自民党から参院選(10日投開票)比例代表で立候補した漫画家の赤松健氏(53)の街宣車が2日午前11時頃、京都府京都市中京区で店舗のひさしに衝突する物損事故を起こした。 赤松健選挙事務所によると、赤松氏は乗車してなく運転手にケガはなかった。 事故車は自身の漫画キャラクターが描かれた近畿や東海圏を走っていた真っ赤な弐号機。赤松氏は「該当店舗のご関係者様、また、地域の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます」とコメントを発表した。 その上で「警察に連絡のうえ調査に全面的に協力しております。事故原因等の詳細につきましてはまだ詳細が判明しておりません。店舗の従業員の方やお客様、街宣車の運転手をはじめ、負傷者はいないとの報告を現地から受けています。被害を与えてしまった店舗、その他関係者の皆様に対しましては誠意をもって対応させていただきますとともに、事故原因等を踏まえて、早
pixivに初めて投稿したのは約八年前になる。 それから長い時間が経って、今は野良のプロとして漫画を描いている。特定の組織には所属していない。ごく稀にR18雑誌に寄稿したりもするが、基本はずっと一人だ。 今回、こうしてエッセイみたいなのを増田に投稿しようと思ったのは、感謝の念が芽生えたからだ。 ずっと、社会に恨みを抱いて生きてきた。子どもの頃からストレスが多い環境にいたせいだろう。最近、ようやく周りに感謝ができるようになった。以前は、作品を認めてくれるファンの人だったり、SNSで意見やコメントをくれる人だったり、本気で叱ってくれる人にしか感謝できなかった。 最近になって、子どもの頃から散々な目に遭わされた家族とか、昔々の、辛い状況でも諦めなかった自分に感謝ができるようになりつつある。ちょっと長くなるけど、自分語りをさせてほしい。 見た目があまりよくない。いじめに遭うことが多かった。 虫取り
ラーメン屋のカンピロバクター食中毒ニュースが気になってちょっとググったら、最終的にラーメン業界は自浄作用も無く、忖度にまみれたクソだらけの世界なんじゃないか?という疑念が生まれてしまった話 無職で暇なのでいつものようにTwitterを覗いていたらラーメン店の食中毒の話が目に入ってきました。 季節柄、飲食店の食中毒ニュースは毎年見かけるし、なにやらチャーシューが問題だったみたいな話をしているみたいですね。 去年にも高田馬場にあるらぁ麺やまぐちのカリスマ店主として知られる山口裕史さんが警鐘を鳴らしていたように 知識なくチャーシュー低温調理「ホントやめて」 食中毒の危険性...ラーメン店主が必死の注意喚起 #ラーメン #食中毒 @jcast_newsより 今回のニュースも低温調理チャーシューで温度管理や衛生管理を失敗して食中毒をやらかしたのかな?と思い、よく元のツイート見てみると ツイッターより
家具屋の家庭に生まれる[2]。本来は小説家志望で、早稲田大学教育学部卒業後に女子美術大学付属高等学校で1年間教鞭を執りつつ小説を書いたが、作家の道を断念し、1972年、ポプラ社に中途入社。 初めは倉庫に配属され、砂埃の舞う劣悪な環境に憤りを感じて「オレが社長になって、この会社を変えてやる」と宣言[2]。1974年、「同族会社の悲劇」と題する意見書を経営陣に提出し、同族経営だったポプラ社の体質を批判したために当時の社長から解雇されそうになった[2]。また、労働組合のない同社で「社員の会」を結成し、労使交渉に乗り出して「代表取締役ヒラ社員」と呼ばれた[2]。 編集者としては那須正幹の『ズッコケ三人組』シリーズを第1作『それいけズッコケ三人組』(1978年)から全作手がけた他、原ゆたかの人気シリーズ『かいけつゾロリ』をも担当。1983年には発注先の印刷会社の再編に乗り出し、その年度で9200万円
紹介 『雪国』を読んだ時「これだ」と思った。 私がしゃべりたい言葉はこれだ。 何か、何千年も探していたものを見つけた気がする。 自分の身体に合う言葉を。 -------------------------------------- 社会主義政権下のルーマニアに生まれたイリナ。 祖父母との村での暮らしは民話の世界そのもので、町では父母が労働者として暮らす。 川端康成『雪国』や中村勘三郎の歌舞伎などに魅せられ、留学生として来日。 いまは人類学者として、弘前に暮らす。 日々の暮らし、子どもの頃の出来事、映画の断片、詩、アート、人類学……。 時間や場所、記憶や夢を行ったり来たりしながらつづる自伝的なエッセイ。 《本書は、社会にうまく適応できない孤独な少女の記録であり、社会主義から資本主義へ移っていくルーマニアの家族三代にわたる現代史でもある》 目次 ■生き物としての本 上 ■生き物としての本 下
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