タグ

哺乳類に関するfujimon76のブックマーク (4)

  • 最古の滑空哺乳類、中国で化石発見 ジュラ紀に恐竜と共存

    赤ん坊を抱いて木の枝を伝うMaiopatagium furculiferumの想像図(2017年8月8日米シカゴ大学提供)。(c)AFP/UNIVERSITY OF CHICAGO/APRIL I. NEANDER 【8月10日 AFP】ジュラ紀の地球に生息していた初期哺乳類は、すべてが恐竜を避けるために地面を駆け回っていたわけではなく、滑空していたものもいたとする研究結果が発表された。 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された論文によると、約1億6000万年前の中国に生息していた絶滅哺乳類2種「Maiopatagium furculiferum」と「Vilevolodon diplomylos」の化石を調べたところ、前肢と後肢をつなげる翼のような皮膜の輪郭が確認された。 研究に参加した米シカゴ大学(University of Chicago)の声明によると、げっ歯類に似たこれら2種

    最古の滑空哺乳類、中国で化石発見 ジュラ紀に恐竜と共存
  • 新発見! 恐竜を食べる巨大ネズミがいたことを示す化石が…

    新発見! 恐竜をべる巨大ネズミがいたことを示す化石が…2016.12.22 21:305,575 湯木進悟 えっ、逆じゃないの? 巨大な恐竜たちが地球上を闊歩していたジュラ紀や白亜紀。われらが人類の祖先となる哺乳類は、恐竜が絶滅した後、ようやく繁栄の時代を迎えたと考えられてきましたよね。 ところが、近年は、こうした定説を覆すような新説も発表されてきました。たとえば、実は恐竜が生息していた時代から哺乳類も共存共栄していたとする説なんかもありました。そして、このほど複数の科学者や考古学者たちが、ネズミの祖先にあたる有袋動物が、恐竜の陰におびえるどころか恐竜を襲ってしながら生きていた証拠を発見したとの新発表をしました。 Nature World Newsの報道によると、トリケラトプスなどの大型の恐竜の骨に、ネズミのような哺乳動物によって噛まれた痕があるのを発見。ただし、ネズミと聞くと、小さな

    新発見! 恐竜を食べる巨大ネズミがいたことを示す化石が…
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    fujimon76
    fujimon76 2016/11/14
    あ、タイトルのが1800万「円」になってる。「年」の間違いやね。
  • 哺乳類、実は恐竜の絶滅以前から繁栄していたとする新説が発表

    哺乳類、実は恐竜の絶滅以前から繁栄していたとする新説が発表2016.06.12 12:43 湯木進悟 恐竜とともに生きていた? なぜ長らく地球を牛耳ってきた恐竜が絶滅してしまったのか? その理由をめぐっては諸説あるものの、6600万年前に現在のメキシコのあたりに衝突した、直径10kmにもおよぶ巨大な小惑星が地球を変えてしまったとの説が有力です。この衝突を契機として、地球規模の大嵐や大規模な火山活動が続き、その後の凍りつくような地球寒冷化現象によって恐竜は滅んだと考えられてきました。 しかしながら、この恐竜の絶滅によって哺乳類の繁栄の道は開かれ、現在にいたるとの流れを何度も耳にしてきました。恐竜がいた時代、哺乳類はまったく存在していなかったわけではないものの、その陰におびえるように、小さな原始哺乳動物が細々と生きていたのみ。それが、みごとに小惑星衝突後の気候大変動を生き延びて、哺乳類の新時代

    哺乳類、実は恐竜の絶滅以前から繁栄していたとする新説が発表
  • 1