEAという「芸術の社会性」を問う事業を担っている身として、ネットという場でいいうる限りにおいて応答しておきたいと思います。多くのかたの個人情報が関連してくるため、これ以上のことは、しかるべき場で公正かつ精緻に論ずるべき事柄であると判断いたします。 (1)はじめに ある地域芸術祭をめぐって、ユミソン氏と私、井上文雄さん、神野真吾さんとの間にトラブルが起こり、私たち3名がキュレーター、アドバイザーの任を辞したのは事実であり(ここでは「辞任」と記しておりましたが、過去の記録を確認したところ、少なくとも私に関しては実行委員会による「解任」処分でした。記してお詫び申し上げます。むろんこのことは私の免責事由となるものではありません
リンク note(ノート) Mee tooみたいな何か|世に余されたるなんとやら|note 2014年ごろにあったパワハラについて書きます。なぜ今書くのかといえば、理由は大きく二つあります。 一つ目は、人づてに私に圧力をかけた人から、同じような目にあっている人が複数人いると聞いたので、あの時、私が後に続かないように止めれたのではないか。 二つ目は、複数人に圧力をかけながらも女性や人権や暴力についてのディスカッションを行うのを見ていると、彼らの行動の背後を知らずに参加している人たちに申し訳ない気持ちがある。 ということで、まずは忘備録として、書き始めます。 もう、次の誰かに精神的な傷を負わせないで 18 users 47 ユミソン @yumiSONG 私の後にも同じ目にあっている人たちがいると人づてに聞いたのと、自分たちの行動を顧みずに、暴力やジェンダーについてのイベントをしているのを見て、
平日(土含む) 15:30-26:00(最終入場25:30)日曜日 15:00-24:00(最終入場23:30) 料金 ¥520ボディソープ、リンスインシャンプー常備
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