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日本語に関するfujimon76のブックマーク (6)

  • めちゃくちゃ精度が高いと話題の機械翻訳「DeepL翻訳」に日本語の翻訳機能が登場したので実際に使ってみた

    近年ではオンラインの翻訳サービスに機械学習が用いられるようになり、以前よりも格段に翻訳の精度が向上しています。2017年8月にサービスが開始された機械学習を用いたオンライン翻訳サービスの「DeepL翻訳」が、日語と中国語の翻訳に新しく対応したとのことで、実際に日語での翻訳機能を試してみました。 DeepL翻訳 https://www.deepl.com/translator DeepL翻訳が日語と中国語を習得 https://www.deepl.com/blog/20200319.html DeepL Translator gets support for Japanese and Chinese languages - gHacks Tech News https://www.ghacks.net/2020/03/19/deepl-translator-gets-support-f

    めちゃくちゃ精度が高いと話題の機械翻訳「DeepL翻訳」に日本語の翻訳機能が登場したので実際に使ってみた
  • 神戸新聞NEXT|総合|小さい「ゎ」を使う? 関学「くゎんせい」で注目

    文化庁によると、表記や発音の簡略化・統一は戦前から検討されていた。1924年には「くゎ」の発音を「か」とする「字音仮名遣改定案」(左)がまとめられたが定着せず、46年の「現代かなづかい」(右)で「くわ」の表記が改められ、発音とともに「か」となった 携帯電話(ガラケー)で「ん」の文字を出そうと、わ行のボタンを押していたときのこと。わ、を、ん、ゎ。勢い余って現れた「ゎ」。「わ」の小文字。「ゎ」…? そもそも、この字、人生で一度も使ったことがないんですけど。(小川 晶) 正式には「捨て仮名」と呼ぶ小文字。携帯の通常入力では、「ぁ」~「ぉ」と「っ」、「ゃ」「ゅ」「ょ」、そして「ゎ」の計10字を確認できた。 このうち、「っ」と「ゃ」「ゅ」「ょ」は、切手、社会、習字などさまざまな単語に含まれる。「ぁ」~「ぉ」も、ファイル、チェックなどの外来語にある。 「ゎ」だけが異質だ。 ◇ 携帯やパソコンなどの日

    神戸新聞NEXT|総合|小さい「ゎ」を使う? 関学「くゎんせい」で注目
  • #本棚の中のニッポンの会 個人的なまとめ - digitalnagasakiのブログ

    棚の中のニッポンの会の第一回会合を個人的にまとめてみる。 比較的クローズな会という位置づけだったようなのだが、 ツィートをしてもよかったようで、まとめが作られている。そこで、差し支えのない範囲で思ったことを書いてみた。 発端は、Summonというディスカバリーサービスを利用したとある米国の図書館の人が、日語資料がほとんど出てこなかったからなんとかしなければと思った、ということだったそうだ。そのときは枕草子を検索しても韓国で作られたデータベースがヒットしたのだとか。その問題自体はその後、ディスカバリーサービスに詳しい人に聞いて設定を変更したことである程度解決したようだが、全体としてそのようなサポートが著しく弱く、一方で、中国韓国は大変手厚い政府の保護の下、大量のデータがヒットしていたので日もなんとかしなければいけないのではないか、というようなことだったと記憶している。 この話だけで色々

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  • PUBMEDの日本版がついに登場!・・・かと見間違うような、高精度翻訳機の超巨大なお試し訳サイトを公開

    PUBMEDの日版がついに登場!・・・かと見間違うような、高精度翻訳機の超巨大なお試し訳サイトを公開 世界中の医学・薬学・ライスサイエンス関連の論文や文献をリアルタイムで収集し公開している『PUBMED』という、研究者にとって情報収集の山のような巨大情報サイトがあります。 このサイトはNCBI(米国国立医学図書館 国立生物工学情報センター)が公開していますが、研究者にとっては残念なことに英語版しか存在せず、永らくその日語版の登場が待ち望まれていました。 このような中、株式会社ロゼッタ(社:東京都中央区、代表取締役:五石順一)は、9月17日(火)「ついに、PUBMEDの日語版が登場した!」かのように一見みえるサイトを公開しました。 URL:リンク 正確には当サイトはPUBMED語版ではなく、弊社が開発している翻訳機のお試し訳サイトとして公開します。機械翻訳による訳文なので完全に

    PUBMEDの日本版がついに登場!・・・かと見間違うような、高精度翻訳機の超巨大なお試し訳サイトを公開
  • asahi.com:漢字にも「方言」 早大教授が100以上の地域文字発見 - 文化一般 - 文化・芸能

    漢字にも「方言」 早大教授が100以上の地域文字発見 2007年04月16日06時06分 話し言葉に方言があるように、漢字にも「地域文字」がある。早稲田大教授(日語学)の笹原宏之さん(41)は高校時代から、各地の文献を当たって100字以上を拾い出し、近著「国字の位相と展開」(三省堂)でまとめた。日で作られた和製漢字「国字」が大部分を占め、「人々と文字の格闘の跡が読み取れる」という。 「地域文字には、生活と文化が宿っています」と話す笹原宏之・早大教授=東京・六木で 各地にある「地域文字」 国字は1万近くある。例えば「辻」は、道を表すシンニョウと交差する意味の「十」の組み合わせだ。 江戸中期の儒学者、新井白石は「日で作られ、漢籍には見られず、訓しかない字」と定義した。「峠」「畑」「働」などが有名で、地名に地域特有の文字があることも、江戸時代から知られていた。 地域文字は、新潟県や秋田県

    fujimon76
    fujimon76 2012/08/29
    京都市の地名の椥辻って、地域文字と国字の組み合わせか。面白いな。
  • アメリカ史で注意すべきこと(人名の異綴りについて):東欧人と日本人など、本来ローマ字を使わない移民(例:「ワタナベ」の綴りは少なくとも22種ある) - Comments by Dr Marks

    昨夜は、たまたま入手したハーヴァード大学燕京研究所の出版物の著者の一人である日系人について調べていたが、恐ろしいことにネットだけで遺族の住所や電話番号までわかってしまった。人は一応ハーヴァードやエールで教育を受けておりワシントンDCの American University の教授ではあったが(1912年生−1978年没)、著書は、その共著であるものと、単著は学位論文しかない。研究者というよりは、単なる大学教授であるから、普通にはヒットしないのだが、アメリカの国勢調査は70年経つと公開されるので誰でもアクセスできたのだ。(そこから情報を繋いだ。) そのとき思い出したことを書く。東欧から来た人たちは、19世紀から第二次世界大戦後も、多くが自分の名前のローマ字表記で悩み、面倒なので、西欧の該当する名前とか、西欧風の名前に変えてしまった者も多い。前者はヴァッセルマンがウォーターマンなどで、後者

    アメリカ史で注意すべきこと(人名の異綴りについて):東欧人と日本人など、本来ローマ字を使わない移民(例:「ワタナベ」の綴りは少なくとも22種ある) - Comments by Dr Marks
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