「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」2012年6月16日の放送でダイジェスト版をお送りした、"謎多きアニソン作家"古田喜昭氏のインタビュー。その全文をほぼノーカットで掲載します。 80年代に幾多の傑作アニソンを残しながらも、本人のキャリアやパーソナリティが謎に包まれているため、なかなかスポットが当たることのなかった古田喜昭氏。そんな古田さんのことをもっと知って欲しい。もっと古田楽曲の素晴らしさに触れて欲しい! そんな思いから特集を行なったところ、予想以上に大きな反響を頂きました。
「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」2012年6月16日の放送でダイジェスト版をお送りした、"謎多きアニソン作家"古田喜昭氏のインタビュー。その全文をほぼノーカットで掲載します。 80年代に幾多の傑作アニソンを残しながらも、本人のキャリアやパーソナリティが謎に包まれているため、なかなかスポットが当たることのなかった古田喜昭氏。そんな古田さんのことをもっと知って欲しい。もっと古田楽曲の素晴らしさに触れて欲しい! そんな思いから特集を行なったところ、予想以上に大きな反響を頂きました。
※慰安婦問題や南京事件など歴史認識に関する自民党の対外情報発信(いわゆる「歴史戦」)について、2015年10月19日(月)に行った自民党の国際情報検討委員会委員長・原田義昭議員のインタビューの全文書き起こしです(聞き手:荻上チキ) 2015年10月22日(木)「自民党の国際情報発信を徹底検証」(取材報告モード) ↑放送のHPはこちらから 荻上 中国が南京大虐殺の資料、これをユネスコの記憶遺産に申請し登録されました。このことを原田さんは率直にどのように受け止めていらっしゃいますか? 原田 これはですね、結論においては非常に日本として遺憾に思っています。のみならずぜひ取り消さないといけないという立場にいます。 内容は、客観的な歴史事象に照らされたものではないし、経緯をユネスコの性質上きちんと関係国とお互いに検証しながら、事実を確認し合いながら、必要ならしっかり登録するし、ダメであればそこは登録
ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神をモットーに、自由で寛容な社会をつくるため、適切な情報と良質な議論を共有し、一歩先の未来、アップデートされた新しい価値観をリスナーの皆さんと共に作り出します。
6月27日のサタデーナイトラボで一部紹介した、ジョージ・ミラー監督インタビューの全文掲載! インタビュアーは、番組でもおなじみの映画ライター・デザイナーの高橋ヨシキさんです! (書き起こし&翻訳もヨシキさんに担当していただきました。) 二人の濃いやりとり、お楽しみください! ========================================== ーーお会いできて光栄です。(ウォーボーイズの合掌を真似して)ところで、この指を組み合わせる合掌のやり方が仏教に実在するのをご存知でしたか? ミラー監督 本当に? ーーええ。これは金剛合掌といって、最も堅固な合掌のやり方だと言われています。 ミラー監督 そうなの? それは驚きだ! ーーと、こないだ知り合いの坊さんかに教えてもらいました。 ミラー監督 映画のこれは(ウォーボーイズの合掌)V8エンジンの形のつもりだったからね。「V8!」と(
様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。 衆院憲法審査会で、参考人として招かれた憲法学者3人全員が、集団的自衛権の行使は憲法違反との認識を示したことを受けて、6月9日に政府が見解を野党に示した文書(A−1「新三要件の従前の憲法解釈との論理的整合性等について」、A−2「他国の武力の行使との一体化の回避について」)と、自民党が安保法案の正当性を訴えるために党所属議員に配布した文書(B「平和安全法制について」)を番組で入手しましたので、全文を公開いたします。 ======================== 【文書A−1(政府が野党側に示した見解
様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。 あなたもぜひこのセッションに参加してください。
▼22時10分すぎ Daily News Session 番組がピックアップしたニュースを独自の視点で読み解きます! 詳しいニュース項目はコチラ! ★あす、関東地方の平野部で3~5cmの積雪の予想。動きの遅い南岸低気圧の影響で ⇒ 電話解説:気象予報士の長谷部愛さん ▼22時45分すぎ Main Session ■テーマ 産経新聞のコラムで波紋。 今、改めて考えるアパルトヘイトとは何か? ■スタジオ出演 三井物産戦略研究所中東アフリカ室主任研究員で、 新聞記者としてヨハネスブルク特派員の経験もある 白戸圭一(しらと・けいいち)さん 議論の発端となった産経新聞のコラムを書いた 曽野綾子(その・あやこ)さんのインタビューもお送りする予定です。 ■募集メッセージ ●アパルトヘイト問題についての疑問・質問 ●今回のコラムで感じたこと、思ったこと ■メッセージの宛先 メールアドレス ss954@tb
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