3行で Twitterが特定アカウントのツイートをRTできなくした。一線を踏み越えたと考えている これは言論の統制であるし、このまま加速度的に濫用されると考えている 悪いことは言わないから今すぐ別のSNS、マストドンとかにアカウントを作りなさい 統制 今日ごろから、Substackという 記者クラブ/ 通信社的性格の ジャーナリスト多めの(追記1)コンテンツプラットフォーム 組織(noteみたいな感じ?)のツイートがRTできなくなっているたが、現在はできるように戻された(追記3)。 A statement from our founders: Any platform that benefits from writers’ and creators’ work but doesn’t give them control over their relationships will inevi
それぞれ80年代を代表するラブコメなのは間違いない名作なのだが、しかし終わらせ方に歴然とした差がある。 きまオレ・いわゆる三角関係モノだが、圧倒的人気のヒロインまどかに傾倒させすぎ、第二ヒロインのひかるはただの当て馬となった ・原作はそのあたりぼかしたまま終了したが、外伝的OVAではひかるがひどい捨てられ方をしたため、今でもファンから胸糞が悪いと言われている ・原作者もOVAには批判的だったようである ・原作は高校時代だったが、主人公とまどかは同じ大学に行き、いっぽうひかるの3年間の青春がそのままドブに捨てられた形になっていて、極めて自己中心的な終わり方になっている ・このように、メインキャラ3人全員が救われるような描き方ができなかったのは明らかにシナリオの力量不足である めぞん一刻・こちらも三角関係モノだが、ヒロインを奪えなかった相手も幸せな結婚をし、主人公を応援・バックアップするという
3月28日、音楽家の坂本龍一が亡くなった(享年71歳)。音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」でデビューし、自身も出演した映画「戦場のメリークリスマス」(日本公開1983年)のサウンドトラック「Merry Christmas, Mr. Lawrence」をはじめ、ソロ活動に転じてからも数多くの名作映画の音楽を手掛けてきた。音楽界、映画界、そして広く芸術界に多大な影響を与えてきた稀代の表現者は何を考え、何をなしたのか。坂本龍一を最もよく知る批評家で京都芸術大学教授・ICA京都(Institute of Contemporary Arts Kyoto)所長の浅田 彰氏に話を聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) ※2回目以降は明日以降、公開します ◎1回目:浅田彰が語る、完璧な演奏マシンから最後にヒトになった坂本龍一 ◎2回目:浅田彰が語る、あの映画のサントラが坂
2月下旬、会合場所から男性と笑顔で出てきた三浦瑠麗/Copyright (C) 2023 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved. 4月7日、「FRIDAY DIGITAL」が三浦瑠麗(42)と落語家の立川談春(56)の会食現場を報じた。しかし、小学生の娘が夜中まで同席していたためネットで物議を醸している。 【写真あり】一人寂しく歩く逮捕前の三浦清志容疑者 記事によると3月29日、派手な色のコートにピンヒール姿で、シャネルのバッグを持っていた三浦。娘と親族らしき女性を連れて、落語会「立川流三人の会」を鑑賞したのち、談春と高級和食店でディナー。さらに酔っ払っているのか、三浦が娘に抱きかかえられながら銀座の街を歩き出す場面があっただけでなく、彼女が娘と一緒にタクシーで都内の自宅マンションに帰ったとき、すでに深夜0時を回っていたという。 そんな三浦だが、家庭は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く