呉座勇一です。 北村紗衣様への謝罪文を掲載させていただきます。 (下のリンクをクリック、またはpdfファイルのダウンロードをお願い致します) 誠に申し訳ございませんでした。 drive.google.com
hokke-ookami.hatenablog.com 上記エントリと関連あるようなないような話。 日刊ゲンダイなどに寄稿しているid:DavitRice氏の下記エントリで私が言及されていた。 davitrice.hatenadiary.jp 応答を求める意見が第三者からあったので*1、「北村紗衣」氏の誤記などをコメント欄で指摘した。 しかし返答や反論のコメントがないのはいいとして、簡単な修正すらないまま新しいブログエントリが上げられている。 もちろん、指摘を黙殺することも個人の自由ではある。意見が長文になるほど反応が難しくなることも理解するし、単純に読みやすさを損ねてしまう問題もある。 しかし今後も応答が期待できないと思わざるをえないので、別エントリに対する歴史認識についてのコメントのみ、記録をかねて下記に転載しておく*2。 ツイート*3などでDavitRice氏自身が関連づけている1年
davitrice.hatenadiary.jp 上記の記事に対し、僕は amamako.hateblo.jp で応答する一方で b.hatena.ne.jp 本当は、記事で挙げられたようなIDの人たちが応答すべきだと思うのだけれど と書いていたんですが、id:hokke-ookami氏が応答記事を書いてくれたみたいで hokke-ookami.hatenablog.com 誘ってしまった僕が傍観しているのも思うので、記事を書きます。 id:hokke-ookami氏の指摘にid:davitrice氏は応答すべき まず、僕はid:hokke-ookami氏がid:davitrice氏のはてなサヨク批判に対し 念のため、「はてなサヨク」と呼ばれる全ての人がきちんと常に自説の根拠を提示しているわけではない。しかし「はてなサヨク」を「反面教師」とした貴方が、それゆえ主張の根拠を提示する手間を省く
masakinihirota まず最初に薬物や他も疑うでしょ、そもそも医者は最初にこれだと決めつけはしない、あらゆる可能性を考える、この人はもう最初から総合失調症だと決めつけている、これがプロと素人の差。 他も疑うことと統合失調症を疑うことは背反しないんだが。まあ、お前は犯人は薬中だと思うわけね。 医学的な精神鑑定の話ではなく、作中でどう描かれているのかという話なんだけどわかる?漫画が載ってるのは精神鑑定の教科書じゃなくてジャンプ+だからな?作者も読者も素人であるという前提の上で、作中で犯人がどういう意図をもって描かれているか?って話よ? nanamino 京アニ事件の犯人は精神鑑定の結果完全責任能力が認められてるんでしょ。統合失調症に対する偏見を持っているのは増田の方だよ。 京アニ事件の班員の精神鑑定結果がどうであれ、被害妄想が統合失調症の典型的症状なのは科学的統計的事実だ。作中の犯人に
阿曽山大噴火 芸人/裁判ウォッチャー 月曜日から金曜日の9時~5時で、裁判所に定期券で通う、裁判傍聴のプロ。裁判ウォッチャーとして、テレビ、ラジオのレギュラーや、雑誌、ウェブサイトでの連載を持つ。パチスロもすでにプロの域に達している。また、ファッションにも独自のポリシーを持ち、“男のスカート”にこだわっている。 裁判官「私、初めて聞いたんですけど、うなぎ文」 今回は、2020年3月にメルカリ社員で「ふぁぼったー」管理人だったT被告人(35歳)が、自分のツイッターに「私はコロナだ」「濃厚接触者の会」と投稿し、東京都千代田区の飲食店の通常業務を妨害したという裁判の後半戦。前回は、T被告人がADHDで、思いついたことを発言・ツイートしてしまう人物であることが明かされた。早速、その続きから。 検察官からの質問です。 検察官「当時、コロナが問題になってるのは知ってましたね?」 T被告人「はい」 検察
荻上です。ラジオのOPで、2、3分ほどのフリートークの時間があります。僕はそこで、『ルックバック』現象について簡単に触れました。 https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355 内容は、「『ルックバック』というすごく良い漫画が話題になっていた。漫画家クラスターなどを含めてさまざまな反響があった。「過去を振り返る」「前を向く」ことについて読み手に考えさせる作品であるが、打ちのめされたようなツイートをしている人も。詳細は、社会的な出来事に関わる漫画でもあり、触れるとネタバレになりそうなため、ひとまず読んでいない方は是非」というものです。 受け止め難い理不尽な出来事を前に自分を責め、「あり得たかもしれない別の世界」あるいは「イマジナリーな救済」に一時避難するが、それでもなお「自分の席」に座り直すというストーリー。主人公たちが過ごした時
shonenjumpplus.com 遺伝子は運命ではない 藤本タツキ先生の「ルックバック」は、喪失と再生の物語だ。漫画という技法を最大限に活かした構造が素晴らしい。私個人も藤本タツキ先生と同じく美術大学を卒業したので、親近感もあってか氏の漫画が好きだ。特に「ファイアパンチ」などは、手塚治氏以来の「火の鳥」のようなすごい作品だと思う。 仮定の話ではあるが、この「ルックバック」は、京アニへの放火犯とその事件を題材にしているのかもしれない。私が「ルックバック」において気になったのは、“名もなき放火犯“、あるいは斧を持った男への描写だ。彼はひどい被害妄想に囚われており、事件を起こす。特徴的なのは、視点人物の友人がいる部屋に、斧を持った男が侵入する場面だ。 彼は遭遇した視点人物の友人に、意味不明なことを捲し立てる。 ここで私は「ああ、彼は“統合失調症”と揶揄された青葉容疑者へのオマージュなんだな」
最近キツイツイートで話題の矢那やな夫をご存知でしょうか? 「仕事は会社のためにするもの。給料のためにするものじゃない。甘えるな!」 と最初っからこんな感じです。 経営者側や人事担当の気持ちはそうなんでしょうか・・・。 それとも釣りなんでしょうか・・。 ん~、ちゃんかはそんな感じでは仕事はできないですね~。 もちろん、給料が全てではないです。 それだったら、ちゃんかは今頃転職してるでしょう。 お給料がやすくても、自分のやりたいことができて充実してたら、いいかなと。 その辺は会社のためってのもあります。 でもある程度お給料がないと生活できないし、向上心も正直あがりませんよね(;^_^A ま~、ちゃんかのとこは生活ぎりぎりのお給料ですけどねA=´、`=)ゞ
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