県外のボードゲームショップであった「文学系ボードゲーム会」に言ってきましたが、はちゃめちゃ楽しかったです!! まるで読書会のような風景ですが、ゲームを遊んでいます。 「Bring Your Own Book」と「横暴編集長」というゲームを遊びました。 まず各ゲームの説明をします。 ・「横暴編集長」 小説や絵本のタイトルが上下でバラバラになってるカードを組み合わせて、面白い本のタイトルを作るゲームです。 『鬼平、部活辞めるってよ』といったタイトルが作れます。 ・「Bring Your Own Book」 みんなで好きな本を持ち寄り、代表者がゲームのお題カードを引きます。 そのカードに書いてあるお題、例えば「誘拐犯から届いた手紙」というお題に対して、ぴったり(もしくは笑える)文章を自分が持ってきた本から探して読み上げる。 というゲームです。 自分の好きな本を持って持ち寄り、その本を使ってゲーム
オカルト情報誌『ムー』が協力! ボードゲームにVRを融合させた協力型伝達ゲーム『モニャイの仮面』2017.10.09 12:30Buy PR 傭兵ペンギン 前回は梅雨の時期にピッタリなボードゲームを紹介しましたが、今回紹介するのはVRゴーグルを使って遊ぶ変わり種なボードゲーム『モニャイの仮面』。 Image: Amazon.co.jp『モニャイの仮面』は霊獣ラパラパを救出するために地球にやってきたエイリアンの調査員となり、透視能力のある「モニャイの仮面(VRゴーグル)」で見えてくる海底神殿の風景を仲間に伝え、その正確な地図を作り上げていく協力型のボードゲーム。 Image: Amazon.co.jp仮面を被ったプレイヤーは制限時間内にVRゴーグルで見える神殿の構造を言葉や身振り手振りを使って伝え、他のプレイヤーはそれを参考にしながら地図を模したタイルを組み合わせて神殿内部を再現することを代
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
まるで『スター・ウォーズ』のアレ! HoloLensで飛び出すARボードゲーム『エシュロン』2017.07.29 19:007,461 岡本玄介 技術が追い付くまで、映画公開から40年! 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』では、ミレニアム・ファルコン号の中でホログラムのボードゲーム『デジャリック』で遊ぶシーンがありましたよね。残念ながらコレ、現代技術を持ってしても裸眼でプレイするのはまだ難しいようなんです。 ですが今のところ、技術的に最も近いAR技術を使えばデバイス越しに再現は可能。全く同じものではありませんが、現在Microsoft(マイクロソフト)のHoloLensを使ったARあるいはMR(Mixed Reality)ボードゲームの『Echelon(エシュロン)』が開発されています。 では早速、現代的なデザインのMRボードゲーム、『エシュロン』をチェックしてみてください。
ゲーム即売会で売上金を盗まれた会社が翌日に「窃盗」をテーマにしたゲームを発表2016.10.19 11:21 傭兵ペンギン 逆境でもめげずにクラウドファンディング! 先日ドイツのエッセンで開催された世界最大級のボードゲーム見本市&即売会の「シュピール(SPIEL 16)」の会場で売上金が盗まれてしまうものの、その次の日に窃盗をテーマにしたゲーム「スティール・ディス・ゲーム(Steal This Game,このゲームを盗め)」をKickstarter上で発表したメーカーが現れました。 窃盗にあいながらもネバーギブアップの精神にあふれるゲームを発表したのは、ボードゲーム・パブリッシャーの「ルディクリエイションズ(LudiCreations)」。 日本のボードゲームショップでもある「すごろくや」の「マイス」の海外版の他、過去にSPIELの会場の出展者としてボードゲームを売ることがテーマの「エッセ
テレビゲームの人気やスマートフォンの登場により、アナログゲームの一種であるボードゲームは日本における人気がだんだんと減ってきています。しかしながら、アメリカやヨーロッパではボードゲームの市場規模が近年急激に拡大中で、そこにはクラウドファンディングの登場が大きな影響を与えているようで、FiveThirtyEightがその詳細に迫っています。 Crowdfunding Is Driving A $196 Million Board Game Renaissance | FiveThirtyEight http://fivethirtyeight.com/features/crowdfunding-is-driving-a-196-million-board-game-renaissance/ 1995年にドイツで伝説的ボードゲームの「カタンの開拓者たち」が発売され、その後アメリカに上陸し瞬く間
6月から、山中湖情報創造館で、ボードゲームの館内貸出しを始めているようです。館内貸出しをしているゲームは以下の通りです。 ・ガイスター ・カルカソンヌ ・キング・オブ・トーキョー ・チケット・トゥ・ライド ・Gaming Stadium 20 (オセロ、チェス、囲碁(9+13路盤)など20種類の定番ゲームが1つの箱に!) ・トランプ(3セット) ・Scrabble(スクラブル) ・RISK(リスク) あわせて、月1回ペースで「ボードゲームの日」を実施するようです。 ボードゲームを始めました(山中湖図書情報館Blog,2015/6/19) http://www.lib-yamanakako.jp/web/blogger.html#/detail/1441233233657423732 山中湖の図書館でボードゲームの貸し出し 「ボードゲームの日」定期開催も(富士山経済新聞,2015/7/17)
Zebra Japanが運営する雑貨ストア「Flying Tiger Copenhagen(フライング タイガー コペンハーゲン)」は11月20日、京都府京都市に路面店4店舗目となる「Flying Tiger Copenhagen 京都河原町ストア」をオープンする。 雑貨店と併設 「Flying Tiger Copenhagen」は毎月数百種類の雑貨を販売しているデンマーク発の雑貨店で、日本では現在、東京・表参道をはじめ10店舗を出店している。 同店の3階には、新業態のゲームバー「Spilbar Flying Tiger」を「Spilbar KYOTO(スピルバー 京都)」として国内初出店する。「Spilbar KYOTO」はデンマーク・コペンハーゲンに続く世界2号店となる。 デンマーク語で「Spil」は「ゲーム」、「Bar」は「コーヒーやお酒を飲みながら人々が集まる場」を意味する。店内で
子どもたちの遊びの主流は、テレビやスマートフォンのゲームになっています。ですが、「親子でアナログなボードゲームを囲んで盛り上がりたい!」と考える親も増えており、実は今、ボードゲームが注目を集めています。 そこで東京・高円寺にある日本最大級のボードゲーム専門店「すごろくや」を訪ね、オーナーの丸田康司さんに、ボードゲームの選び方や、保育園児と小学生それぞれの年齢に応じて親子で盛り上がれるオススメのゲームを紹介してもらいました。 「カッパ巻きだけじゃもったいない、トロやイクラも楽しもう」 日本でボードゲームと言えば「人生ゲーム」や「UNO」などが代表的ですが、世界では数千種類のボードゲームの新作が登場しています。なかでもボードゲーム大国なのはドイツ。毎年500〜600種類が発売されています。 「ドイツのボードゲームには作家名が書かれています。ファンは『この作家が作るゲームなら次回作も面白いに違い
すごろくやのオリジナル書籍『ボードゲームカタログ』と『大人が楽しい 紙ペンゲーム30選』が、発行元のスモール出版さんにより、電子書籍として購入できるようになりました。 紹介:ボードゲームカタログ 紹介:大人が楽しい 紙ペンゲーム30選 電子書籍と紙の書籍のハイブリッド型総合書店「honto (ホント)」さんのサイトにてご購入いただけます。 ⇒ honto.jp honto.jp: ボードゲームカタログ honto.jp: 大人が楽しい 紙ペンゲーム30選 一旦購入すれば、専用の閲覧用アプリをiPhoneやiPad、Andoroid、パソコンなどにインストールすることで、いつでもどこでも見られるようになります。 ちょっとしたときに遊べるゲームが詰まっている『大人が楽しい 紙ペンゲーム30選』は特に活躍することでしょう。 価格も元の書籍より少し安価になっています。ぜひご利用ください。
ドミニオン 自宅に、以前@decoymakerさんに譲って頂いた「ドミニオン」「ドミニオン陰謀」「ドミニオン海辺」が置いてあった。 「ミイラのたからもの」や「ネコノス」以降アナログゲームづいている息子さんは、ドミニオンの箱の中にカードがたくさん入っているのを見て大興奮して、「パパやりたいー教えてーー」といい始めた。ドミニオンの対象年齢は8歳以上。大丈夫なんかいな、と思わないでもなかったが、まあ本人がやりたがるなら、ということで教えてみることにした。 以下は、ドミニオンに触れ始めるようになってから現在までの、息子さんレベルアップの記録である。 ・取り敢えず基本セットをやらせてみた 「firstgame」をやらせてあげようと思ったのだが、どんなサプライだったか私がよく覚えていなかったので適当。 セットは「礼拝堂、地下貯蔵庫、村、鍛冶屋、改築、民兵、鉱山、研究所、市場、祝祭」。 最初は本当に基本
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:早口言葉を大統領風に > 個人サイト 長崎ガイド 今、ドイツを中心とする海外ボードゲームが大ブレークしている。私の中で。…いや私の中だけではなく、ここ数年日本でも急速に愛好者が増えてるらしい。とはいえ、元々のパイが小さいだけにまだまだマイナー感は否めないが。 ボードゲームが盛んなのはヨーロッパ、特にドイツがその中心で、ドイツに住んだことがある友人曰わく、 ・みんなやってる。 ・休日はビアガーデンみたいなところで昼間から一日中、酒飲みながらボードゲームやってる。 というほど市民権を得ている。実に羨ましい。 そんなドイツのボードゲーム、日本のとどう違うかと言えば、 ・大人が本気で楽しめるよう
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