タグ

2018年7月4日のブックマーク (7件)

  • はやぶさ2 小惑星到着 宇宙のかなた 壮大ドラマ | 社会 | 論説 | 福井新聞ONLINE

  • 専門家は知識も経験も違う人々に対し「量子コンピューター」をどのように説明するのか? - GIGAZINE

    量子力学的な重ね合わせを用いて超高速な計算を可能にする「量子コンピューター」は、従来のコンピューターを大幅に超える計算速度を実現するものとして注目を集めています。そんな量子コンピューターについて、子ども・10代の若者・大学生・大学院生・研究者というまったく違う背景を持った5人の人々に対し、専門家がそれぞれのレベルに合わせて解説するムービーがYouTubeで公開されています。 Quantum Computing Expert Explains One Concept in 5 Levels of Difficulty | WIRED 今回のムービーで量子コンピューターについての説明を行うのは、IBMの量子コンピューター開発部門でシニアマネージャーを務めるTalia Gershonさん。 最初に解説する相手は「子ども」です。 Gershonさんの前に登場したのは、8歳のGenesis Brow

    専門家は知識も経験も違う人々に対し「量子コンピューター」をどのように説明するのか? - GIGAZINE
  • 神戸新聞NEXT|明石|さかなクンがデザイン 移動図書館車出発式 明石

    市内各地に出向いての貸し出しを行う兵庫県明石市の移動図書館車がリニューアルされて2台に増え、出発式が1日、西明石駅南広場(明石市西明石南町1)であった。車体に描かれたタコやタイのイラストは、明石たこ大使のさかなクンが担当し、式典にも出席。さかなクンの「レッツ、ギョ(ゴ)ー」の合図で新車が巡回をスタートさせた。 移動図書館は、1962(昭和37)年に始まったサービス。市が今回、新車2台を導入した。巡回先もこれまでの35カ所から77カ所に増え、明石市立市民病院などの医療施設や松が丘こども堂、人丸小学校なども新たに巡るという。 大型車には、旧「ひまわり号」の1・5倍の3千冊を積載でき、車いすでも利用できる昇降台や空調も備える。車体に歩くタコがデザインされ、公募で決まった愛称は「めぐりん」。タイの絵がラッピングされた小型車は愛称「くるりん」で、500冊を積むことができ、軽トラックなので狭い路

    神戸新聞NEXT|明石|さかなクンがデザイン 移動図書館車出発式 明石
  • 函谷鉾の屋根飾り、170年前の輝き再び 京都・祇園祭 : 京都新聞

    金箔が張り直され、輝きを取り戻した函谷鉾の懸魚(京都市下京区・函谷鉾保存会) 祇園祭の函谷(かんこ)鉾(京都市下京区四条通烏丸西入ル)はこのほど、鉾の屋根の飾り「懸魚(げぎょ)」を修復した。修復に合わせて金箔(きんぱく)を張り直し、170年前の制作当時の輝きを取り戻した。 懸魚は1848(嘉永元)年の木製で一対あり、今回修復されたのは鉾後ろ側で、縦約40センチ、横約30センチ。昨年の巡行時に破損したため修復した。落ち着いた金色に見えるよう、張り直した金箔の上に生漆を重ねて塗った。 12日の曳初(ひきぞ)め以降、見学できる見通し。 【 2018年07月03日 23時20分 】

  • マスターデータ管理(MDM)とは何か? ガートナー提唱のデータ一元化の6つのプロセス

    マスターデータとは? MDMとは? DXで再注目 AIはじめ、DX(デジタルトランスフォーメーション)によるデータ活用の広がりを背景に、MDMへの関心が改めて高まっている。 マスターデータとは「社内の複数のビジネスプロセス(システム)で利用する、一貫性と統一性のある最小限の識別子/属性のセット」のこと。 MDMとは、「企業が保有する、公式かつ共有のマスターデータについて、統一性/正確性/スチュワードシップ/セマンティックの一貫性/説明責任をIT部門とビジネス部門が連携して確保するための、テクノロジーを活用した規律」とガートナーでは定義する。 社内データの活用においてMDMは極めて重要だ。共通であるべきマスターデータに違いが生じた場合、システムごとのデータの意味にブレが生じ、分析精度の低下は免れない。 ただし、個別最適化したデータベースの運用により、マスターデータの不統一の問題に直面する企業

    マスターデータ管理(MDM)とは何か? ガートナー提唱のデータ一元化の6つのプロセス
  • 80年前の阪神大水害、アーカイブ化へ 証言など収集:朝日新聞デジタル

    神戸市や阪神間などに大きな被害をもたらした80年前の阪神大水害。有識者や自治体などでつくる実行委員会が、体験談や写真など資料を募っている。寄せられた情報を「阪神大水害デジタルアーカイブ」としてまとめ、年内の公開を目指す。 阪神大水害は1938年7月3~5日に発生。国土交通省六甲砂防事務所によると、河川の氾濫(はんらん)や土石流、崖崩れなどで死者・行方不明者計679人、流失や倒壊、埋没した家屋は計4878戸にのぼった。 実行委には大学教授ら有識者のほか国や県、神戸、西宮、芦屋、宝塚の4市の担当者が参加。アーカイブは、地理情報システム(GIS)を活用し、デジタルの地図上に関連する写真や動画、体験談を落とし込み、整理保存する。年内を目指して各自治体のホームページなどから閲覧できるようにする。防災学習に役立ててもらいたい考えだ。 地図で追う阪神大水害 1938年7月、関西全域を襲った豪雨で約700

    80年前の阪神大水害、アーカイブ化へ 証言など収集:朝日新聞デジタル
  • 神戸新聞NEXT|総合|25年ぶり新型車両が試運転 神戸市営地下鉄

    夏以降に導入される6000系車両(左)と、従来の1000系車両=神戸市営地下鉄伊川谷駅(撮影・大山伸一郎) 神戸市交通局が、地下鉄西神・山手線に25年ぶりに投入する新型車両6000形の試運転を行っている。人気投票で決めた緑と黒、シルバーの丸みを帯びた外観が特徴。ホームで車両を撮影する人も目立つ。年末から来年初めの営業運転を目指している。 新型車両は、停車予告や乗り換え案内、駅の設備案内などを4カ国語で伝える17インチの表示器をドアの上に新設。6両編成のうち2両にしかなかった車いす・ベビーカー用スペースを全車両に備えた上で、広さも拡充した。 ロングシートの座面にそれぞれくぼみをつけ9人の定員が座りやすくしたほか、シート両端に大型の仕切り板を設置。発光ダイオード(LED)照明を採用して省エネに配慮し、ドアにベビーカーなどが挟まっても抜けやすいシステムも導入した。 6月11日から試運転を始めた。

    神戸新聞NEXT|総合|25年ぶり新型車両が試運転 神戸市営地下鉄