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2016年8月17日のブックマーク (4件)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 山陽新幹線の博多車両基地、一般公開 10月16日 | レスポンス(Response.jp)

    JR西日は10月16日、山陽新幹線の博多総合車両所(福岡県春日市・那珂川町)で「新幹線ふれあいデー」と題した恒例の一般公開イベントを開催する。開催時間は10時から16時まで。 発表によると、現在予定されている主な企画は、新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」の車内見学や、新幹線の運転台見学、新幹線の安全を支える技術の紹介、キャラクターショー、新幹線との綱引き大会など。このうち「ドクターイエロー」の車内見学と新幹線の運転台見学は事前の申込みが必要だ。詳細は9月上旬に案内する。 博多総合車両所は山陽新幹線の車両基地。山陽新幹線の終点・博多駅と回送線でつながっている。回送線は1990年4月に博多南線として旅客営業を開始しており、車両所の近くに博多南駅が設置された。 博多総合車両所の一般公開イベントは毎年10月に行われているが、2015年は車両カバーの脱落事故の影響で中止された。今年は3月

    山陽新幹線の博多車両基地、一般公開 10月16日 | レスポンス(Response.jp)
  • 「時の流れ」の違いで標高差センチ単位測定 東大など「光格子時計」で成功

    東京大学などの研究グループは8月16日、アインシュタインの一般相対性理論に基づき、時間の流れのわずかな違いから標高差を測定することに成功したと発表した。同技術を応用すれば、火山活動につながる標高の変化をリアルタイムで監視できるという。 一般相対性理論では「重力が強い所では時間がゆっくり進む」と考えられ、地球上では標高が1センチ異なると、重力の違いによって、1.1×10のマイナス18乗だけ時間の遅れが生じる。だが、従来のセシウム原子時計の精度では、このわずかな時間の差を捉えることは困難だった。 研究グループは「光格子時計」と呼ばれる、1×10のマイナス18乗の精度まで測れる時計を開発。約15キロ離れた東京大学と理化学研究所の2カ所に設置し、流れる時間の差を調べ、標高差が15メートル16センチという計算結果が出た。国土地理院が現地で測ったデータと比べたところ、誤差は5センチ以内だった。同原理を

    「時の流れ」の違いで標高差センチ単位測定 東大など「光格子時計」で成功
  • あのダイソン球と騒がれた星の謎がまた復活

    昨秋エイリアンのメガ構造物「ダイソン球」と騒がれて以来、地球人の心を揺さぶり続けている星「KIC 8462852」で、またしても妙な現象が確認されました。 カリフォルニア工科大学の天文学者Ben Montetさんとカーネギー研究所のJoshua Simonさんが、ケプラー宇宙望遠鏡で回収したフルフレームの写真をすべてフォトメトリック解析した結果、星が20%暗くなる奇行に加え、ここ4年間は明るさが下がりっ放しであることがわかったのです! 「このスピード、直線を刻まない不規則性には驚くばかりです。まさかと思ってずっと反証を試みてきたんですが、どうしてもできないんですよ」(Montetさん、Gizmodoの取材に答えて) 「KIC 8462852」の最初1000日分の観測記録では、年間約0.34%のペースで明るさが落ちていたのですが、次の200日では2%ガクンと落ちる局面があり、ケプラー宇宙望遠

    あのダイソン球と騒がれた星の謎がまた復活