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2014年11月15日のブックマーク (6件)

  • 株式会社ベネッセコーポレーションに対する訴訟のお知らせ・情報提供

    【この訴状及び今後公開する準備書面などはあくまで個人で訴訟を行う方に向け公開し,使用・改変等を許諾しているものです。ないとは思いますが,弁護士に依頼されて訴訟を行う場合に利用する場合には,事前に私宛に許可を取って下さい。引用部分を除いて著作権は私にあります。】 私と子供の個人情報も漏れていたため, 株式会社ベネッセコーポレーション及び株式会社シンフォームに対して訴訟提起をすることに致しました。 個人情報流出に対する慰謝料の損害賠償請求訴訟(民事)です。 とりあえず,これまでの裁判例から認められるであろう慰謝料額として,私が3万円にしています。 また,子供はこれから一生のことであり,10万円の慰謝料にしています。 11月末日に提起予定です。 事実関係に争いはないので,早めに裁判を終わらす意向です。 過失の有無と慰謝料の額のみが争点となると思います。 それでも裁判なので,手間暇を考えるとなかな

    株式会社ベネッセコーポレーションに対する訴訟のお知らせ・情報提供
  • 図書館向け電子書籍貸出サービス普及への課題

    11月5日から7日まで、パシフィコ横浜で「第16回図書館総合展」の展示会が開催されました(図書館総合展週間は2日〜8日)。私は6日に行って、一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)主催のフォーラム「公共図書館における電子書籍貸出サービスについて」と、展示会場内の取材をしました。以下はそのレポートです。 ポット出版「プラス電書」の試み 電流協のフォーラムでは、11月10日に発売される『電子図書館電子書籍貸出サービス 調査報告2014』(植村八潮 編著、野口武悟 編著、電子出版制作・流通協議会 著/ポット出版)が全員に配布されました。 実はこの、紙版を購入すると電子版が無料で付いてくる「プラス電書」という新サービスに対応しており、帯(内側)に印刷されたクーポンコードを対応電子書店で入力するとダウンロードできます。 同様のサービスには、文教堂の「空飛ぶ棚」(専用アプリ)、三省堂の「デ

  • 日立、EVの航続距離を従来の2倍に伸ばせるリチウムイオン電池の技術を開発 | レスポンス(Response.jp)

    日立製作所は、電気自動車(EV)のフル充電1回当たりの航続距離を、従来の2倍にする電池技術を開発したと発表した。 開発した電池技術は、電極の厚さを従来比2倍にし、充放電できるリチウムイオン量を増加させることでエネルギーを高密度化する。従来、厚膜化すると、電極に含まれるリチウムイオンを出し入れする活物質の分布が不均衡となり、リチウムイオンの移動が妨げられることで出力が低下していた。 今回、電極構造を3次元で可視化できる技術を開発し、リチウムイオンの移動の特性を明らかにし、活物質の分布を最適化することで高出力を実現した。 また、負極は、活物質の一つとして従来、炭素系材料が広く使われている。リチウムイオンを出し入れする性能が高いシリコン系材料は、充放電を繰り返すことにより、粒子が膨張伸縮し、粒子同士の孤立化が進行することで寿命が低下するため。 今回、孤立化を抑制するため、導電性表面処理を施したシ

    日立、EVの航続距離を従来の2倍に伸ばせるリチウムイオン電池の技術を開発 | レスポンス(Response.jp)
  • Japan City Plans - Perry-Castañeda Map Collection - UT Library Online

    Japan City Plans 1:12,500 U.S. Army Map Service, 1945-1946 List of map images in this collection: Akashi (5.0 MB) Akita (4.4 MB) Aomori (3.6 MB) Asahikawa (4.3 MB) Chiba (3.0 MB) Chofu (3.5 MB) Denen-Chofu (5.0 MB) Denen-Chofu [verso] Administrative Unit Names (1.3 MB) Fujimiya (2.9 MB) Fukui (4.0 MB) Fukushima (3.7 MB) Fushiki (4.1 MB) Gifu (5.6 MB) Habu (4.5 MB) Hachinohe 1:20,000 (2.7 MB) Hagi

    fujimon76
    fujimon76 2014/11/15
    地図も凄いが、デジタルで無料で見れるのも凄い。
  • フィラエがバウンドして横倒し。彗星探査機ロゼッタ、時間との戦いに

    フィラエがバウンドして横倒し。彗星探査機ロゼッタ、時間との戦いに2014.11.14 17:00 satomi 人類史上初の彗星着陸を実現したのも束の間…。 ロゼッタの着陸機フィラエが2回バウンドし、崖の陰に横倒しになったことを欧州宇宙機関(ESA)が明らかにしました。日陰ではソーラーパネルで発電量が十分確保できません。フィラエのバッテリーが死ねば、ミッションも終了となります。 今はもはや時間との戦いです。充電が切れるのは64時間後。その前に可能な限り多くの科学的データを集めなければなりません。フィラエが行う彗星の氷と岩の調査は、太陽系の始まりを知る重要な手がかりとなるはずだったのですが、岩場に着陸したばかりに早々に切り上げとなりそうです。 問題が出始めたのは彗星タッチダウンの瞬間です。前回も書きましたが、フィラエを地上に固定するハープーン(槍)が発射に失敗した、あれが災厄の始まりでした。

    フィラエがバウンドして横倒し。彗星探査機ロゼッタ、時間との戦いに
    fujimon76
    fujimon76 2014/11/15
    着陸成功に喜んだのもつかの間、転倒して電力が切れそうとは、辛いなあ。
  • ソフトバンク、ウェアラブル端末の実証実験を福井県立恐竜博物館で実施へ

    ソフトバンクモバイルは11月14日、ウェアラブル端末の活用についての実証実験を、福井県立恐竜博物館で2015年1月中旬に実施すると発表した。 この実証実験は、ウェアラブル端末関連産業の育成を目的とする福井県の「ふくいe-オフィスプロジェクト補助金(ウェアラブル関連実証実験支援分)活用事業者募集」にソフトバンクモバイルの企画が採択されたことを受けて実施するもの。 福井県立恐竜博物館の館内において、メガネ型端末「Google Glass」や腕時計型端末を用いて、AR(拡張現実)によって恐竜の映像を表示したり、画像認識や位置情報を活用した展示の解説、館内のナビゲーション、ウェアラブル端末を探知機に見立てた探索体験などを行ったりすることで、ウェアラブル端末が新しいサービスや付加価値を生み出す可能性について検証するという。 なお実験には、iBeaconを用いた位置連動型コンテンツ配信ソリューション「

    ソフトバンク、ウェアラブル端末の実証実験を福井県立恐竜博物館で実施へ