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ブックマーク / www.pot.co.jp (4)

  • 国会の書店さん/五車堂書房さん | ポット出版

    先月、国会の中にある五車堂書房さんに営業に行ってきました。 元は神保町にあった書店さんが請われて国会内に出店。神保町の方のお店は閉店して国会のお店だけが残ったという少し変わったお店です。ポットでは『日の公文書』をはじめ、図書館があるので、結構ニーズがあるのではないかとかんがえ、見を持って伺うことにしました。 国会の中ということは軽々に入れまいと判断し、一度電話してみると、「ああ、図書館だしてるよね」、とご存知の様子。「明日の午後にでもお伺いしてご案内したい書籍があるのですが」と伝えると、「明日の午後ね。解りました。永田町で降りて参議院の通用門に出る出口があるから。そこ出たらすぐだよ。」とあっさりとアポが取れ、道まで教えていただきました。 翌日、『日の公文書』、『ず・ぼん15』、『低炭素革命と地球の未来』、『の現場』、『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』を持って、営業に伺い

  • アデュ〜 ポルノの帝王久保新二の愛と涙と大爆笑 | ポット出版

    久保 新二 著, 石動 三六 編著, 小川 晋 編著 希望小売価格:2,000円 + 税 (この商品は非再販商品です) ISBN978-4-7808-0216-0 C0074 A5判 / 272ページ /並製 [2015年01月刊行] 印刷・製●シナノ印刷株式会社 ブックデザイン 和田悠里、山田信也 ・2015年1月17日(土)、高円寺パンディットにて発売記念トークイベントを開催します。[→詳細] ・2015年1月16日(金)〜1月21日(水)、神保町・SPIN GALLERYにて久保新二出演作品ポスター展を開催。OPEN12時〜19時。入場無料。1月16日(金)、21日(水)は久保新二在廊・サイン会開催! 【電子書籍】 ●『アデュ〜 ポルノの帝王久保新二の愛と涙と大爆笑 エッチ重ねて50年!!』は電子版(価格:1,000円+税)もあります。以下のサイトなどでご購入いただけます。 内容紹

    アデュ〜 ポルノの帝王久保新二の愛と涙と大爆笑 | ポット出版
  • 緊デジ、私的な総括 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 緊デジ(経済産業省コンテンツ緊急電子化事業)についての、極めて私的な総括を書こうと思う。 緊デジの目標は大きくわけて二つに集約されると思う。 ・東北の雇用を促進 ・電子書籍市場の活性化 「東北の雇用の促進」とは、僕流に言い換えれば、東北の会社と人たちに売上や給料というカタチでお金が流れていくことだと思う。 この、東北にお金が流れていくようにすることは、基的には成功した、というのが僕の総括だ。 僕の概算だけれど、10数億円程度のお金が流れていったと思っている。 具体的には、東北の制作会社に制作をお願いしたこと。 東京などの会社も、東北の会社に外注を依頼したり(売上が生まれる)、東北にある事業所に

  • お部屋2108/東京三世社の歴史的意義(のさわり) | ポット出版

    日、10月16日、阿佐ケ谷ロフトで開かれる「ありがとう東京三世社〜総天然色の夢〜」の宣伝のため、昨日の深夜、ネイキッドロフトに行ってきました。あんまり人が入っていなかったので、効果はなかったかもしれないですが。 自分の企画でもないのに、なんでこんなに一所懸命なのかと言うと、日のエロ出版を支えてきた存在を見送る会に人が全然来ないと悲しいじゃないですか。 これだけ長い期間、エロライターをやっていれば、たいていのエロ出版社とは多かれ少なかれ接点があるってものですが、すでに書いたように、私は一度として東京三世社と仕事をしたことがありません。あっちはこっちを屁とも思っていなかったのでしょうが、こっちはあっちに敬意を払ってます。その歴史に対してです。 東京三世社と聞いても、唐沢俊一の連載をしていた「熱写ボーイ」のアホな版元としか認識していない人もいるでしょうが、日のエロ出版史、あるいは日の出版

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